■「祇園さヽ木」 2008年6月 |

■6月3週目の「さヽ木」さんです。すっかり夏仕様になっています。新しい器が使われていたり、アイスクリーム仕立てがあったりと、新鮮さや涼しさを演出する工夫がされていました。●先附は焼茄子、羅臼のうに。かかっているのはわらび粉で練った、胡麻豆腐の手前状態のもの。



●太刀魚と新じゃがのテリーヌ状、博多押し。鷹ケ峯の万願寺唐辛子。これは先月と同じ。●お椀は対馬の甘鯛、白ずいき、じゅんさい。甘鯛ふんわりとやわらかでおいし・・・。ずいきはしゃりっと。じゅんさいはとろんと。吸い地も格別、ちょっとダマっちゃって口もきかず集中モードでいただきました。お椀の蓋には蛍です。
●佐々木さんが盛り付けているのは・・・●美山の鮎を45分焼いたもの。バリバリの食感! いつものように焼きがかなりきつくてわたしはこれ好きです。塩味も明確で、頭から食べて心地いいのよ。新潟の大吟醸「越後流」を飲み終わって、このあたりから純米吟醸酒「出羽桜」を飲んでいます。
●香川の西条のホワイトアスパラガスのアイスクリーム、上に温製アスパラガス。ちょっとフレンチ風、なかなか粋な口直しの一品。●大分の天然のすっぽんのかき玉。冷たいものの後に、ぽかぽかに温まる滋味豊かなものがきてまた盛り上がります。2008年6月 23日, dans 京都 和食08前半 | lien permanent


















