◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは 
ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

◎写真はクリックしていただければ拡大サイズで表示されます。
◎タイトルの前の記号: ■=京都 ●=東京 ★=その他の話題

« ■祇園 松田屋 祝オープン! | トップページ | ■洛中あちこち:とびきり幸せな朝、昼、午後 »

2007年5月29日 (火)

■カジュアル中華:飲茶「風枝」と「老香港酒家」


A_1百万遍の奇蹟・「華祥」さんに比肩しうるところがない! 昼夜とも営業していて、あのあのお味あのお値段。だいたい京都は中華の選択肢が少ないのです(ちょっと嘆きモード)。ああ東京が恋しいぞ。たとえば神保町駅前の「新世界菜館」みたいな店。まるで違うタイプのお店だけど、「程よさ」「使い勝手のよさ」という意味で、さらに学生街の交差点にある、という意味ですごく思い出されて仕方ありません。それからこの頃思い出してしょうがないのは「飄香」、代々木上原の四川料理のお店。あのグラデーションを感じさせる上品な辛さのお料理、コースのバランスのよさ、たまらなーい。それから「ジーテン」みたいなお店。あるいは「メゾンドウメモト」みたいなとんでもなくゴージャスなお店。シェフは天才肌で。梅本青年のセンスやら料理人としてのあり方に感動、取材時にはえらい長いこと、あれこれ尋ねてしまいました<(_ _)>東京は広すぎて移動だけで大変、パリや京都くらいの規模がいいと長年思い続けたのに、京都に暮らし始めたら今度は東京へ行きたい、ここに住んでることはこのままで、でもまた東京へしばしば行きたい、手が痛いの治ったら行くんだあああと、喉から足が出るほど東京へ行きたくてしょうがないのです。わたし一か所に留まれないのだということが今頃わかった・・・(-_-;)
1_3102_3033_248けれどけれど「風枝」、(昨年9月19日に詳細記事あり)ここへ行くなり、席におさまって初めの写真のフカヒレ姿煮など何皿かをいただくなりおとなしくなったわたしです(単純)。9月の時点で「近くにあればいいです」なんて書いているのだけれど、この時は新幹線に乗ってたどり着いていたものを、室町蛸薬師はいまや実に近くなっちゃんたんだわ。夕食も忘れて22時頃まで仕事に没頭していた夜、1本原稿を上げるなりがばと立ち上がり、何か食べに行くぞー! と家を飛び出したがどこに行くのだ~? 近くてひとりで気兼ねなく行けておいしくて。そうだ「風枝」行こう。
41_3251_1752_156_143●青梗菜のオイスターソースかけ450円 ●えびしゅうまい(3個で)500円 ●フカヒレの姿煮980円 ●地鶏のスープ茶漬け650円、激寄りも見て! ●デザートワイン代わりに、にごり梅酒500円。 カウンターにひとりでお邪魔できて、中華点心がいろいろ揃ってお値段もごく気軽。何より女性店主の紫藤枝里香さんがいい感じ。気遣い細やか、きれいですてきです。
「風枝」 京都市中京区蛸薬師通室町西入ル エチカビル1F 電話075-213-0250 17:30~24:00LO 月曜休み サイトはこちら
★6月5日(火)よりランチ営業(12:00~14:00LO)が始まります。火、水、木、金、週に4日だけのランチです。日替わりランチ850円、麺セット950円、粥セット900円、点心セット1500円ほか。ランチについては改めてリポートいたします。
C2_3C1_3C3_1C4_1こちらは「COCON烏丸」の地下にある「老香港酒家」、京都が誇る買い物の女王・「リビング京都」の藤田晶子さんとひと時お昼を一緒に♪ 本当は飲茶食べ放題ランチ3150円をいただきたいところ、女王もわたしも時間の余裕がなく簡単なセットです。わたしは1260円のランチに315円のオプションデザートをつけたものをいただきました。これがなかなか充実しています。麺かお粥を選べます。●冷前菜盛り合わせ ●揚げ餃子 ●ホイコーロー ●汁そば。麺は一緒に出てくるし細い細いものなので、先に食べないとのびちゃう。だから全体さっさかといただきます。でもお店はゆったりしたインテリアで落ち着けます。こんど夜出かけてみます。

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!

2007年5月 29日, dans 京都 中華・ラーメン |