■しばし小休止<(_ _)> |
2007年9月 30日, dans ■ごあいさつ | lien permanent
■しばし小休止<(_ _)> |
2007年9月 30日, dans ■ごあいさつ | lien permanent
■「唐長」秋の文様~「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のヴァレンタイン |
■COCON烏丸の「唐長」(KIRA KARACHO 四条烏丸)では秋の文様のステーショナリーが揃っています。昨年はなかった(あっても入手できなかった?)赤の萩の文様のカードを見つけて大喜びです。さらに「kira」(17cm正方形のパネル)を、また違う文様で注文しました。「唐長」でお部屋も秋らしくするのです。
■豆皿コレクションがまたすてきです。天平大雲や南蛮七宝、瓢箪唐草など唐長を代表する文様が使われた豆皿がさまざま、色違いも用意されて、1枚4725円です。 こちらは「宝尽くし」、ゴールドが華やかです。
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■予告編。フランスのショコラメゾンの最高峰、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の2008年ヴァレンタイン商品は、こんなに真っ赤でかわいいのです。ブランドの創始者ロベール・ランクスと、新クリエイティヴディレクター ジル・マルシャルの技術とセンスが融合したヴァレンタイン限定コレクションです。「6つのラブストーリー」というテーマで、さまざまな愛をショコラの味と食感で表現しているのです。ラブストーリーの本をイメージしたパッケージには、中にフランスの若手作家による短編ラブストーリーの冊子が入っており、読んで味わって楽しめるという商品です。
2007年9月 29日, dans 京都 唐長, 東京 スイーツ | lien permanent
■「祇園さヽ木」 2007年9月 |

■東京へ、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のパルクール・イニシアティック(ショコラ講座)に出かける前の晩に行った9月の「祇園さヽ木」、今月は東京から「さヽ木」さんの食事のためにやってきたTOKYO FM の東谷彰子さんと放送作家の基太村京子さんを迎えての夕食です。いつも通り18:30には全員着席でうきうきと盛り上がり、「さヽ木」劇場の始まりです。
●先附は秋さば、炙りいか、ずいき、三度豆、白いソースは豆腐をなめらかにこしたものの、すだち風味。黒い粉々は大徳寺納豆のパウダー。先附というのにいきなりのたうつ美味。静かにしてるつもりだったのにおいしいおいしいと騒いでしまい・・・ ●新いくらと、赤酢のシャリ。だし漬けにしたいくら、まったく皮が歯に当たらず口に入れるなり(プチとはじけるのではなく)溶けゆくよう。その食感に全神経を集中したくて、今度は押し黙ってしまいます。わたしはほがらかな方だけど、おいしさがアップするのと比例してかえって愛想なしになるという矛盾??


●お月見ヴァージョンのお椀。このお椀の美味たるや・・・騒げばいいんか絶句すべきなんか、もうわからん。伊勢海老、小かぶ、小芋。だしを伊勢海老のガラから取った、白味噌仕立て。びっしりと菊花の花びらのように見えつつ浮いているのは海老の味噌で・・・犯罪的なおいしさ。ここで完全にわたしは「後は野となれ~」、すっかり「野」状態になっていて、お客さまふたりを迎えていたのに愛想も忘れ、極端な美味に白目剥いてたと思います。(-_-;) 


●いつものまな板皿の向附。たらの白子(もう!)はポン酢で、ぼたん海老はわさびと醤油で、淡路島(沼島=ぬしま)の鯛はわさびを少しつけてすだち塩で。3キロの鯛だそう。いつものわさびたっぷりのトロ寿司、トロは宮城のもの。●トロのヅケ寿司、中トロ~赤身の部分で、お、おいすぃい~。●さきほどの造りのぼたん海老の頭を焼いたもの。香ばしくて、圧倒的美味。無条件降伏。
●子持ち鮎の焼いたもの。餅粉を衣にして揚げてあり、バリバリといただきます。塩加減絶妙、子をたーくさん持ってお腹パンパン状態、大根おろしがよく合って、メロメロにおいしいです。ただ「おいし・・・」とうわ言のように言いつつ皿を空けました。塩の効いた銀杏も秋の気分。







