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2007年4月30日 (月)
■全国100万人の読者の皆さま、メールを頂戴したままお返事できないでいるのが溜まっていてごめんなさい。「連休で京都へ行きます!」というのが多くて、できるだけお返事をと思うのですが、個別のご質問に全部お答えできません。お許しください。和食の問い合わせ多数なのですが、このサイトではわたしがいいと思うお店、ニュースとしておもしろいと思うお店を片っ端から挙げておりますので、左のカテゴリーで「京都 和食」などと検索していただければ出てきます。それでどうかご理解くださいませ。
■骨折で右手が使えない分アシスタントの人に来てもらっていますが、これが同志社4年生の非常に優秀な人で、またいい出会いに恵まれたことを感謝。本当に片腕となって助けてくれて、右手がダメ=ほぼ何もできない状態なのに、日常が滞りなく回っているのは彼女のおかげです。いろいろな人に「口述筆記でサイトをアップしているの? 原稿書きは?」と尋ねられますが、しかし、それは人任せにいたしません! 自分でやってます。左手で、ヨロヨロとでも打ち込みます。つくづく思ったのは、左手1本ゆえ倍以上時間がかかるのに、それでもキーボードに向かったら何時間でも文字を打ち込んでいて、これが楽しくて仕方がないということです。語りたいことをキーボードを打つことで述べられるのは幸せなことです。
■おお~! 「一保堂茶舗」の前にいるのはキヨシ君だ! キヨシ君なんて言ってはいけません。わたしの仕事の親であり、「
CREA eats」の編集長であった文藝春秋の西川清史さんはこの4月から第3編集局の局長でいらっしゃいます。
■キヨシ君とひと時「進々堂」で話したら・・・窓の外にかわゆーい犬ちゃんがいました。木につながれて、赤いシートを敷いてもらって、飼い主がお買い物する間待っているのです。「CREA」で犬特集をする時に出る?
■その「進々堂」の看板を眺めるのがわたしは好きです。ある日よく見て感じ入ったこと:「DONNE-NOUS AUJOURD'HUI NOTRE PAIN QUOTIDIEN」(=神よわれらに日々の糧を与えたまえ)というお祈りの言葉が入っていますが、神さまへのお祈りの言葉ってtutoyerなんですね。かしこまった尊敬語のvousvoyerではなく。それがいいなあと思って眺めます。たとえばvous と学校の先生に尊敬語を使いながら、呼びかける時はClaire ! とか上司にでもFlorence ! とか、prenomで呼んじゃうという感覚がわたしはなぜかひどくなじみやすくて好き。これを日本でやったらヘンなんだろうが、わたし自身がフランスなんて関係もない頃から、役所や銀行窓口ならともかく、2度3度と話したことのある人からいつまででも「関谷さん」と苗字呼びされることにひどく抵抗があり、どなたにでも「江里さんと呼んでね」とお願いするのだけど、なかなかフランス組(あるいは外国組)でない限り抵抗があるらしくて(特に日本男児)うまくいかず、かなり長い親しい付き合いの人から「関谷さん」と呼ばれ続けて時々ものすごく悲しかったりもします。日本人としてはこの感覚ヘンなんだろうけれど。さらに、わたし自身も多少なりとも親しくなった人を苗字呼びし続けるのは他人行儀で無礼という感じがあって、(日本においては全然そんなことないのだけど)初めからprenomで呼ぼうとします。抵抗あったら言ってねとお断りしてからなんだけど。しかし3年ほど前、年下のある編集者を親しみを込めて名前呼びしていたら、体育会系だったという彼女から、「苗字を呼び捨てされるのがいちばん心地いい」と言われて反省したこともあります。むずかし・・・。
■夜になって少し寒くて、「カルバドール」でまるで冬みたいにホット柚子レモンを作ってもらいました。いい香り♪ アルコール気は1%くらい。手がダメだから、毎日のように髪を洗ってもらいに行って、帰りにお花を買うのも寺町通、その帰りにこうして身体を温めて安心するのも寺町通です。
■「
フローリストショップ プーゼ」で、こういう色のお花を買うと驚かれるのです。「赤じゃなくていいんですか?」と。 いただいて家にある花が赤いから違う色がほしいとか、その日きれいと思った花を買ってみたいとか、わたしだって赤以外の花を買いまーす! これは忙しい1日の後にわたしに会いに来てくれる人のために、これでなごめるかしら? と買ってみたやわらかい色のバラ。お願いして書いてもらったメモ書きには・・・スプレーウィット、キャラメルアンティーク、アバランチェ、ホワイトアンディーラフ、プリマドンナ。・・・せっかくだから、バラの名前も覚えたいのです。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 30日, dans 京都 洛中あちこち | lien permanent
2007年4月29日 (日)
■「カルバドール」3周年おめでとう!/「レストラン ル・コント」 |

