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2008年1月14日 (月)

■「北山 渋谷」で鉄板ディネ


1_22_23_2わが友あけ~み=京都ブライトンホテル稀代のコンシエルジュ・小山明美の偉いところは、夜な夜なただ新しい店、好きな店を食べ歩くだけでなく、普段から送客するお店にも自主的に季節ごときちんと赴くことです。ホテルの宿泊客受け入れの御礼の気持ち(と最新料理の確認)で改めて食事をするわけですね。ある晩、あけ~みのこうした食事のお供をして、北山・宝ヶ池通りにある「北山 渋谷」へ。オープンして18年になる鉄板焼きのお店です。●ブルーチーズに柚子のコンフィチュール添えのパン ●雲子のスープ ●黒鯛の昆布締めに、赤かぶ、日の菜、ごぼうなど。柚子やら菊菜ソースの香り。
4_25_26_2●聖護院かぶらのスープに、牡蠣のオイル漬け ●鷹ケ峯のねぎに、蟹の身、コリアンダー風味 ●金時にんじんに干し柿、下にフォアグラのポワレ。
7_28_29_2●「黒毛和牛、ということでブランドは問わない」という牛肉、この日は丹波牛のフィレを100g。いちばんいい焼き加減で提供するということで、焼き加減はあえて客にたずねないとのこと。タレとポン酢と、ゲランドの塩が添えられます。●大根の炊いたの。
10_21112●肉を焼いた後に、野菜焼き ●お茶漬け ●デセールはりんごのすりおろしたのに、りんごの皮のソルベ、白ワインジュレに大葉のグラニテ。
1314●カフェ ●ショコラのクレーム。
以上は1万円少しの夜のコース。鉄板で盛大にいろいろ焼きまくってどうだー! というのではなく、野菜をたくさん使ってフレンチテイストに仕立てたお料理と共に肉を楽しむステーキ割烹という趣です。Akeeemi地の野菜が本当にたっぷり、優しい味で全体のトーンが統一されています。あけ~みは、「鉄板焼き」と希望されるお客さまに、もちろんまずホテル内の「ひもろぎ」をお薦めするわけだけど、「ひもろぎ」を何度も召し上がったお客さまや、また違った趣向のものを望まれる方にお薦めするお店のひとつがこちらであると。そしてとりわけ年配のお客さまに「優しい鉄板焼き」として好まれるということです。確かに東京にはない鉄板焼き、市街から少し離れた北山にあって、瀟洒なお店として貴重です。「渋谷」さんのお店のサイトはこちらです。写真はホテル内レストラン「ヴィ・ザ・ヴィ」で食事中にふざけているあけ~み。

2008年1月 14日, dans 京都 肉 |