●次は鱧と松茸の椀盛りでひと盛り上がり。この日は素材的にもとりわけゴージャスで盛り上がったと思います。目の前で沸々してきただしに子供の頭ほどある松茸をざくざく大ぶりに切って投入、目の前で骨切りされた鱧はさっとこのおだしにくぐらせて、牡丹の花のように開いたらお椀に取って・・・見事な連携プレーを目の当たりにしつつ、刻々とうまいものができてくるのを眺める楽しさよ。
●このお椀のために、(さきほどの肉の脂と味が混ざらないように)お箸を替えてくださいました。心して味わいましょう。おだしは鱧の骨から取っただしを、かつお・昆布だしで割ったもの。北鮮の松茸の力強い香りが移って、鱧の旨みが合わさって、桃源郷な味わいです。こんなおいしくてどうする? わたし倒れちゃうよ。2007年9月 28日, dans 京都 和食 | lien permanent
■「オステリア コチネッラ」の昼と夜 |



■京都を1日留守にしただけなのに用事がたまりまくり、写真入稿はあるし次のアポ入れもせんならんし、あたふた右往左往。大事に持ち帰った「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で作ったショコラ/買ったショコラを食べて「おいすぃ~い!」と叫びつつ幸せにデスクワーク、けれど合間に次の企画の試食にも行かねばあああ。三条新町西入ルの「オステリア コチネッラ」以前から気になって中を覗き込んでは「絶対おいしそう・・・」と思っていたお店、そうだ、「オステリア コチネッラ」行こう! ・・・行ってみて大当たり。何でもっと早く食べに行かなかったのでしょう! ランチ1300円から、●キアコウのカルパッチョ ネギとケイパーの薬味ソース ●やんばる黒豚の煮込みソース スパゲティ ●自家製フォカッチャ ●カフェは別料金で100円。 ばんざーい、予感ははずれず、カルパッチョと、添えたというより同等(以上)の扱いの野菜の圧倒的なおいしさに感激! まくわ瓜、トマト、きゅうり・・・どれも大切に味わいました。カルパッチョもぐいぐい旨かったよ♪ 黒豚のソースは挽肉といえど豚の旨みが明確に伝わりスパゲティによく合って見事。すばらしーい! 頭の中が絵文字ばんざいマークになって、にこにこ上機嫌で帰宅、夜まで一生懸命仕事して、それで夕食は・・・迷いなくもう一度「オステリア コチネッラ」に行くことにしたのです。試食週間ゆえ盛大な食事のアポを一切入れておらず、本当によかった♪ アラカルトを試さねばなりません。人を募る暇もなかったので、とりあえずひとりで。細なが~いカウンター主体だから、ひとりでも比較的気兼ねなく伺えます。

●新サンマのスモーク 秋茄子のマリネと 750円 ●黒豚(鹿児島)バラ肉のスプマンテ煮込み 2300円 ●スパゲティ ムール貝のトマトソース 1500円(これは半分量)。大丈夫、夜のアラカルトもばっちりでした。驚くのはどの皿にも多すぎるほど付け合わされた野菜の目を瞠るようなおいしさです。上賀茂の池西さんのものを主に使っていらっしゃるとのことでしたが、ほかにも全国から取り寄せたものがいくつか。店主の森山雅彦さんは「イル パッパラルド」や「バッサーノ・デル・グラッパ」育ちとのことですが、まだ20代の若さで好感度大。イタリアン激戦の昨今、どうやって自分のお店らしさを出していくかもよく考えていらっしゃいます。2007年9月 27日, dans 京都 イタリアン | lien permanent
●東京あちこち:「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」(予告編)~新丸ビル |


