■ 「ブラッスリー・カフェ オンズ 11」でアリゴとワイン |
■ 続いてもう1軒、気楽でぱっと食べ&飲みできるお店をご紹介。こちらも年末20日過ぎにぴや~っと伺った、木屋町通四条を少し下る「ブラッスリー・カフェ オンズ」です。こちらはフランス風情、店内すべてフランスものであふれて、何ともうれしい気分になれます。ただし、わたしにはケムリがつらいということがあるから、開店直後などの時間帯を狙うしかないのだけど。(もし禁煙ならすごくしばしば通っちゃうと思う。)店名の「オンズ(=11)」は店主の山﨑智彦さんが11月11日生まれだからです。山﨑さんは本当にフランス好きみたいだし、勉強熱心な様子が話していたらよくわかります。久しぶりに伺ったら、ちゃんと進化のあとが! たとえばこれ、オーベルニュ地方の料理、アリゴです。
●開店当初はグラタンみたいな「なんちゃってアリゴ」だったのが、(だいぶ前に記事ありますが・・・リンクしません。探さないで~!)昨年フランスに行って食べてきて、本物により近づけたものを作ることにしたそうです。生地を混ぜつつびよ~んと伸ばすアリゴパフォーマンスをしてくれたのです。少しにんにくも効いたいい香りが漂って、たまらん。ライオルやカンタルチーズはさすがに使っていないけれど(だってこれ900円!)うまいこと考えて本格アリゴに限りなく近くしているのがすごいです。
●シンプルなキャロットラペがあって、これ取らずにいられません! くるみとにんじんのサラダ 600円です。ヴィネグレットソースの酸味も鮮やか、くるみがパリパリとアクセントになっていい感じです。うず高く盛られていて、遠近法と立体表現の国フランスと思う。
●プチサレ、塩漬け豚すね肉とレンズ豆の煮込み 1500円。これがまた豚肉の旨み凝縮のおいしさです。本来びっしりパセリで覆われているところを、これはちょっと肉が見える状態にしていただいています。だいたい1kgの豚肉を3日間塩漬けにした後、野菜ブイヨンで炊くのだと。肉は柔らかで、レンズ豆が肉のおだしを吸い込んで味わいたっぷり。もともとフランスの素朴な家庭料理と思うけれど、こういうのが京都の町なかで気楽に食べられるようになったのはやっぱりすごいことだと思います。他にエスカルゴとかパテとかアシ・パルマンティエとかグラティネとか鴨のコンフィとかムール・マリニエールとか、フランス好きならうるうるしちゃう料理が揃っています。ワインはグラスで400円~。アラカルトで好きに注文できておいしくて楽しくて、これでケムリさえなければ、ほんとわたし週1くらいで通っちゃうお店です。「ブラッスリー・カフェ オンズ 11」
京都市下京区木屋町通四条下ル斎藤町125
電話 075‐351‐0733
15:00~25:00
火曜休み ←元日のお休み以外は平常通りの営業です。
カウンター8席、テーブル10席
予約も可能
ひとりおよそ2500円~。表記価格はすべて税込み。
(2007年1月開業)
京都市下京区木屋町通四条下ル斎藤町125
電話 075‐351‐0733
15:00~25:00
火曜休み ←元日のお休み以外は平常通りの営業です。
カウンター8席、テーブル10席
予約も可能
ひとりおよそ2500円~。表記価格はすべて税込み。
(2007年1月開業)
2009年1月 3日, dans 京都 フレンチ | lien permanent








