■「トラットリア レオーネ」の夜と昼 |

■順番の後先なく、いきなりどかーんとパスタとメイン料理をお見せするのは、高辻室町の「トラットリア レオーネ」です。初めて伺ってからだいぶ時間がたって、遅くなりました<(_ _)> 夜のアラカルト料理から、パスタが●自家製サルシッチャの手打ちタリアテッレ1400円。肉料理より●仏産ホロホロ鳥のサルシッチャ仕立てのロースト 1900円。見るからにがっつり感があるでしょう? 繊細優美の対極、どかーんと、食べたぞーな気持ちになるイタリアンの新店は久しぶりだと思います。ばくばく食べて、わかりやすくおいしいわけ。肉食いのあけ~み・京都ブライトンホテルが誇る稀代のコンシエルジュ小山明美がお気に入りなのがよくわかります。ある晩「ささっと、でも絶対おいしくて、食べたぞーな気持ちになれるところ」というテーマで一致して出かけたのです。

■上の肉っけたっぷりの2皿に先立っていただいたのが、さっぱりした前菜の2皿です。●水茄子と生ハム パルミジャーノレッジャーノのカルパッチョ仕立て 800円。●いわしのオリーブオイルマリネ 600円。ワインがすーすー進むお皿です。お値段も控えめで、びしっと味が決まって、どんどん食べ進んで心地よい料理です。
■シェフの脇田優さんは獅子座だから、ではなく、ただライオンの紋が好きで「レオーネ」なんだとか。お店は昨年11月11日オープン、脇田さんは77年6月6日生まれ。何もかもわかりやすくてすてきです。30歳にして独立、ライオンのように強く生きてゆこうというわけだな。がんばれ! ちなみにこのお店を始める前は、一乗寺の「ココ・パッツォ」に8年、その前はスフェラビルの「リコルディ」にいらしたのです。

■ちょっと切れ切れだったりしますが(きちんと撮ってなかった(-_-;))だいたいの様子がわかる夜の品書きです。がっつりどっかん素材感たっぷりなイタリアン、少し違うけれど、「B0CCA del VINO」がオープンした時の感動を思い出します。*****************************************************************************

●サラダはヴィネグレットソースで和えてあって、●パンは熱々で、●3種類選べるパスタの中には手打ちもあって、これは仔牛のスネ肉のラグー 手打ちタリアテッレ。ラグーは肉からいいおだしが出ていて、平麺にからんで、じわじわーっと旨みが迫り来ます。赤ワインをくいくい飲めたら楽しかろう♪ シェフの脇田さんいわく、今はパスタをメインに据えたランチしかやっていないけれど、今後はお料理も考えていきたいとのこと。絶対やってやって!

■+300円でドルチェとカフェもセットになります。3種類から選べるドルチェ、わたしはもちろん●ガトーショコラ。アイスクリーム添えです。●エスプレッソで締め。街の食堂風情で気軽で安くておいしくて、何ともいい感じのお店です。「トラットリア レオーネ」
京都市下京区高辻通室町西入ル繁昌町295-1 京都1号館ビル1F
電話 075-351-3898
12:00~13:30LO・14:00閉店、18:00~22:00LO
土日は夜のみの営業、18:00~23:30LO・24:00閉店 水曜、第3火曜休
京都市下京区高辻通室町西入ル繁昌町295-1 京都1号館ビル1F
電話 075-351-3898
12:00~13:30LO・14:00閉店、18:00~22:00LO
土日は夜のみの営業、18:00~23:30LO・24:00閉店 水曜、第3火曜休
2008年5月 17日, dans 京都 イタリアン | lien permanent









