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2008年6月15日 (日)

●東京・五反田 「ぎたろう軍鶏炭火焼鳥 たかはし」


12京都の写真があふれていますが本日ちょっと東京のお店を。6月初めの週に伺ったものです。2005年11月に開店なさった東京・五反田の「ぎたろう軍鶏炭火焼鳥 たかはし」、もうあまりにも有名ですが、以前はフレンチレストラン「ラ・プリムール」をなさっていた高橋祐二さんの焼き鶏やさんです。オープン直後から翌年にかけて何度か伺い、一度は取材のお願いをしながらもタイミングが悪く、結局わたしが京都に来てしまってそのままになっていました。ご挨拶がてらまた久しぶりに訪れて、改めて大感激。鶏肉の多様な味わいを満喫しました。写真1枚1枚見ると味を思い出して無性にまた食べたくなって、たくさんの言葉で激しく騒いでしまいそう。(-_-;) 以下いただいた順に、がんばって、静かに淡々といきます。アミューズに、骨付きもも肉の炊いたもの。お通しです。シャンパーニュ、Maurice Vesselle 2000 をいただきつつ、もものたたき。
1112とりレバーのテリーヌ。パンは炭火でトーストしたものです。
21c22オムレツ プレーン とり皮ポン酢。
3132自家製ピクルス トマトサラダ。
4142ここから焼き鶏に突入します。ねぎま。
5152ささみ、山椒味噌 せせり。
6162つくね ソリレスに、ヴァイオレットマスタード。
7172とろりんと溶け落ちそうなラクレットチーズを返し返ししてくださって、こんな風に熱が入った状態に。
81828384お品書きはこんなです。お腹がいっぱいになってしまって、最初から目標だった軍鶏キーマカレーや自家製焼きプリンにまでたどりつけませんでした。次回また。<(_ _)> 焼き鶏やさんといえどもさすが元フレンチ、フランスエスプリがいたるところ感じられます。鶏好き、かつフランスもの無条件で好きなわたしにはあまりにも魅力的なお店です。どのお皿も格別のおいしさなのだけど、とりわけ鶏の、香りよく、ふっくら、そしてしっとりしていることは、抜きん出ていると思います。大ぶりのソリレスやら、せせりやら、やわらかな口当たりの後、じゅわ~と鶏ならではの滋味と香りが広がって、天国的という感じでした。「決して焦がさないよう、ゆっくりゆっくり火を入れる。ずらりとたくさん一度には焼けない」と。さらに焼き鶏やさんで全席禁煙っていうのが圧倒的にすてきです。タバコの煙とお料理って絶対に相容れないんだから、ほんととーぜん!だと思うのですが、ごく一部を除いて、なかなか全席完全禁煙っていう焼き鶏やさんはありません。高橋さんはこの点ひとつとっても、「ちゃんと料理を食べるお店」ということを明確にしていらして、すばらしいと思うのでした。
「ぎたろう軍鶏炭火焼鳥 たかはし」
東京都品川区西五反田1-7-1 リビオ五反田プラグマGタワー2F
電話 03-5436-9677
お昼は親子丼。夜は17:00~、20:15~の2回転。
日曜と第1第3月曜休み。要予約。

2008年6月 15日, dans 東京 鶏 |