■「山玄茶」 2008年3月末のお昼 |

■3月下旬の日々、何だか満足できない食事が続いてしまったのです。「ぎをん か波羅」チームで異口同音に出てきたのは祇園の「山玄茶」さんのお名前でした。「山玄茶」で、あの端正なお料理を、あの白ご飯を! 3月末のお昼にいただいたものです。●胡麻豆腐、汲み上げ湯葉、桜なます。●お椀は蛤しんじょう、わかめ、うぐいす菜など。
●八寸は、ますの木の芽焼き、長芋を少し甘く炊いたもの、庄内麩、菜種胡麻和え、鯛の小袖寿司、海老のアーモンド揚げ、こごみの天ぷら、○つくしとわけぎ、さざえのてっぱい、○のれそれの玉締(少し火が入っている。山椒風味)、卵焼き。●桜海老のひろうす、ふきと筍の炊き合わせ。
●「ぎをん か波羅」代表、カズヤさんこと京都セレブ・上田一八さんです。ご家業は京都を代表する湯豆腐屋さんである「順正」さん。創業者にして茶人であったおじいさまの上田堪一郎さんの血を継ぐ風流人でもあります。そのカズヤさんは何をしているのか? ●白ご飯にお酒を注いだのです! おじいさまがいつもこうしていらしたと。わたしはえーっ!\(゜o゜)/と驚いたのだけど、「お酒はお米から作られますね?」と言われて、ああそうか。親子漬け・・・。それは幸せそうな様子で、どうもたまらんおいしいらしいです。■幸せなお昼でした。幸せという以上に、きちんとした食事で精神の安定を取り戻したのです。こういうお店があると思うだけで気持ちがぱーっと明るくなるような、「山玄茶」さんは今やそんなお店です。
2008年4月 3日, dans 京都 和食08前半 | lien permanent











