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2010年1月 9日 (土)

■ お正月の割烹その② 「千ひろ」 2010年


1a_3■ お正月営業をなさっている「千ひろ」さんへ伺った時のコースです。身体を暖めるお料理が満載で、なんとも幸せな食事でした。ちょっと久しぶりに会えてうれしかった友人とその母上と共にカウンターに納まって、いいお料理で今年も幕開けです。
2a_2粕汁。丸大根、こんにゃく、薄揚げ。冬の「千ひろ」さんの楽しみです。今年は具をシンプルに絞られたようでした。
3a_2お造りは、手前からとろ、いか、鯛。お正月だけ使われる鶴をかたどったお皿です。いつも通り、塩昆布も添えられました。
4a_2白味噌のお椀。赤いお餅、海老芋素揚げ、大根、にんじん、糸かつお。赤いお餅は桜海老を練りこんだもの。ダブル汁物わたしはうれしい♪ 白味噌汁でまた暖まります。
5aおせち風の盛り込み。酢蓮、にんじん、からすみ、銀杏、菜花、だし巻き、数の子、明太子、栗、百合根茶巾絞りなどたっぷりたっぷりでした。さすがにお酒少し飲みました。
6a_2鯛の中骨蒸し。このお皿のために、わざと身を残しつつ鯛を下ろしたというご主人の永田さんの説明付きで笑いました。「下手なんかと思われたらいかんから、一応説明しておく」って。
7a_2●骨付近って、魚でも肉でも旨み凝縮と思います。
8a_2●さてこれは一体何なのでしょう? ぱっと見てもわからん。
9a焼いたラ・フランスでした。甘くておいし♪ ここで果物が出てきたーっと思いました。かかっているのは白和え風の濃いめのソースというかペースト的なもの。
10a胡麻豆腐の温製=できたて。生姜醤油でいただきます。
11a太刀魚の塩焼き。3枚下ろしにされています。焼いた甘いねぎと。この季節に太刀魚、珍しいです。きゅっと美味でした。
12a蕪の炊いたの。くえ、白菜と。振り柚子。ここでまた熱々に暖まりました。甘くてくずれそうに柔らかな蕪、旨みを添えるくえ、食感を添える白菜と、サイコーの調和でした♪ 
13a黒豆ご飯。大粒の黒豆がご飯に豊かな風味を添えていました。
14a15aお漬物と味噌汁(大根)。
16aジュースでごちそうさまでございました。
<(_ _)>
以上18000円のコースでした。年始においしい正しい和食をいただいて安心、今年もまじめに食べて勉強いたします。<(_ _)>
「千ひろ」 昼は予約で営業。日曜休み。
夜も要予約。
電話 075-561-6790
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(2010-01-09掲載)

2010年1月 9日, dans 京都 和食10前半 |