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2007年9月20日 (木)

■「ル・サルモン・ドール」 2007年9月


01祇園巽橋のほとりの美しい「ル・サルモン・ドール」。春のオープン以来、今の京都のフレンチレストランの中で出色の1軒だと思っています。今回はフレンチ関係の人たちと共にゆったり夜に訪れました。●「天橋立ワイン」で迎えていただき、その後グラスでシャンパーニュをいただきつつ、●仔鹿のパテ 黒いちじくの赤ワイン煮ピュレと。この仔鹿をシェフの上島さんがどうやって入手なさったか? ・・・かなり愉快!? なエピソードがあるのです。知りたい方は、こちらへ予約をした上、コースをいただきながらシェフに直接お尋ねください。(ここにはちょっと書けないのでーす!)
23●ポルチーニの冷製ヴルーテ  フレッシュポルチーニを薄くスライスしたもの、ローストしたフォアグラと。香りも口当たりも最高! ●オマール海老のサラダ仕立て 美山の3色ピーマンにトマト ジロール茸と。これもバランスよく目覚しく美味。 
45●ロティソワールで焼かれたメインの雷鳥が丸ごとカウンターでプレゼンされます。目の前で焼かれて捌かれるのを見れば、「これをもうじき食べられる♪」と気持ちがどんどん高揚してゆきます。
789●雷鳥の前に魚のお皿、ぐじ焼き。下に青トマトの揚げたの、トランペット茸のソテ、赤ピーマンのソースと。●雷鳥のロティ・サルミソース。雷鳥は肉質柔らかだけど風味は濃い濃い濃い! オーソドックスなソースがぴたりと合い、ボルドーの赤をグラスでいただきつつ、フレンチの醍醐味堪能のひと皿です。●また違う味わいで雷鳥を楽しみます。もも肉を、くるみパン粉焼きにしたもの、洋梨と。これまたたまらないおいしさ、後は野となれ~、になりました。
1011●フロマージュもいい状態です。もうお腹いっぱい、といいつつもこれを見たら「いただきます」と言ってしまって… ●ブルー・ドーヴェルニュ、フージュリュ、大好きずりずりのエポワス♪♪ 熟したフロマージュはちょっと犯罪的なおいしさです。
1213●ショコラのミルフイユ(アイスクリーム付)…フイユテさくさく、中のショコラのクレームが非常に香りよくて圧倒的においしかった…ショコラがあればわたしが黙ることをすでにわかられちゃっている? ●そしてお茶菓子まですべて上島さんの手で作られたものです。リュバーブのコンフィチュールが仕込まれた白いマカロン、ナッツのショコラ寄せ、青トマトのコンフィチュール入りのさくさくのお菓子…最後まで美しくおいしかったのです。
1415_316●上島さんにマカロンを切っていただき(すみません)、●断面はこんな。●アンフュージョンをいただいて、すべては完璧でした。

2007年9月 20日, dans 京都 フレンチ |