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2009年1月23日 (金)

■ 「祇園にしかわ」 開店おめでとう!


2a1a■ おめでとうございます! 1月22日、西川正芳さんのお店「祇園にしかわ」がオープンしました。(少し前の告知記事。)下河原通に面して、「阿吽坊」さんに隣接してお店はあります。路地をつたって、奥まったところに一軒家。以前「昌庵」だったところです。初日のお昼にお伺いしました。
3a4a●まずは「おしるし」。ひと口日本酒、と思ったら違って、柚子シロップです。●お祝いスペシャルでお赤飯。「自分で祝っちゃいます」なんておっしゃりつつ。これは母上が炊いて朝届けてくださったそうな。ご子息が若くして(33歳!)立派なお店持たれて、お母さまもそれはうれしいことでしょう。おいしいお赤飯でした。
5a6a●蟹しんじょうの煮物椀。蟹のかたまり状態です。師匠と似てますね。●食べごたえのあった焼物八寸。まながつおの西京焼き、鯖寿司、あわび、花丸きゅうり、車海老、海老芋の揚げたの、つぼつぼの中はうるいの胡麻和え。
7a8a●「自分でお祝いする」シリーズで鯛。焼きあがったらまずは姿でプレゼンされて、●取り分けてカウンター6名にふるまわれました。
9a10a●よこわまぐろのたたき。上に大根おろし。●さきほどの鯛のあらのだしスープ。ものすごくおだし出てます。
11a12a●かぶら蒸し。中にぐじ。あんの中に雲子ピュレ入り。●ご飯となって、穴子ご飯。
13a14a●お漬物と、●お味噌汁。
15a●デセールにいよかんソルベ。上にいちご、刻んだキウイ、そして向かって左側、くねりんと折りたたまれているものは、生八橋です。以上、お赤飯と鯛と鯛のスープは特別のふるまいとして、お昼は5000円で税サ込み。カリテプリいいです。靴を脱いで上がりますが、全部掘りごたつ式か、お座敷でもテーブル+椅子なので楽です。ちなみにわたしは常々、(料亭は推測がつくとして、)割烹に関しては靴を脱ぐか脱がないかをデータ中に記載すべきなんじゃないかと本気で思っているのです。女性は特にブーツを履く/履かないということがあると思うし(わたしは脱ぐとわかっている時はブーツは履かない)、それから「脱いでかっちょ悪くない靴」を履いて行かねばならんということもあります(笑)。わたし自身はできるだけ靴を脱ぎたくないし、脱ぐとしても掘りごたつ式かテーブルじゃないと絶対ダメなの。正座が絶望的にできないからです。ごめん<(_ _)> でもホテル有能コンシエルジュも同様のことを言っていました。お客さまの中に、「脚がつらいから必ずテーブル席あるいは掘りごたつ式のお店を」と希望される方がしばしばいらっしゃるのだと。だから食事に出かけたら必ずお座敷の様子もチェックしておくって。そんなことで、「祇園にしかわ」さんは、奥まった場所もすてきだし、脚も楽でリラックスできるし、食べたぞーという気になれる充実のコースだし、何よりピカピカに全部新しいのがいいし、というわけで、東山散策の折にはとてもいいと思いました。一緒に食べたフミエさんありがとう♪
16a「祇園にしかわ」 
電話 075-525-1776
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町473
11:30~14:00入店、17:30~21:00入店
09年4月末までは無休(その後は要問い合わせ)
カウンター禁煙
カウンター7席、座敷(ほりごたつ式)6席、座敷(テーブル式)8席(20席まで可能)
要予約
昼5000円(税サ込)、夜10000円、15000円、20000円(+税サ)。
(2009-01-23)

2009年1月 23日, dans 京都 和食09前半 |