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2009年1月 3日 (土)

■ 安くておいし♪ スペインバル&レストラン 「ラ・ガジェガ」


1a2a3a 今日は気楽で楽しいお店をご紹介。年末20日過ぎにぱっと伺ってさっといただいた「ラ・ガジェガ」のバルです。一度伺ったきりで久しぶりだったのだけど、おいしいのはわかってんの♪ 「ラ・マーサ」「エル・フォゴン」そして最新「フイゴ」の、キヨさん=木下清孝さんのお店です。カウンター立ち飲みで315円から飲み物があるのがいいでしょ~! 315円のサングリアを飲みつつさくさくパイを頬張り、野菜のピクルスをパリパリ、オリーヴもぽいぽいつまんで、かなり幸せです。11:30からこんな風に好きに飲食できるってのがまずすてきだと思うわ♪  ●自家製ピクルス 420円 ●アンチョビオリーブ 315円。(ちなみに用字用語の統一に関して、メニュー名はお店の表記に従います。)
4a●エンパナーダ ガリシア風パイ 630円。このパイが他にちょっとないガリシア風のもので、サクサクのフイユタージュは少しパプリカの香りがしています。中はミートソース。これは店長の鷲見幸太郎さんがガリシア修業で習得してきたもので、止まらぬおいしさです! もともと「ル・プチメック」にいた鷲見さんだから生地ものを作るのはお手のもの。「尊敬する西山さん(=「ル・プチメック」の西山逸成)のように自分も料理をやりたかった」という人で、わたしは鷲見さんて、「ラ・マーサ」時代からいいもの作られるなあって思っています。まだ20代の若さですから、ほんと立派なものです。これからますます楽しみね。
5a●それからチョリソのポテトコロッケ 630円。いきなり切り口見せちゃうけど、外側カリっと、中はポテトふっくら、チョリソの辛さが効いて、これがじわじわじわと病みつき的にうまいのよ。思い出しただけでも、走って行ってまた食べたい! という気持ちです。
6a●ソルサ 630円 豚パプリカ漬けコンフィとフライドポテト。これがまたたまらん旨い。豚の肩ロース肉を2日間ほどパプリカやにんにくに漬けてからコンフィにしたもので、油で煮え煮え状態が運ばれます。塩気の効いたフライドポテトがどさーっとついて、ひと切れまたひと切れあともうひと切れ、みたいに止まらず食べ進んでしまうわけです。午後のひと時、仕事のプレッシャー(ってほどのことはなくて、単にやることがめちゃくちゃに多くて気持ちがつぶれそうというだけなんだけど)は全部すっ飛んで、後は野となれ状態になりました。旨けりゃいいっつうもんよ♪
8a●ガリシア料理とは・・・とちゃんと説明があります。スペイン北西部、とにかく魚介をたくさん食べると。パプリカを多用し、赤っぽい料理が多いとも伺いました。(いいじゃない♪)
7a●店内も、バルはこんなだけど、奥のレストランスペース(禁煙◎)は赤を基調としていて、わたしはいるだけでもいい気分だなーと思うのでした。昨年2月のオープン以来、お客さまはバルとレストランを上手に使い分けるようになったと鷲見さん。バスロータリーに面していることもあり、「バスが来るまで~!」といって、315円のドリンク一杯をひっかけて「また明日~!」みたいに、毎日のように利用する方もいらっしゃるとのことです。なんだかいい話ね♪ バルスペースも禁煙ならいいのにと思うけれど、それは「フイゴ」(全席禁煙)に任せるってことかしらん・・・「フイゴ」リポートはまた改めて。
スペイン ガリシア料理 「La Gallega ラ・ガジェガ」
京都市東山区大和大路三条下ル東側大国町137 KYOUEN内
電話 075-533-7206
バル11:30~25:00LO、レストラン 11:00~15:00LO、17:00~25:00LO
不定休(=ほぼ無休) 
お正月は営業しています。 1月5,6,7日はお休み。
バルはスタンディングで30名ほど、レストランは40席
レストランは禁煙◎
バルの予約は不可、レストランの昼は予約可、夜は予約が望ましい。
バルは315円~、レストランひとりおよそ5000円~
(2008年2月開店)

2009年1月 3日, dans 京都 スペイン料理 |