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2010年5月24日 (月)

■ 「祇園 大渡」でまた大当たり


1■ 「祇園 大渡」さん、4月に伺った時にあまりにもよかったので、食べ好きの友人たちと共に、先週のある夜、再訪です。おひとりですべてやっていらっしゃるから詰め詰めにはしないということで、5名だともう貸切になります。おまかせ1コースのみですが、この晩もシンプルにして美味、丁寧なお料理をいただきました。●蒸しあわび、白アスパラガスの炭火焼き、トマト。一寸豆。下に敷かれたソースは、汲み上げ湯葉を豆乳でのばしたもの。
2_2●こんな感じで、5名分を用意してくださっています。お仕事をされる姿は、つい1週間ほど前、「食堂おがわ」さんで9名貸切の時に一緒に食べた人とは別人のようで・・・「先週は双子の弟がすみませんでした」だと(爆笑!)あの飲みっぷりも結構あやしい方向の話も、「双子の弟」のせいにしちゃうとは、いい手考えたね~☆☆☆
3●独楽形の塗りのお椀に、さらっとしたお吸い物。じゅんさい、ばちこ、すだち、さいの目にした山芋。
4●鮎の塩焼き、のびる酢も添えられました。バリバリに焼いてあります。食感も苦味もサイコー♪
5●朴葉が香り立つおしのぎ。青葉でもいい香りです。
6●中はからすみののった寿司飯です。熱々で、ほんのりした酢加減のご飯にからすみの塩気がいい感じです。
7●お造りは甘鯛の昆布〆。吉野酢(葛でとろっとさせた酢)と。すだちの香りも鮮やか、けれどマイルド。
8●百合の花形の器に、初かつお。新玉ねぎのすりおろし。鮮烈なうまさで目が覚めるよう。
9●5月なので揚げた鯉のお椀。粟麩、花柚子、木の芽。しみじみ地味うま。
10●焼き物にかかっているまっぴょん=店主の大渡真人さん。腕がいいだけでなく、ノリもいいのです。カウンターは店主のキャラクターが大事ね。
11●ちょっと窓を開けに立って、横からカウンターを覗いた図。いつもの食べ好きメンバーで、まっぴょんの仕事を固唾を呑んで見守ってます(笑)
12●天然うなぎの炭火焼。上にたっぷり白髪ねぎ。
13●ねぎをちょっと寄せてうなぎ見せます。わたしはうなぎってあんまり要らない(食べられるけれど自分からは食べない)ものです。でもこれは焼き具合よく、おいしいものだということがよくわかります。全部いただきました。
14●春野菜のあんかけ(みょうが、うど、新ごぼう、上にこごみ)・・・中には甘鯛。強い焼きものの後に、優しいお皿がきていいバランスです。甘鯛がまた野菜の味と調和して、これも地味ながらうまうま(T_T)
15●ご飯が炊けています。湯気が立ちのぼる様子を眺めつつ、どんなにおいしいだろうって想像しただけで幸せ倍増です。
16●近江牛の焼いたのに、温泉卵。付け合せの野菜(大根、クレソン)もたっぷり。
17●牛肉を、待望の白ご飯と共にいただきます。つやつやの白ご飯、問答無用でおいし~。
18●おこげも所望しました。バリバリしていて香ばしくて噛めば甘みがあって、あ~おいしい(T_T)
19●食後のお菓子にわらび餅が登場、これもまた非常によろし。練り練りのふるふる加減がよく、きな粉も香ばしいです。
20_2●お抹茶で〆。いやいや、なんとも大人の味、実においしく趣味のいいコースでした。席がなくなる前に、次の予約をお願いしてきました。先に楽しみが用意されているのは素敵です。次回伺う時は、盛夏のお料理になっていると思います。
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「祇園 大渡」 電話 075-551-5252
京都市東山区祇園町南側570-265
お昼は予約があれば(そしてお店に余裕があれば)営業。
夜は18:00~21:30入店 不定休
カウンター8席 (予約受付は2組まで) ★靴を脱ぎます。
2009年8月16日開店
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(2010-05-24掲載)

2010年5月 24日, dans 京都 和食10前半 |