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2008年12月 3日 (水)

■ 岡崎うどん天国:「山元麺蔵」/「京菜家」


Menzo1a 平安神宮のあたりはうどん天国なのです。コシしっかりのつるつるタイプ、やわやわはんなりタイプ、料亭仕様のお料理タイプと選べて楽しいことです。わーい♪ まずは平安神宮東側の「山元麺蔵」さん、このごろ行列ができるほどの人気です。わたしは(前回もでしたが、)半端な時間帯に伺ったので運よくすんなり入れて、牛肉と土ごぼう入りのうどん、◎◎◎です。温かくても歯ごたえしっかりのうどんにおだしは深い味、ひらひらの牛肉がたっぷり入って染み出す旨みはじんわりと。ごぼうも香りと味わいを添えて、食べ進むほどにぐわーっとおいしさが強くなってゆきます。
Menzo2a●一応全体像(笑)。山椒やら七味やら柚子胡椒やら薬味もいろいろ揃えてあり、好きにアセゾネできるのがまたいいわ♪ 器もお店の造りも、どっしりちょっと鄙な風情を漂わせながら、味はばしっと的確に決まっていて、なかなかやるなあ。かっちょいいぞ~!
Menzo3a●温かいうどんの品書きはこんな。冷たいうどんもマスト、ほんとおすすめですが、今の季節は無理せず温かいものをうれしくいただきましょう。お蕎麦やさんでもうどんやさんでも、まず冷たいのを食べないと通じゃないみたいな感じがあるけれど、そんなことないから!
Menzo4●おいしく食べてもらいたいという気持ち、うどんについて述べたい気持ちがあふれているのがわかります。どんなお店でもなんだけど、書いたものがあればとりあえず読み込んでしまうし、意図がわかって理解もしやすい。熱い店主なのだなあと思う。ところが書いたものがあると、(ほんと余計なんだけど、)ひどい職業病で、赤ペン出して誤字脱字の訂正や、用字用語の統一など、校正までしそうになる(-_-;) お店と親しくなったらフランス語の間違いなど言わずにはいられず、校閲となってたりする(-_-;)(-_-;) うるさい客です・・・いつもごめん<(_ _)>
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Kyonaya1a■ 三条神宮道上ルの「京菜家」さん(多分サイト上で既出と思うけれどコワいから探さない)、こちらは料亭なみのおだしに、かぶら蒸しとか白味噌仕立てとか、ほんと「お料理」といえるうどんがいただけます。冬の名物、かぶら蒸しうどんです。湯気湯気で登場します。華やかな赤の塗りの鉢ってのもあたたかいイメージでいいわ♪
Kyonaya2a●うどんは京都の王道、やわやわタイプです。ふわ~と上質なおだしの香りが立ちのぼり、これはめちゃくちゃに幸せです。8種類の材料から丁寧に引かれたおだしです。
Kyonaya3a●かぶら蒸し部分。ほわ~っと崩れて、優しく甘い香りが広がります。中に鱧、百合根、きくらげ、えのき、湯葉など具材もたっぷり入っています。少しずつ崩れておだしと混ざり合ってぐずぐずっとなって、身体も温まってきて、なんだかメロメロになります。
Kyonaya4aKyonaya5a●冬の品書きはこんな。
Kyonaya6●今お店は紅葉でこんなにきれいに彩られています。 「京菜家」さんのHPです。

2008年12月 3日, dans 京都 うどん |