■ 目の覚める思い、「パティスリー S」の焼き菓子 |
■ 「パティスリー S」でいただけるのは、ぱーっと、目の覚めるような思いをする焼き菓子なのです。先日VOGUE.COM で新商品であるスコーンのご紹介をしましたが、同時に取材させていただいた焼き菓子のいくつかです。まずはムラング カルダモン 450円。ムラング Meringue=メレンゲですね。カルダモンの香りを、よくここまで閉じ込めることに成功したなあと驚きました。パフっとした食感の後に、ふわああああああ~とカルダモンが香ります。
●こちらはムラング ロマラン 450円。 ロマラン Romarin=ローズマリーです。こちらはまたカルダモンとは違う製法・違う食感で、ローズマリーが鮮やかに香り立ちます。真っ白できれい、香りで目の覚めるムラングです。
●粉糖がかかって白いマドレーヌ=パン・ドゥ・ジェーヌがアニス 200円で、アーモンドプードルたっぷりでアニスの香りがたまらない魅力です。奥がフィナンシエで、ミエル(蜂蜜)風味、200円。どちらも圧倒的においしいものでした。
●シトロン 280円。イタリア産の、リモンチェロを作るレモンが使われており、鮮烈なレモンの風味が心地いいです。これは名作。奥に見えているのが栗とラム酒のマドレーヌ 230円。栗の香味とラム酒たっぷりの贅沢さでシックな味です。いやもう、何を食べても素材のよさがダイレクトに感じられて、おいしいことです。
フランス語表記をきちんとしているのもわたしはうれしいです。
フランス料理、フランス菓子に関わる皆さん、正しいフランス語の表記・発音をいたしましょう。おかしな表記を見るたびわたしはのたうつのです。
ミルフィーユとかブーランジェリーとか、いい加減やめましょうね~
正しくは、ミルフイユ、ブランジュリー/ブーランジュリー です。(音引き(ー)はあってもなくてもいいと思います。) どうかどうか、お願いいたします。<(_ _)>
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(2010-04-23掲載)
2010年4月 23日, dans 京都 スイーツ | lien permanent