■全国100万人の読者の皆さま、わたしは1日東京にすっ飛んでおりました。フランスのショコラブランドの最高峰「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の新クリテイティヴディレクターが来日してデモンストレーションをすると聞いて、飛んで行かずにいられたでしょうか? ( いいやいられはしませんでした!) 東京・九段下の「エコール・ヴァローナ」で開かれたショコラの講座に、わたしはカメラの充電電池の余分もたっぷり持っていそいそと出かけたのでした。新ディレクターは Gilles Marchal ジル・マルシャル、本当に感じのいい人でした。ショコラ講座は・・・デモを見せてもらうだけと思っていたら大違いでした。参加実践のお教室で、わたしもトリュフを作ったのです! そしてでき上がったものは・・・一見、似て非なるものというか、非で非なるもの・・・なのですが、でも、「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の最高級の素材で作ったものです。形は悪かろうが、お味はとんでもなくおいしい!! いつもうっとりいただく「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の「トリュフに似たようなもの」であれ、きれいに箱に詰められた姿に感動したのでした。詳細はまた改めて。2007年9月 26日, dans 東京 スイーツ | lien permanent
■京都ホテルオークラ 「中国料理 桃李」 |
■京都ホテルオークラの中国料理「桃李」で、先週の金曜 9月21日から上海花園飯店(オークラガーデンホテル上海)フェアが行われています。上海の5つ星ホテルと称されるオークラガーデンホテル上海(上海花園飯店)の中華料理店「白玉蘭(パイユーラン)」から、弱冠31歳にして厨房長である肖楓(ショウファン)さんを招聘して上海料理を提供するというフェアです。繊細で上品な味わいのお料理をいただけるとのこと・・・お昼にさっそく伺ってみました。
●大海老(1匹)の炒めXО醤風味 まず大海老でスタートです。プリプリの海老がどーんと一尾、非常に香りよく炒められ、賀茂茄子と合わされています。XO醤で濃いめに味付けされて、インパクトある旨みでうならせます。味の濃い賀茂茄子がしっかりと海老の旨みを受け止めて食感的にもいい調和。京都の食材が中華にまったく違和感なく馴染んでいました。
●海老の水晶炒め ひと皿めの大海老とは正反対に、今度は真っ白、繊細な味わいを楽しむ海老料理です。こんなに白いから造りにしか見えないのだけど・・・これ、しっかり火が入っているのです。赤くなる部分を取り除き、さらにまだちょっとしたお手間をかけてから炒めるということで、中まで火が入ってお味は薄め、しかし海老の風味は濃厚という、驚きが楽しい一品です。わたしこれ、際限なく食べたいと思いました。
●肉団子のかにの卵のせスープ上海風 澄んだスープに肉団子と青梗菜というシンプルなものですが、このスープがまずとても美味。鶏や豚肉がベースの基本のスープとのことですが、お団子のおいしさと響き合って優しい味わいです。肉団子は豚と蟹で、ぐいっと噛んだら旨みが広がっておいし~い。赤いのが蟹味噌と蟹の卵で作ったペーストです。こんなおいしいもの、もうどうしましょ~! なんて言ってるうちにぺろりといただいてしまい、だいたいわたし食べるのがえらく早いのですが「早すぎ」と同席者に呆れられ・・・ごめんなさい。写真撮ってメモ取って、それでも大抵誰より早い。右手の骨が折れてて左手で食べている時期でも同様でした。だっておいしいんだもん♪
●塩漬け卵入り海老と豆腐の煮込み 海老の旨みに柔らかな豆腐がぴたりと添ってたまらない美味です。さらにあひるの卵を塩漬けにしてバラしたものがあんに混ぜ込まれており、ちょっと食感のコントラストとなり、ものすごく風味がいいのです。豆腐はなめらかで京都のお豆腐ならではのおいしさ。繊細優美な中華になっていて、これも胃のスペースを考えないでいいなら、いつまででもいただきたいと思いました。
●上海風焼きそば 中国醤油とオイスターソースが絡んでやみつきなおいしさです。イカがこんなにたくさん、イカそばか? な感じ。彩り、味わい共に薄めの美しいものが続いた後に、インパクトある焼きそばで締めとなって・・・印象明確、とても満足感のあるお昼となりました。
■料理長の牧 定広(右)さんと、このたび上海から招聘された肖楓さんに食後お目にかかりました。牧さんは祇園の中華料理店を皮切りに、大阪、京都のホテルの中華で着実にキャリアを積んで来られた方です。このたびの上海フェアに当たってはまずご自身で上海に足を運ばれ十分な打ち合わせをなさり、そして肖楓さんがプレゼンなさったお料理に対して、日本人、それも京都での味を考えてアレンジを要求なさったといいます。「塩味も辛さも日本人向けに全体に薄めに?」と伺ったところ、これが反対。むしろ「メリハリをつけること」=味を強くすることを希望したとのこと。これはわたしも少し驚いたのですが、確かにいただいたものがそうでした。豆腐や白い海老の繊細な味わいに対して、ひと皿めの海老や最後の焼きそばは強い味でした。それに「京都は薄味」なわけがないのも周知の事実で、色こそ上品だけれど、おだしの味わいははっきりだとか肉好きだとかラーメンも濃いとか。そういった京都人の味覚の好みもすべて踏まえて中華の味のメリハリも考えておいでなのでしょう。2007年9月 25日, dans 京都 中華・ラーメン | lien permanent
■「ヴィ・ザ・ヴィ」 2007年9月 |
■京都ブライトンホテルのフレンチレストラン「ヴィ・ザ・ヴィ」で「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の西原金蔵さんご夫妻、企画の林惠子さん、そしていつものあけ~み=稀代のコンシエルジュ・小山明美と共に5人で食事です。この企画は半年くらい前からシェフの滝本将博さんにも知らせずにひそかに進行していたのですが、本当にお忙しい西原さんのスケジュール調整が大変だったり、わたしが7月にダウンして(皆さまに非常にご迷惑をかけて)延期していただいたりして、やっと実現したものなのです。西原さんが製菓長としてミヨネーの「アラン・シャペル」にいらした頃、当時「アラン・パッサール」などフランスで修業中だった、まだ20代だった滝本さんが訪ねたのが始まりということで、おふたりは実は長いお知り合いです。さらに浦安ブライトンホテルに滝本さんがお勤めだった頃に西原さんは浦安住まいでいらしたとか、ところどころ近い時代があったとのこと・・・。
■夜のコース、La magie de l'art 2007 より、アミューズ:白いお皿に、●蟹の小さなクロケット、●アラン・パッサール直伝のスペシャリテ、卵のショーフロワ、●グラスにトマトの冷たいスープ、●キュイエールにセップのリゾットをひと口。このひと皿だけでかなりうっとりしましたが、キンゾさんもマダムの純子さんもいらっしゃることだし、あまり騒がず控えめに感動。
■fine lichette de jument de superieure au poivre noir, un jus de vieux vinaigre de modena, parmigiano-reggiano
■bouillon de tortue a l'armagnac, sur creme de shitake a la truffe d'automne
■langoustines d'owase roties aux epices en courgette,une tomate confite a l'huile d'argan
■pigeonneau du pay de racan et foie gras en habit vert, brochette avec ses abats et cuisse confite-poele, un jus liee au sang
■fromages fermiers 熟成した農家産フロマージュ 20種類ほどが常時揃い、食べ頃のいい状態のものがシャリオでサーヴィスされます。これ見るだけでも至福なのだけど、ここまででかなりお腹はいっぱいです。わたしはがいただいたのは、お約束ずりずりエポワス、ブルーはフルム・ダンベール、山羊はサント・モール。全部おいしい、ポルトが合いすぎるほど合います。
■variation autour des marrons 栗色のヴァリアシオン アヴァン・デセールのはずだけど・・・とてもアヴァンとは思えぬしっかりしたもの。春にいただいたいちごの declinaison デクリネゾンを思い出させる、栗をさまざまな味わいで楽しむデセールです。モンブラン、オペラ、エクレアと栗の香りを堪能しました。2007年9月 24日, dans 京都 フレンチ, 京都 ホテル | lien permanent
■「魚津屋」 |















