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2008年7月14日 (月)

■「プチレストランないとう」 2008年7月


12行きたい行きたいと思いつつ、少しごぶさたしていた「ないとう」さんです。カウンターも手直しされてきれいになっていました。先週末にいただいた夏らしいコースです。コースの構成は付出し2品/オードヴル/ポタージュ/メイン料理(たくさんの選択肢あり)/ご飯ものとお椀/デセール/カフェ(7200円~)。さて今回いただいたものは・・・
付出し① おくら、茄子、とうもろこしと、そのソース。付出し② あおりいか、甘海老、焼き枝豆、パルミジャーノ。付出しといいつついずれも立派に手をかけられた一品で、「ないとう」さんのコースが始まるよ、うしし、な気分になるセンスのあるお皿2品です。オイル使いとかパルミジャーノのトッピングとか、相変わらず粋なことです。
1112オードヴル。焼きあわびに、真っ白なのが鱧落とし、骨はパリパリのせんべい状態で。鷹ケ峯とうがらしと。ポタージュはびしっと冷製で、香ばしさ際立つ焼き茄子のとろとろピュレ状。だしのジュレと共に。これは丼一杯食べたいわ。
22320メイン料理に選択したのが、季節らしく、鱧のフライとブルーチーズサラダ。ユニークな鱧の出し方です。ゴルゴンゾーラの旨みが鱧フライと呼応して、かなり濃いお皿、のはずなんだけど、シャキシャキの野菜がたっぷりで、何ともバランスがよかったのです。
23320一緒に食べた方はヒレ豚かつを選択。これは変わらぬ看板のおいしさです。
24320_2メイン料理はこれだけの選択肢があるのです。選ぶ瞬間はあれかこれか迷います。定番王道をゆくか、季節ものをゆくかで。そして選べなかったもののために「また早く来なくちゃ!」と思うのです。
3132ご飯ものは、白いご飯の選択もありますがせっかくなのでカレーを。甲殻だしの効いたひと口カレーと、冬瓜と豚肉の澄んだスープ、これは定番名作です。
414243320デセールが・・・プリンではなく、紅茶のジュレ。ふるふると食後爽やかでした。カフェで締めです。よそにない「ないとう」さん独自のコース、やっぱりおいしい、楽しい、もっと来るべきだわたし! この日ご一緒いただいたのは、株式会社のぞみの若き社長、藤田功博さん(28歳!)。先日来わたしが取材していただいていましたが、この日はわたしがいろいろ伺う番でした。京都大学在学中からラーメン好きが高じてライターとしてデビュー、取材や原稿書きや編集を学びつつ、大学を出るなり自分の会社を作ってしまったという方です。自分のテーマにはまり込んでいくのではなく、全体を見渡せる立場として仕事をしたい、そのためには自分で組織を作るしかないと考えたそうで、それを人生の初めに見極めたというのがすごい\(゜o゜)/よき京都を紹介してゆくことを根幹に、仕事をさまざまに拡張していっていらっしゃいます。「おのぞみドットコム」には多様な京都の魅力が満載です。
5152535455ないとうさんもいろいろやっていらっしゃいます。独自の手書き文字でいろいろ貼ってあったら楽しそうだなあと読み込んじゃいます。お弁当オーダーもよさそう。こんどかつサンドをお願いしてみます♪

2008年7月 14日, dans 京都 洋食 |