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2008年6月 8日 (日)

■「祇園おかだ」で気楽に一品あれこれ


2自由闊達で当意即妙、本来の割烹らしい割烹、「祇園おかだ」さんへ。原稿を書くことがあって、行かないでも書けるだろ~(前のリライトだし)、なんて思いつつも、やっぱりご挨拶がてらにお邪魔です。遅めの時間なら当日予約でもするりと入れるわ♪ なんて思っているもんだから、本当においしいお店なのについご無沙汰してしまっていけません。以下、夜9時半だか10時頃からひとりでざざざと好き勝手にいただいたものです。先附に出てきたのが、たこの子、車海老、新れんこん。おくらをたたいたの、うずらの卵。
1112とり貝のお造り。とり貝と見たら頼まずにいられません。肉なら鶏肉なんだけど貝ならとり貝だ。「とり」が好きみたい。これは舞鶴のもの。香りよくやわらかです。
2122かつおもお造りで。にんにく醤油でなんだか後を引くわけ。さすがに冷酒を飲んで、ちょっとええ気分です。
3132a鱧を焼霜で。落としでも天ぷらでも何でもしていただけますが、わたしはいちばん焼霜が好きな食べ方です。鱧には梅肉・・・よりは、お醤油をちょんちょんとつけるにとどめます。塩でもいいかなと思います。ここまで3皿魚介尽くしです。
41a42aとうもろこしかきあげ。口に入れるなりはらりとくずれるとうもろこし。甘くて歯応えよく、塩気もほどよくてたまらなーい♪ 焼き万願寺唐辛子。野菜ものをもうひと皿です。うふふ、赤万願寺がきれいでうれしかった♪ 肉厚で柔らかでジューシーでいい香り。土よ水よ京都の気候よ作物として料理として作ってくださった方々よありがとうなひと皿。
51a52鮎唐揚のねぎあん。火が通って甘いねぎと、しゃりしゃりのねぎの旨さが唐揚げの鮎とよく合って、たまらん旨いよ~。お酒飲めな一品です。この他にも鮎はただ焼いただけ、あるいは揚げたものの、甘酢あんヴァージョンなど。
6162やさいのぞうすい。締めのご飯ものや麺類がまたたくさんあって、お寿司やらうどんやらヴァリエーション多彩です。おつゆっ気がほしいなと最後にこんな優しいひと品。以上、ビール少しと冷酒一合で1万円少し。も~完璧に幸せだあ~の状態で、原稿のことはすっかり忘れて帰ってきました。(あかんやんね。)
Carte1Carte2お品書きはこんなです。これ以外に、黒板書きでその日仕入れのおすすめ素材が記されています。とり貝、かつお、鱧なんかはそれを見て注文したわけです。季節を感じられて、どれを取ってもけれんみなくおいしくて、華やいだ風情なのに気楽で、本当にいいお店です。もっとまめに伺います<(_ _)>

2008年6月 8日, dans 京都 和食08前半 |