■「祇園さヽ木」 2008年5月 |


●お椀代わりに白甘鯛のスープ仕立て、沢煮風。新ごぼう、椎茸、ふき、三つ葉。白甘鯛のやわらかな舌触り、スープのおいしさは格別でした。●お餅ピッツァの準備にかかっています。釜に入れた後も佐々木さんがつききりで様子を見ている。焼き上げるまで、3分弱くらい。
●餅生地のピッツァ。餅米7割、うるち米3割。この比率で、たれて流れてしまわないお餅生地になるんだそうな。ピッツァといってもにんにくとチーズ使うのはご法度としたそうです。この生地は、ご飯と考えれば何を載せてもいいわけだと。醤油味、梅肉OK、今日はからすみだけど、ほたるいかやへしこを使っていたと。おもゆをソースがわりに塗って、レタスとからすみをダイナミックに載せたものです。切り分けてもからすみが2切れどかーんとのってるの。すごい迫力。お酒飲めよなひと皿であるし、おしのぎっぽくもあるし。

●琵琶湖の鮎を2尾。塩がきいてバリバリと頭から食べて旨い!●じゅんさい(三田)でさっぱりと。すっと飲めるほどの酢加減。ごく細かいさいの目にしたきゅうり、長いも。わさびと梅肉も少し入って味を引き締めています。●さっぱりした後にまたコントラストでぐつぐつが来ます。穴子と新たまねぎ、わらび。肉厚の淡路島の玉ねぎがちょっと瞠目のおいしさで、スープはしみじみ深い味。■この日もわんわんと満席、ちゃんと「さヽ木」さんらしい盛り上がりで安心、楽しくいただきました。とり貝とお椀代わりのスープがとりわけ美味で、バリバリの鮎が季節の気分でよかった。新登場のお餅ピッツァはこれからどんなヴァリエーションを見せてくれるかしらん? 蟹味噌塗ったりしてもおいしかろ~! 白子のグラタンなんていう冬の料理があるから、その応用ピッツァ版もあるかしらと思ったり。一緒に行った人たちにも喜んでもらえてうれし♪ また来月~!
2008年5月 29日, dans 京都 和食08前半 | lien permanent
