■フレンチとイタリアンの日々の後、和食です。旨いものを食べ尽くした食通が通うお店として知られる「魚津屋」さんへ。東京からの客人を迎えるはずが、彼らは急な都合で来られなくなり、ゴージャスリッチな友人ふたりと共に出かけました。わたしはひどく久しぶりの訪問です。一見地味だけど素材は極上で、野菜も美味。祇園の割烹などとはまた全く違った心持ちでいただいた夕食でした。●てっぴとクレソン、ねぎ ●黄にらと豆苗 ●冷製トマト、トマトの透明なジュ ●みょうがと三度豆 ●にんじんとにんじん葉の白和え ●いわしを炊いてから焼いたもの、ひと塩のきす、パリっと焼いた穴子、3種の胡椒風味 ●たこ ●とらふぐ、塩ポン酢と ●おくらと大根おろし ●ふぐちり風の椀盛り、九条ねぎと金沢のすだれ麩と ●いくらの醤油漬 ●枝豆の醤油漬 ●じゃこをばさっとかけたご飯 ●漬物、きゅうりと茄子 ●桃太郎ぶどう。場所は御前高辻、以上でおまかせ2万円少しです。
■食後は「コート・デ・ブラン」、シャンパーニュとピノ・ノワール、そしてお料理もいただける寺町松原のバーへ。バーで全席禁煙というのは本当に稀有なこと。ワイン好きで料理も好き、寿司も握りますという志高き吉志部 真さんのお店です。2007年9月 23日, dans 京都 和食 | lien permanent
■いつものイタリアン、新しいイタリアン:「ニーノ」/「キメラ」 |