■寺町二条のバー「カルバドール」が、4月28日、3周年を迎えられました。おめでとう~! 3年前、こんなに瀟洒でわたしの好みのお店ができた~! と大喜びし、以来数え切れないほど訪れてきたところです。東京から来る編集者の方や知人、友人、もちろん京都の大切な人たちも、片っ端からこのお店に誘い、いつも幸せな時間を過ごしてきたのです。この3年間の、京都でのわたしのすべてのいい思い出や出会いは「カルバドール」と共にありました。

■同じく寺町通りの、押小路少し上ルのところに4月25日水曜日オープンしたばかりのカウンターフレンチレストラン「ル・コント」。わたしが毎日のように通っている「
フローリストショップ プーゼ」のまん前というすてきなロケーションです。
「レストラン ル・コント」 京都市中京区寺町二条下ル東側 電話075-241-9642 11:30~14:00LO、17:30~21:00LO 火曜休み 昼は2100円と3150円の2コース、夜は5250円の1コース。グラスワイン600円。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 29日, dans 京都 バー, 京都 フレンチ | lien permanent
2007年4月28日 (土)
■全国100万人の読者の皆さま、連休突入ですね。何人もの東京の友人や知り合いが「京都に行くから食事するところ予約して」と言ってきて、友人知人のためなら、できることは何でもやってあげる親切のかたまりのわたしですが、でも人気のお店は直前なんて無理なのよ~~! わたしだって、どことは言えないけれど、11月の予約を今から入れてたりするのよ♪ で、わたしの連休は日常と何も変わらぬリズムで、普通に都の暮らし、これがうれしくてしょうがありません。だいたい絶対に街から、文明から離れたくないのです。おいしいもの食べてきれいなもの見て、日常の暮らしを普通にすることに無上の喜びを感じるので、どっか行きたいとも思わない。いま行きたいとしたら東京かパリだけね。勝手なもんで、やっとこさ京都に落ち着いたはずが、包帯巻き続ける生活してたら(って関係ないか?)こんどは東京に行きたくてしょうがなくて・・・東京でフレンチ食べたい、いい中華食べたい、銀座行きたい、丸の内の「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」よ有楽町の大きな大きな無印よビックカメラよと・・・結局ひとつところでは落ち着けない性分だとわかりました(-_-;)「エリさんはそのうちまた東京で部屋借りるよ」と、京都で部屋を借りて大喜び、東京のことなんか忘れ返ってた時に平然とのたまった男友達がいるんだが、そうかもしれんね・・・。
■けれどけれど日常的にいい和食を食べられるのが京都です。「御幸町つばき」でフォークを出してもらってお造り食べています。まだまだお箸もペンも持てません。ああ~。でもこちらのお昼、お得です~! リンクさぼりますが、データなどは以前の記事を参照してくださいね。
■「トラットリア・ニーノ」ではいつも極細タヤリンばかりいただきますが、ふとーいガルガネッリもおいしいのです。
■これはいただきもののロールケーキ→→です。これもまた、ひどく人気の有名なものです。なるほどこれを好きな人の気持ちもわからなくはない・・・

