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2008年12月 2日 (火)

■ 「二條ふじ田」 で初冬のコース


2a 今日もまた久しぶりシリーズが続きます。寺町二条の割烹、「二條ふじ田」さんで週末、10500円のコースをいただきました。けれんみなく、本当にまっすぐなお料理です。安定して愛され続けるお店だと思います。●すっぽんのお椀は実はコースの2品目です。生姜も効いて、すっぽんのおだしとはこうあるべき的なもの。すごく温まります。
1a●順番が前後しましたが、こちらが最初の先附で、3品並びます。○なまこ ○子持ちわかめ ○水菜のお浸し。
3c●ふぐの造り。冬の王道です。
4a●玉子豆腐と雲子のお椀。お椀2品めで、こちらは品よく、吸い地もしみじみ美味。そしてとろり&つるりとひたすらやわらかな椀だね。
5a●さわらの西京焼き。これも予定調和のおいしさです。少し熱燗と。
6a●鯖寿司。鯖はぶ厚くて、締め加減もほどよいです。いろいろの鯖寿司を思い出しながらも、これも好きだなあと。
7●小蕪のあんかけ。かぶらには、あるかなきかのそこはかとない味付け。ほっこり優しくじわじわと温まるお皿です。
8a9a●締めご飯は、定番のちらし寿司。味噌汁と。
1011アヴァンデセールという感じで、香りのいい柚子のソルベです。●食後は必ずこれ。「二條若狭屋」さんのお菓子、かぶらの形がかわいらしいです。銘は「里の冬」。
12a●抹茶で〆。★ほんと見るからに素直なお料理でしょう? 店主の藤田敏晴さんのお人柄そのものという感じ。ハデでもなく強烈でもなく、端正で安心。広く受け入れられる、穏やかなコースです。(でも満腹になります!) 99年11月の開店ですから丸9年になるわけですが、この印象は当初から変わることがありません。店内も変わらずすがすがしくて居心地いいと思ったのでした。
「二條ふじ田」 電話 075-213-0511
京都市中京区二条寺町東入ル(一筋東へ、北側)
17:00~21:00入店 水曜休み
6300円、8400円、10500円、12600円。季節の特別料理15750円~
カウンター10席、テーブル5席、堀りごたつ式座敷2
全席禁煙◎ 予約が望ましい。

2008年12月 2日, dans 京都 和食08後半 |