●京都鉄板焼 「ぎをん か波羅」、内装を撮影! |
■全国100万人の読者の皆さま、5月14日に東京・西麻布にグランドオープンする京都鉄板焼「ぎをん か波羅」、内装の調整もできて、ようやく店内の飾りつけもできてきました。着工が12月でしたから、以来4か月。京都の美しい工芸品が散りばめられた、今どき珍しい凝りようのお店です。内装と料理の撮影のために京都から招いたのはもちろんこの人、京都最強の神さまカメラマン・巨匠ハリー中西です。「K6」「Kugel」 の、こちらも京都における神格バーテンダー、西田稔さん監修によるバーコーナーの撮影をしてくれています。
■バーコーナーでは宙に揺れる「唐長」さまの唐紙の下で、華麗なガラスの美を堪能していただけます。エチケットのついた普通のボトルは一切置かないのです。すべてデキャンタに移し替えて並べるのです。そして、ボトルを光で照らします。西田さんいわく、「エチケット付のボトルというのは本来運搬の便宜のためのものである」ということ。
■おびただしい撮影量をこなしてくれた神さまハリー。「神さまどうか」と<(_ _)>ひれ伏して、東京までおいでいただいたのです。今日撮ってもらったものはプレスレリース原稿に、またプレス配布用の画像資料となります。このサイト上でも今後時々お見せしてゆきます。皆さま、「ぎをん か波羅」をなにとぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
★この日の話は日を改めて、続きます。
2008年3月 31日, dans 東京 ぎをん か波羅 | lien permanent