■ 「じき 宮ざわ」 2010年晩春・夜のコース |
■ 1週間少し前(5月下旬)に、「じき 宮ざわ」さんでいただいた夜のコースです。その晩も満席、食事の間も予約の電話がいくつも鳴っていました。北海道から、1年も前から楽しみにおいでになったお客さまもいらしたりして、とても盛り上がった雰囲気に満ちていました。食前酒を供された後に、冷たくて爽やかな先付です。●伊勢の宝彩海老とじゅんさい。宝彩海老=ほうさい海老、甘い上質な海老にするっとなめらかなじゅんさい、目ざましい組み合わせでした。
●舞鶴のとり貝、金時草、加賀太きゅうりのお椀。冬瓜のように肉厚の加賀太きゅうりはおいしさをたっぷり抱え持っていて、口当たりよいです。完璧なバランスのお椀です。
●お造りが、伊勢のひらめ、それに葛でとろみをつけた土佐醤油、天草のうに、海苔、わさび。宮澤さんらしいお造りです。魚介自体のよさもありますが、センスのいいお皿。
●小浜の本まぐろ(30kg)、ヅケというほどではなく、少し醤油たらしただけ。
●このことうすいえんどう豆の飯蒸し。これがまたしみじみ旨し。
●〆鯖の炙り。シンプルなおいしさです。日本酒とよく合います。●これは尾形乾山作だそうで、「乾山写し?」などと言って悪かったです。<(_ _)> ちょっとハイカラな文様ですよね。結構ハデなものが愛された江戸時代でした。
●もなかは5月でしたので鯉のぼりの形、そして●お抹茶で〆でした。以上お料理で12600円。わたしは御礼接待の目的もあった夕食なのですが、自分が先にものすごく楽しんだと思います。(ごめんありがとう<(_ _)>)お料理は、ますます安定して、よりよくなった感じがしました。あまりによかったので、貸切お願いしました。7月、10名でいただきます。************************************************************
(2010-06-05)
2010年6月 5日, dans 京都 和食10前半 | lien permanent










