◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは 
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

◎写真はクリックしていただければ拡大サイズで表示されます。
◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題

« ■骨折暮らし:11週間経過~中華、アペリティフとディジェスティフ | トップページ | ■寺町で朝食、カクテルケーキ。夜は川を渡ってお好みだ~! »

2007年6月 8日 (金)

■掲載誌:「プレシャス」「料理通信」「夏京都」


Precious_2全国100万人の読者の皆さま、今月出た3冊の雑誌の仕事は、3月に骨折して以降、右手は包帯ぐるぐる巻きゆえ、左手で取材~打ち込み入稿したものなのです。まず月刊誌から2冊、小学館「プレシャス」7月号では、「京都カウンター割烹の旅へ」というテーマで門上武司さん風間純子さんと座談会をさせていただき、続いて「祇園花霞」のご紹介、そして地元キャリアおすすめの割烹6軒のご案内をしています。写真はいつもの愛想は悪いが仕事は最高・巨匠ハリー中西で、本人のぬぼーとした風体(ごめんよ、)とは裏腹に、写真は毎度、神がかって美しいことよ。地元キャリアの6人・・・正確にはわたしを除いた5人(ちなみに全員37歳以上で、と編集部から指示あり)にもご注目ください。公私ともにわたしの京都暮らしを支えて幸せにしてくれる大事な人たちで、「ミディ・アプレミディ」津田陽子さん、買い物の女王にして「リビング京都」編集長藤田晶子さん、すてきな若女将・「井澤屋」の井澤美紀子さん、京都で花と言えばこの人・「フローリストショップ プーゼ」の浦沢美奈さん、そして京都ブライトンホテルの有能なる広報・林惠子さん。この人たちのお薦めですから絶対間違いないのですよ! なにとぞ(ご購入の上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
Ryoritsushin_2料理通信」7月号では新連載・「安くて旨くて何が悪い!」。4都市中、京都の安いが旨くて感動深いお店をこれからご紹介してゆきます。第一回目は百万遍の奇蹟・「華祥」さんで、巨匠ハリーがいつも通り、もそっと、しかしごく短時間で的確に撮ってくれた冷麺など5枚の写真、本当にきれいです。どうぞ(ご購入の上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
Natsukyotoそして季刊の扶桑社の京都シリーズ「夏京都」が出ました! わたしは昨年の「夏京都」から仕事をさせていただいていて、本当に毎回理解ある編集者の皆さんに恵まれて幸せな仕事だと感謝しています。今回わたしは京都人の方々お薦めのお店紹介5軒の他、夏の取り寄せ、新店紹介の他に、新連載で「ホテルのおいしいひと皿」というページをいただき、第1回目に京都ブライトンホテル「ヴィ・ザ・ヴィ」の看板料理、100分グリヤードをご紹介しています。繊細にして、才気際立つ料理です。巨匠ハリーの写真がまたきれいです。さらにたとえば取り寄せのごく小さな写真でも見惚れる美しさです! お酒の撮影に使ったグラスにしても、実は「カルバドール」からイギリスのアンティークを貸し出ししていただいていたりと、とても手の込んだページ作りをしています。どうぞ(ぜひともご購入の上)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
以上の仕事、左手での取材~打ち込みと手が不自由なことを理由に編集者の皆さまにわがままを言って締め切りをぎりぎり延ばしていただいたりいたしました。ご迷惑おかけしましたが、仕事が形になったらやはりうれしくて、とても感謝いたします。100万人の読者の皆さま、本を買ってくださいね<(_ _)> 

2007年6月 8日, dans ●掲載誌 |