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2009年9月 4日 (金)

■ 「遊形サロン・ド・テ」/「月餅家直正」


1a■ 入稿はまだまだだし講座の準備も終わっていないしで、どーしよ~!? な状態なのだけど、白桃のジュレも大切です。季節ものだから、早く食べないともう終わってしまう~! というわけで一瞬抜け出して「遊形サロン・ド・テ」です。まん丸の器がかわいいことです。
2a●蓋を取るとこんな。カラメル風味のクレームがとろりんとかかっています。昨年の記事に、内容の説明があります。
3a●今年はジュレ層を昨年より少し厚めにしたとのこと。なんとか自然光で撮れる時間に、と思っていたのにいろいろでぎりぎり夕方になり、どんどん日は暮れていったのでした~。けれどこれはおいしかった。本当に名作です。桃も自分で驚いていると思う。桃のやわらかさ、品のいいおいしさに、キルシュやカラメルの香味、それからジュレの食感がまとわりついて、感動深い作品という感じがします。あと10日ほどいただけるとのことですから、まだこの夏食べていないという方は急ぎましょう!
「遊形サロン・ド・テ」 
電話 075-212-8883 
京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル (「ギャラリー遊形」西2軒隣)
11:00~19:00 火曜休み(ただし11月は無休)
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4a●「月餅家直正」さんでも今年デビューした季節限定のお菓子があって、急がねばなりません。「大徳寺 こはく糖」といって、刻んだ大徳寺納豆がたっぷり入っているのです。
5a●お皿に出してくださったものを撮ってみました。ガラスの方がきれいかもね? ともあれ、するっといただける季節らしい佳品です。冷やしていただきましょう。
6a●わたしはこちらの「十六夜」(いざよい)が大好きなのです。この写真ではさっぱり伝わらんと思うのだけど。ごめん。<(_ _)>(持っている方は文藝春秋「CREA eatsNo6の「京都のうまいもん」p53を見てね。巨匠せんせのきれいな写真で載っています。)このお菓子は円筒形の粟餅で、きな粉がたくさんまぶされて、なんだか不思議な食感。食べ出すと止まらないのよ。2~3日もちますが、買ったその日がやはりいちばんおいしいです。簡単なパックだと360円~。箱入り(大きさもいくつか)もあります。
「月餅家直正」
電話 075-231-0175
京都市中京区木屋町通三条上ル8軒目
9:30~19:30 木曜休み
文化元年(1804年)創業
(2009-09-04)

2009年9月 4日, dans 京都 和菓子京都 サロン・ド・テ |