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2009年11月27日 (金)

■ 「なり田」 姉小路堺町店でコースのお昼


1a■ すぐきの名門「なり田」さんの、上賀茂の本店ではなく、洛中・姉小路に面したお店でコースのお昼です。オープン当初に伺っていますが、久しぶりに。わたしはお店にはそんなに伺わずごめんなさいなのですが、実はすぐきを常備の人生、大丸の地下でいつもいただいているのです。
2a●こんな感じで充実のコースです。お漬物だけではなく肉や魚も織り込んで、食べ応えがあるのです。
3a●まず鯛のカルパッチョ。冒頭の写真もです。魚にかかっているヴィネグレットソースに入っているもの・・・これはすぐきなのです! 酸味鮮烈、オリーヴオイルとよく調和して、ちょっと驚きのおいしさです。
4a●このように二段のお重とお椀が供されます。
5a●お漬け物のお寿司です。茗荷、茄子、蕪です。ちなみに漬け物すしだけの簡単なお昼セットもあります。
6a●ローストビーフ。牛肉が出てくるとうれしいです♪ お漬け物だけでなく先のカルパッチョやこの肉で、充実感があるわけです。
7a8a●赤だしもお揚げたっぷりでうれし。●その後ふろふき大根。柚子味噌甘くていい香り。
9a●これがメインで、お漬け物がこんないろいろと。お漬け物好きはわーっとうれしい。真ん中に「お茶漬けまめ」という大豆を炊いたものです。少し硬めで噛み応えを楽しみます。かつおや昆布の香り、濃い醤油の味がじわじわ広がってたまらないです。
10a●「お茶漬けまめ」の後ろ側はこんなです。大鉢に、すぐきはもちろん、しば漬やらセロリ漬やら多彩に10種類ほど。ご飯をどんどんいただけます。
11a●ちりめん山椒=商品名は「さんしょしぐれ」ですね、これも添えられるので、さらにご飯が進みます。最後にお茶を新たにいただいて、お茶漬けで締めです。
12a●お菓子もつきます。1階にあるパティスリ「cake cake cake」のもので、クレープで巻いた抹茶アイスクリームです。ご飯お代わりしてたくさんいただいたというのに、食後に爽やか、するりと収まりました。 
13a●抹茶のお菓子だったからかしらん。抹茶ではなくカフェが最後に。ごちそうさまでございました<(_ _)>
14a_2●そして、おみやげにこれをおすすめです! 初めのカルパッチョにかかっていたすぐきのドレッシングが、瓶詰めで販売されているのです。(わりと新商品♪)わたしも1本いただきました。化学調味料は使わず、エクストラヴァージンオリーヴオイルとすぐきを組み合わせたドレッシング。サラダはもちろん、パスタや肉にもおすすめということです。これは10代目ご主人である成田善紀さんの発案ということで、この日も厨房に立たれてお仕事していらっしゃいました。社長みずから現場をなさることに感激したのだけど、ご本人いわく、「忙しいから手伝いに~」と。それにお料理が大好きでいらしゃるのだそうです。すぐきドレッシングは1本(180ml) 1050円です。もちろん「なり田」さんのお漬け物の販売もされています。
「なり田」 姉小路堺町店  電話 075-211-0147
京都市中京区姉小路堺町東入ル南側 木之下町299
10:00~17:00(食事11:00~15:00)(6月1日から営業時間がこのように)
木曜休み テーブル12席 全席禁煙◎ 予約が望ましい
文化元年(1804年)創業、姉小路堺町店は2007年2月開店
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(2009-11-27掲載)

2009年11月 27日, dans 京都 和食09後半 |