■「カフェ・ヴェルディ」の朝~大森由紀子さんと西原金蔵さん、津田陽子さん |


■げんこ、げんこ、原稿をやらねばならん! 左手と、ヨロヨロ&リハビリ中の右手で、トロいことです。でも、楽しいこともいろいろ湧き起こってきます。日曜朝いちばんのりで「カフェ・ヴェルディ」にお邪魔して、大事な友人に会い、モーニングをいただいています。 ■店主の続木さんがひっそりと出してくださった、いちばん右の、白いカップに入っている特別メニュー、「リースヒェン」と名づけられたものをご紹介します。リースヒェンとは、バッハがコーヒーを礼賛したユニークな作品「コーヒーカンタータ」の中で、「コーヒー、コーヒー、千のキッスよりも、甘くて魅力的なコーヒーが好き」と歌う若い娘の名前です。こちらのオリジナル「リースヒェン」は、カップまできりりと冷えています。深煎りの豆であるエチオピアを濃く淹れたものを、ほとんど凍るほどまでに冷やした、とても冷たいものです。アイスコーヒーだけど、がぶがぶ飲むロングではなく、ショートできゅっと飲むものです。香りよく味わい深く、なおかつ余韻は上品。ぼーっとしていても、これでめざましくシャキッとします。メニューには載っていませんが、お願いすれば作っていただけます。(ただし、注文から15分ほどみておかねばなりません。)



■うちに帰ってさあ仕事にかかろうとしたら・・・電話が鳴りました。大好きキンゾさん、「パティスリー オ・グルニエ・ドール」の西原金蔵さんが「大森由紀子さんが今来たよ~! 待ってるよ~!」と。えーっ!? わたしが住んでいる高倉通からひと筋東の堺町通はうちから2分、PCをぱたんと閉じて、飛んで行きました~!大森由紀子さんとわたしは同じフランス組、同じ大学の仏文科、さらにゼミまで一緒。(由紀子さんの方が先輩だけど。)会うの久しぶりでうれし~! 「お昼に行こう!」となり、麩屋町の「権太呂」で鶏のから揚げと生麩田楽、そしておそばという軽い昼食です。バリバリのフランス組ふたりがおそばを食べるの図!
■さらにわたしたちはキンゾさんの、すばらしく居心地のいいプライヴェートオフィスにまでお邪魔してしまいました。(ものすごーい自慢です!)キンゾさんが相当のオーディオ好き、ジャズとシャンソン好きということが判明したのでした。マダムの純子さんやご子息の「コキンゾー」さん(もちろん愛称です)も一緒に、しばしCDを聴き、大画面で画像を見せていただき、ひどく楽しく過ごさせていただきました。とても感謝 <(_ _)>

■その後、絶対にこの人に会ってもらいたくて「ミディ・アプレミディ」へ。そしてわたしたちは正方形の箱に入った四畳半=パヴェを購入したのでした。なんてなんて楽しい京都の日曜日! 多分わたしずるいくらい、今日は朝から特別すてきな人たちに会えて幸せでした。
★ちなみに、ピラミッドやフロールやパヴェの写真、「これわたし撮りました」なんて言いませーん。プロのライティングを借り、プロのお力を借りております <(_ _)>・・・巨匠ハリーありがとう<(_ _)>そして、誕生日おめでとう!
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年5月 6日, dans 京都 カフェ京都 スイーツ | lien permanent


そうだ 京都、行こう。


