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2009年9月18日 (金)

■ 「ばらの木」で秋のお菓子/スチュワード麻子さんセミナー


1a■ お菓子続きでいきます。わりと最近のある日ある取材の帰り、あたふたと髙島屋へ寄り(このごろ撮影が多いから、まめにHスカーフチェックにも行かなきゃいけない♪)、そうだ秋のお菓子があるはずだ~! と2階の「ばらの木」へ。Hスカーフは残念ながらぴったりのがなかったけれど、お菓子で元気をつけたら機嫌よく仕事に戻れるというものだわ! で、ちゃんとありました。モンブラン、和栗のクレームがたっぷりのった、通常モンブランとは別ヴァージョンの季節限定ものが! 
2a_2●こんなになめらかなクレームです。食感はほとんどなくて、ひたすら溶けてゆくという感じです。栗の香りやおいしさや品のよい甘さが口の中で広がって、ちょっとうっとりしてしまう、そういう感じです。
3a●ただ、中にカシスのピュレが入っているので、色的にも味的にもわっと驚きます。栗の香味とはかなりのコントラストをなし、酸味が広がってインパクトがあります。和栗のモンブランは紅茶またはコーヒー付で1470円です。世の中の大半は、(コーヒーまたは紅茶付)という表記をしていると思うのですが、ここ「ばらの木」においては、さすがティーサロンですから、(紅茶またはコーヒー付)と紅茶が先にくるのだなーと今回初めて気づきました。(何度「ばらの木」へお邪魔しているのわたし? (-_-;))
4a●そして、和栗のモンブランについで、洋梨のパフェ 1470円もせっかくだから食べちゃいましょ。生クリームたっぷりの、いわゆる「パフェ」とは違うみたいな様子で・・・いただいてみたら、ほんとひたすら爽やかでした。
5a●偽ライティングまでしちゃったわよ♪ 洋梨のスライス、洋梨のコンポート、洋梨のソルベと洋梨尽くしです。ジュレはライムで、ほどよい酸味とと爽やかさが風味を添えます。第一層の下にパンナコッタの層があり、その下がまた洋梨のソルベです。これは洋梨のおいしさが形を変えてあれこれと楽しめて、食感も風味も調和が取れている、とてもよくできたパフェだと思いました。すごくいい発案ですね! と思わず伺ってみたのだけど、洋梨の種類も様子を見て変えつつ、いちばんいい酸味と甘みのパフェになるようにしているのだそうです。11月末までいただけるそうです。洋梨好きの方は見逃さないでね。
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●そして、大好きスチュワード麻子さんのセミナーが10月に開かれることもキャッチしたのでした。フランス一辺倒のわたしでも、イギリスの、紅茶を大事にする暮らしはいいなあと、麻子さんのお話を伺うたびに思うのです。ほっそりきれいで知的な雰囲気、お話は明瞭、それでいて温かさも感じさせる麻子さんはすごい人気です。10月2日は「冬の紅茶の楽しみ方」というテーマだそうです。麻子さんにお目にかかることを楽しみに、わたしもお話を聴きに伺います。
スチュワード麻子さんのセミナー 「英国での冬の紅茶の楽しみ方」
日時:2009年10月2日(金) 10:00開場 10:30スタート
場所:京都高島屋2階 「ばらの木」
参加費:3150円
(定員 20名様まで)
申し込みは「ばらの木」  直通 075-213-3891 
当日は、麻子さんオリジナルの「クリスマスティー」をいただけるそうです。
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(掲載:2009-09-18)

2009年9月 18日, dans 京都 サロン・ド・テ |