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2007年5月24日 (木)

■骨折暮らし:9週間経過~「フェリエ」で大人ランチ


1_3052_297全国100万人の読者の皆さま、わたしの日赤病院通いはいまだ続いているのです。骨折って、ある日劇的に治るものではないのです。本当にゆっくり、ゆっくり。ちょうど2週間前の診察で、「レントゲン撮影は、これから2週ごとにしましょうか」となって、しばらくぶりの京都府庁前第二日赤だったのです。レントゲン写真を見る限り、2週間前と何も変わっていないに等しいような・・・。でも先生が指しているところ、だんだん組織ができてきているそうな。数日前、右手が本当に事故当初ほど痛かったので、ばきーんと離れたりしているんじゃないかと心配してたから・・・これでまあよかったのか? はよくっついておくれよ~!
13_12111_192大好きなエコールミリテール@京都=京都府庁を望んで写真を撮ります。釜座通りに生い茂った木々の生命力ったら、わたしの骨の回復力よりもよほど強いみたいです。美しい府庁を眺め、写真を撮りつつ北上・・・だんだんうきうきしてくるのは、この後おいしい食事だぞ~、「女王さま」と一緒だぞ~と心が弾むからです。
21_107京都ブライトンホテル「フェリエ」でランチ、これが楽しみだから通院もほとんどバラ色。・・・なわけはないが、でも才気際立つ料理と優しいサーヴィスで迎えられ、誰かしら友達も会いに来てくれるとなれば、こんなにうれしいことはありません。2週間前お子さまランチを食べたわたし、今日はちゃんと大人のランチをいただきます。マダムディジュネ(←フランス語的には「デジュネ」ね!)2600円(税サ込みで3003円)。オードヴル、スープ、メイン料理6種類より選択、アイスクリームとシャリオのデセール好きなだけ、カフェ付きという非常にお得なセットです。今日のメイン料理はヴィジュアル優先で選択、赤が美しくてことのほか華やかな ボストン産オマール海老と小海老のフリカッセ 豆の煮込みと赤米のピラフ仕立て タイランディーズ。一緒にこのお昼を楽しんだのがまた華麗、「リビング京都」編集長にして京都が誇る買い物の女王・藤田晶子さんです。
31_7632_6133_2834_19●前菜のあじのマリネ。醤油の風味もきいた酸味のソースがあじにからんで止まらないおいしさです。極細切りのきゅうりやらみょうがやら、いろいろが口の中で渾然一体となって味と香りを醸しだして、しゃりしゃり/ねっとりと、食感も心地いいったらないのです。白ワインがぶがぶ飲めるぞ! ●そしてなんだかいい香りで他と違う食感のものを見つけて激寄り写真・・・何だこれは? アルティショー? なわけない。これは・・・わさびの輪切りですって! さらに刻んだしば漬けまで入れたって。だからわたし病みつき的にこのお皿好きだった? でも信じられない思いです。確かシェフはお漬物を一切召し上がらない方なのですよ。●かぼちゃのスープ、冷製です。えんどう豆のクーリが風味と彩りを添えています。本当に香りよくなめらかでのどに滑り落ちる感じ。●そしてメインのオマール海老の皿の全体像。上品な辛さが効いたタイ風ソースを絡めた、非常に粋な海老です。野菜たっぷり、さらに米と豆が添えられて、軽やかながら満足感がありました。これは初めていただいたものですが、暑かったお昼の気分にぴったりのお皿でした。鶏コンフィにも惹かれて0,5瞬ほど迷ったのだけど、今日は絶対これにしてよかった! それにしてもこの料理のテンションの高さ、皿の中の完璧な調和、非常な完成度。並みではありません。
40_141_2842_26●シャリオのデセールも見せていただき、●やはりわたしはいつものこのクレーム・カラメルです。●そしてハーブティー。フレッシュハーブが香り立ちます。
AkemiChocolat_4おお、ちゃんといましたわが友あけ~みが! 宇宙の子にして京都ブライトンホテルが誇る稀代のコンシエルジュ・小山明美です。ここへ来たら、この顔見なくちゃいけません。わたしが好きなショコラを持って来てくれたぞ。いただきものらしいが・・・懐かしい東京は白金台の「ショコラティエ・エリカ」です。バリバリ割ってひとかけらずつ女王とわたしに分け与え、昨日のイヴェント、「美山荘を訪ねる」の記録写真を見せてくれたら風のように去って行きました。あけ~みは相変わらず仕事熱心、偉いです!

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年5月 24日, dans ■ごあいさつ, 京都 フレンチ, 京都 ホテル |