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2008年8月11日 (月)

■「はしたて」で、夏の軽いコース


0東京でフレンチを食べ狂っていたわたし、新幹線を下りるなり和食へ直行です。先日から撮影でもお世話になっている京都駅スバコの「はしたて」(今まで2~3回記事あります)で、全4品の軽いコース2625円です。丼や麺を1杯もいいけれど、本当に気軽にコース風に食べられるのがいいと思うのです。さてこの日は・・・
1_2先付に、万願寺とうがらし、ずいき、くらげなど冷菜、土佐酢ジュレ。全4品だから、普通の割烹でコースいただく時より当然ボリュームがあります。たっぷり先付食べられるのもすてきと思う♪
2_2お椀は焼き白甘鯛、焼き茄子、たたきおくら。だしは鱧とかつおでとったもの。このお椀だけでも激しく価値があると思います。駅に隣接、ごく気楽に入れてこのお椀って・・・やっぱり京都はすごいと思う。和食の国です。こんないい国に帰ってきたんだわ♪
3_2お造りは新さんまに、いさきの焼霜、梅おろし。魚がこんなに食べられてうれしいです。さんまのフレッシュなこと、焼霜の香りのいいこと。
4夏野菜のそうめん。コース中では本来薬味そうめんであるところを、ちょっとオプションお願いして夏野菜に。涼しくて野菜もたくさんな上に蒸し鶏入り。もう最高♪
11_3食後に、お菓子メニューよりれんこん餅。これは「紫野和久傳」看板のお菓子「西湖」に、きな粉をまぶしたもので、きな粉のあるなしでまったく印象が変わります。わたしこのきな粉ヴァージョンをメロメロに好きになったかも。
12_2和久傳らしいお料理のエスプリを気軽にいただける「はしたて」、伺うほどにどんどん好きになります。名店の手軽ヴァージョンだけどお料理は本気だから。(料理長の木山義朗さんがすごく本気だからです。)秋には湯気がほわほわ立つできたての湯葉丼などのお弁当も用意されます。これはもうすぐある雑誌で掲載されます。どうぞ楽しみに。

2008年8月 11日, dans 京都 和食08後半 |