◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは 
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

◎写真はクリックしていただければ拡大サイズで表示されます。
◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題

« ■ 「月ヶ瀬」のパフェ/今こそ京都にいらしてください! | トップページ | ■ 「京都 美味案内」 重版のための色校正をしています。 »

2009年5月22日 (金)

■ 週末はキャンセルせずに、京都へいらしてください!


■ 全国100万人の読者の皆さま、ひとつ前の記事に対してどどどと「そうだそうだ!」メールが押し寄せたので、再び述べます。インフルエンザのウイルスは空気中にうようよと浮遊しているわけではありません。京都駅を降りるなりうつるというものでもありません。京都に来ることを予定していらっしゃる方々は、どうかキャンセルすることなく京都にいらしてください。京都の料理屋さん、お店、ホテル、旅館の皆さんが悲鳴を上げています。死活問題になっているところもあります。
●ある親しくさせていただいている料理屋さん(カウンターとお部屋ひとつのお店)は、明日の土曜日満席だったのに、カウンター8席のうち7席が、今日の夕方キャンセルになったとたいそう嘆いていらっしゃいました。現に高熱で動けないというのであれば仕方ありませんが、単に「なんとなくやめておこう」というようなことでお店やホテルをキャンセルしないように、心からお願いしたいと思います。「では万が一京都に行ってインフルエンザにかかったらどうしてくれる?」と言われたら、わたしが責任を取れるわけでもないのですが、でもでも、食材を仕入れて仕込みをして準備をしてお客さまを待っている料理屋さんの席の大半が、いきなり前日にキャンセルされてしまう事態って、やっぱりひどいよう、非常事態だよう~と思うのです。お料理どうなっちゃうの? といたたまれない気持ちになってしまうわけです。
●あるホテルも、キャンセルによる損失額○千万円とのこと。半端ではありません。
●けれど考え方を変えれば、キャンセル続々のこの週末、いつも予約が取れない人気のお店に、するっと入れたりもすると思います。京都の食を愛する皆さま、ものすごく狙いめの土日です。そうだ今こそ京都行こう! です。みんな普通に息をして暮らして、普通に日常は回っています。料理屋さんにはおいしいお料理があって、幸せにいただけば、病気も遠ざかるというものです。わたしはそんなに飲まないけれど、飲み好きの友人たちはすてきなバーで夜な夜な「アルコール消毒」もして楽しんでいます(笑)。どうか皆さま、「京都 美味案内」を持って<(_ _)> 、この週末も京都へいらしてください!
(2009-05-22) 

2009年5月 22日, dans ★述べたいこと |