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2008年9月 5日 (金)

■野菜がおいしい、パスタもいろいろ「サルティンバンコ」


1a_2両替町押小路のトラットリア、「サルティンバンコ」へ6月のリニューアル後一度伺って以来、野菜やパスタのおいしさを忘れられないでいました。今回は女王さま=京都の看板「リビング京都」編集長・いつもキラキラと華麗な藤田晶子さんと共に遅めスタートのディネです。まずはスプマンテと共に野菜のお皿から。このルッコラ・・・摘みたてとのことで、肉厚で苦味もぴりっと、濃い味わいでインパクトがありました。
2a_215種類の野菜を使ったサラダ バーニャソースで 900円。季節と共に内容は変わり、前回とはまた違う取り合わせになっています。価値あります。糸かぼちゃにだだ茶豆、ズッキーニ、にんじんはローストとラペでまったく食感も味も変わり、広島のピーマンやブロッコリー、小松菜、さつまいもやアンデスポテト、ビーツ、きゅうり、れんこん、トマトとどれも味わい明確、よくこれだけ集められました。<(_ _)>
01a02a前後するけれど、パンと、アミューズ。舞鶴のあこうのカルパッチョ。焼き茄子と、上にかかっているのはルッコラの軸を刻んだもの。あこうはむっちりと身がつまっている感じで、小さなお皿ながら印象的でした。
11a_212a_313a_3パスタを3種類、少量ずつ。以前いただいて忘れられなかった地の黒枝豆とドライ生ハムの冷製カペッリーニ。落花生オイルと生ハムドライの粉末で風味づけされた、粋な冷製パスタです。本日のおすすめより、敦賀産わたりがにとアンデスポテトのトマトソースのスパゲッティ。トマトソースもおいし。ゴルゴンゾーラソースのニョッキ。このニョッキのやわらかく香りいいこと、噛んでるかどうかもわからんくらいのぎりぎりの硬さ、甘やかされているような食感です。ここにばちーっと強いゴルゴンゾーラの香味がまとわりついて、ちょっと絶句・・・だまって口に運びます。ニ瞬か三瞬でなくなりました。
21aメインのお皿に、宮崎産 黒毛和牛 ハラミ肉。付け合せにポレンタのグラタン。少し前の、ひとりで勝手に牛肉フェアをしていた時からこれを一度食べたいと思っていたのでした。
31a32a33aドルチェはこんな盛り合わせもあります。トーンの揃ったきれいな盛り合わせ。これならいいかもなんて見てから思う(-_-;)わたしはドルチェはひとつのトーンで食べる方がわりと幸せなので「カタラナだけ盛り」。クレームカラメル味のアイスクリームです。卵の香りが広がって、冷たいけれどほんわかした気持ちに。カフェで締め。以上全部2人で分けたもので、グラスワインも1杯ずつ飲んで、会計はひとり7000円でおつりがくるくらい。夜遅OK、アラカルトOKとなって、普段使いがしやすくなりました。唯一、このお店は禁煙じゃないので、運が悪ければケムい瞬間もあるというリスクだけは覚悟の上で。喫煙者は少ないと思うけれど。

2008年9月 5日, dans 京都 イタリアン08 |