■まずは花/ルノワール+ルノワール展/ビックカメラ |
■本日ちょっと料理写真ではなく、脱力ヴァージョンでいきます。一連の入稿やら校正やらが一段落して少し安堵、まずはお花が欲しい! いつもの 「フローリストショップ プーゼ」で、優美だけどはかなげなこのバラ・・・「トロワサンセット」というのですって。「307」?
■いつも多種多彩なバラがガラスケースにびっしりと収まっているのだけど、いつの間にかこんな風にバラのサンプルが出ていました。手にとって香りや咲き方を見てくださいって。なんてかわいらしいことでしょう。これでバラの名前も覚えられます。
■白いブーケを作っていただきました。空気清浄機? って感じでぱーっときれいな気が流れます。時々は赤くないお花も買うのです。■岡崎の京都国立近代美術館でルノワール+ルノワール展が開かれています。7月21日まで。画家のオーギュスト・ルノワールと映画監督のジャン・ルノワールの親子展です。オルセー美術館所蔵の作品18点を含む、国内外から集められた絵画約50点と、ジャンの映画12本の抜粋の映像が同時に見られるユニークな展覧会です。
■連れて行ってくださったのは「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の西原金蔵さんとマダムの純子さん。キンゾさんがこの展覧会のプレオープンに招かれたわけは・・・近日中にお知らせします。わたし自身は、ルノワールの絵を長年「羊羹にハチミツかけたくらいにこってり甘いなあ」と思っていたのです。パリで何度も訪れたオルセーでもまともに見たことがなかったのだけど、今回初めてまじめに見ました。で、この人は本当に生きることの喜びと幸福感を描きたくてしょうがなかったんだなあ、デジカメとSDカードあげたら喜んで日常のあれこれを撮りまくっただろうなあと思ったのでした。息子・ジャンは写真を飛び越して動画だもんね。映画の中に、父・オーギュストの絵ととても似た場面やら構図があるのも今回知りました。意図的にやったというより、尊敬するお父さんの絵が目に染み込んでいて、自然に似たモチーフ、似た表現となったのではないかしらん。優しい気持ちになれる展覧会でした。2008年5月 22日, dans 京都 花京都 イヴェント★カメラ・電気製品・メカ話 | lien permanent





