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2008年1月 3日 (木)

■年末イタリアン「京都ネーゼ」、年始フレンチ「ブション」


N1N4N3_2N2_3深夜までの営業で、とびきりおいしくて、ゆったりもできて、祇園から歩きで訪れる人もいるから場所も便利なところで、もちろん禁煙でなくては! というわけで、年末のある晩、以上すべての条件を満たす「京都ネーゼ」に3人で集いました。22時頃開始のはずが、揃ったのは23:40くらい。待たず、女ふたりで先に食べ始めて・・・スプマンテを飲みつつ、手回しスライサーのふわふわ生ハム、サラダ山盛り、タレッジオチーズの焼いたの、ぴりっと辛いサラミ。すっかりいい気分になって、すぐに追加注文。
N11N12うれしそうに淡海地鶏の内臓スモークを食べてるのは誰ですか?トサカだけ出してきて「ほーら♪」なんて遊ぶのは、多分、あけ~みだろう。お行儀よくお食べよ。(-_-;)
N21N22N23結局もうひとりを待たずパスタもお願いしてしまい、ねっとり濃い濃いカルボナーラにチーズをはらはらたっぷりと削っていただいて濃厚な旨みにうっとり、さらに手打ちキタッラは、トマトソースの香り鮮やか、パンチェッタの塩気が効いて、たまらな~い。ここでもうひとりも合流して3人になり、メイン料理にきじの焼いたの。香ばしくて肉柔らか。骨までしゃぶる。野菜もたっぷり。この野菜がまた味濃くて美味。
N24N25カラメルアイスクリーム、お代わりしたほど。カフェで締め。食べてしゃべって、おいとましたのは1時半近く。最後までいい料理と愉快な友人に恵まれて感謝。
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B1B2そして年始は2日から営業している寺町二条の「ブション」へ久しぶりに夕食に。大きすぎない店内は19時にはすでに満席、話し声やカトラリーの触れ合う音でわんわんと割れ返るよう、いい香りも充満して、食べる楽しさがみなぎっています。今晩はきっと特別おいしいぞ♪  ひと皿めにサーモンマリネ、たっぷりのサラダと共に。すごく定番の皿を、わしわしと食べる幸せ。
B3B4そしてカスレです。パン粉で覆われて香ばしく焼き色のついた表面、その下には白いんげん豆と鴨肉、豚バラ肉、ソーセージの煮込みがバケツに、・・・ではないココットに、食べきれないほど。熱々はふはふ、肉類も溶けるようだったり、身が骨から自然に落ちるほど柔らかになっていて、おいすぃ~! ブルゴーニュの白ワインとあまりによく合って感激、無心にわたし食べた食べた食べた・・・けれども食べきれる量ではなかったです(ごめんなさい)。わたしには、他何も注文せずパンも食べずに挑んでちょうどいいくらいの量。からだ温まってポカポカ、寒い冬の夜の気分にふさわしい煮込み料理でした。ちなみに一緒に行った人たちの、ホロホロ鳥/鹿/ぐじなども味見させてもらったのですが、どれもお味がジャストジャストに決まっていました。
B5B6ティユールのアンフュージョンはポットで。それもティーバッグじゃなくて大喜び。ポルトを飲んでいる人がいかにもおいしそうだったのでわたしも真似。ほんのひと口食後に、甘く香りよくてすごくいい感じ。年始からビストロらしい食事をあったかい雰囲気の中でいただけて幸せでした。今年も元気で食べます!

2008年1月 3日, dans 京都 フレンチ京都 イタリアン08 |