■いつものイタリアンでさらっと打ち合わせランチ。扶桑社「京都」シリーズの編集者である鈴木敏之さんが東京からいらしたので、間違いなくおいしくて安心の「トラットリア・ニーノ」でおまかせのお昼です。「トラットリア・ニーノ」は9月12日で開業4年を迎えられました。 ●帆立のソテ、水牛のリコッタチーズと筋子、下にじゃがいものピュレ。バルサミコとオリーヴオイル ●フレッシュポルチーニのタヤリン ●愛媛のすずきのロースト、白茄子とトマトのソース ●ティラミス ●カフェ。





■新しいイタリアン「リストランテ キメラ」へ、京都ホテルオークラの広報・坂田弥生さんと。わたしも「秋京都」取材でお世話になったので、御礼がてらのランチです。こちらは6月半ばにオープンして3か月です。●秋刀魚、かぶ、フルーツトマトのスープ。タイム風味 ●蒸し芽キャベツ生ハム巻き、芽キャベツのソース ●フェデリーニ、からすみ、まながつお、九条ねぎ。赤いパウダーは赤ピーマン。●香住のずわい蟹と春菊のタリアテッレ ●庄内豚の炭火焼き、下にお芋のインカのめざめ、オオシロアリ茸、上にグアンチャーレ。 ●パンナコッタに刃根柿を焼いたもの ●カフェ。2007年9月 22日, dans 京都 イタリアン | lien permanent
■鶏肉~うれしい贈り物~スイーツ~撮影 |

■全国100万人の読者の皆さま、鶏肉が好きだ好きだと騒いでいたら、鶏肉撮影をせい! とある月刊誌から指示されたわたしです。うわーい! では、まずロケハンではないの♪ 「うずら屋」さんでいただいた比内鶏のむね肉たたきと淡海地鶏のせせりです。焼き加減絶妙な感じ、写真でわかるでしょうか・・・ほんとおいしいんだから! もっといろいろいただいたのですが、また機会を見て掲載を。
■鶏肉食べに付き合ってくださったのは「アトリエボンド」の戸村聡里さん、お名前の文字の通り、聡明なる新進気鋭の若き建築家です。ご自身も食を愛して、よく理解した上で飲食店のデザインをしていらっしゃることがすばらしいと思うのです。「御礼」なんておっしゃって箱を出してこられたから、てっきりお菓子と思ったら・・・中は赤い花のアレンジメントで意表をつかれ、大喜びしました。わたしが何を喜ぶか、よーく考えてくださったんですね。感激しました。<(_ _)> そして彼のサイトを訪ねてみて仰天、わたしのこと褒め過ぎです。恥ずかしいからリンク貼るのやめようかと思ったのですが、「うずら屋」さんでいただいたものを載せてくれています。わたし楽ちん♪ こちらです。

■スイーツの話を3件。 ●あんみつ熱は少しも冷めていないのです。三条木屋町で撮影が早く終わったある日、「そうだ京はやしや行こう!」となってすっかり抹茶あんみつの気持ちで7階まで駆け上がりました。けれどあんがこしあんだった・・・で、抹茶ゼリーに気持ちを切り替えたら、ソフトクリームも楽しめて非常に満足。
■今日も撮影をしました。祇園の美しい割烹「陶然亭」で「唐長」の文様を撮ってもらっています。おなじみ天才巨匠カメラマン・愛想は悪いが写真は抜群、今日ももそっと登場のハリー中西、文様に負けないハデなお衣装です。 2007年9月 21日, dans 京都 洛中あちこち | lien permanent
■「ル・サルモン・ドール」 2007年9月 |

■祇園巽橋のほとりの美しい「ル・サルモン・ドール」。春のオープン以来、今の京都のフレンチレストランの中で出色の1軒だと思っています。今回はフレンチ関係の人たちと共にゆったり夜に訪れました。●「天橋立ワイン」で迎えていただき、その後グラスでシャンパーニュをいただきつつ、●仔鹿のパテ 黒いちじくの赤ワイン煮ピュレと。この仔鹿をシェフの上島さんがどうやって入手なさったか? ・・・かなり愉快!? なエピソードがあるのです。知りたい方は、こちらへ予約をした上、コースをいただきながらシェフに直接お尋ねください。(ここにはちょっと書けないのでーす!)
●ポルチーニの冷製ヴルーテ フレッシュポルチーニを薄くスライスしたもの、ローストしたフォアグラと。香りも口当たりも最高! ●オマール海老のサラダ仕立て 美山の3色ピーマンにトマト ジロール茸と。これもバランスよく目覚しく美味。