←けれど、わたしにはやっぱり
これです! ということを認識できてよかった♪
2007年4月 28日, dans ■ごあいさつ | lien permanent
2007年4月27日 (金)

■先日「千ひろ」のところで話した東京の同業者・タケシさんが1週間後また京都に来て、「千ひろ」さんからごく近く、しかし全く違う雰囲気の「祇園花霞」に出かけました。わたしは浦沢美奈さんの出版記念パーティに出席した後だったので、花のいい気をたっぷり浴びて、まさに花の霞がかかったような心持ちで伺ったのでした。何度か本サイトでも掲載させていただいているこのお店(左手作業ゆえリンクもさぼりますが参照してくださーい)、季節感をドラマティックに演出して客を楽しませ、息もつかせぬ勢いで、美麗で美味な皿を次々と出してくれる割烹です。15000円のコースをいただきました。


●いちごとキウィ、焼きバナナ、アイスクリームはショコラです♪ ●にっきの香りのわらび餅。 最後まで盛りだくさん、美しくて、おいしくて、満足そのもののコースでした。ご主人の末友さんはますますパワーみなぎり、あふれ返っている感じで、力強さが皿ににじみ出ていていました。同じレヴェルで伺ってこそ、十全に楽しめるのだろうと思いました。わたしはと言えば、左手でヨロヨロとですが、しかし食べるのだけは早く、気合の入ったお料理からパワーもらいました。食事は、オペラに出かけるのと同じような気持ちで、体力、気力ともに充実させて出かけましょう!
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 27日, dans 京都 和食 | lien permanent
2007年4月25日 (水)
■骨折暮らし:5週間経過~「フェリエ」で洋食ランチ |

■全国100万人の読者の皆さま、ご愛読ありがとうございます。連休前に終えるべき仕事もたまっており、左手1本でひいひいやってる毎日です。画像は溜まり積もっているのに左手作業はあまりに時間がかかり、更新作業もままならず・・・でも抜粋でも出していきます。「赤い包帯すてき」というメールを多数頂戴しました! ありがとうございます! 贈ってくれた友達に伝えます。骨折事故より本日でちょうど5週間が経過しました。いつもの日赤病院に出かけ、レントゲンを撮ってもらい、診察室に入るまでに待ちに待ち、そして呼ばれるなりレントゲン写真に飛びつきます・・・変わらずいつもと一緒か? ・・・いや、今回初めてごくわずか骨がくっつき始めたらしいことを確認できました! ばんざーい!! しかし右手の指は親指を除いてすっかり関節が曲がらなくなってしまっています。これから徐々にリハビリをしてゆくのです。ペンを持てるように、いやまずお箸が持てるように! 病院前から京都府庁を望んで写真を撮るのも今や習慣です。すごい勢いで木々の緑が濃くなっていっているのがわかります。
■病院の後はこの府庁をちょっと北上して
京都ブライトンホテルの「フェリエ」でランチ。わたしがうれしく病院通いができるのはこのランチのおかげです。昼のメニューに「レトロな洋食ランチ」(2310円)というのがあって、
● 京地鶏腿肉のオリーヴとトマトの煮込み をいただきました。ちなみに他、●国産牛ミンチの煮込みハンバーグ 温泉卵添え (=先週4月20日付で掲載したもの、卵はフリットですが。) ●天然有頭エビフライ レムラードソース というラインナップ。これらメイン料理に、オードヴルとスープとパン、食後の飲み物などが付きます。

●オードヴルに、サーモンのタルタル。オリーヴオイル、胡麻、糸瓜にも見えた細い細いきゅうり、ハーブやパリパリのチーズのトッピングが重なり合って、いい香りと複合的な食感を醸し出しています。このひと皿だけでも「来てよかった~~」と感激。わたしは繰り返し述べたいのですが、こちら「フェリエ」は、「ホテルのコーヒーショップの食事」という時にイメージする「そつがないが、おもしろくもない料理」というのとは全く違うレヴェルなのです。●パンもこんなにたっぷり、贅沢なことです。カットされていて感謝。

●筍のスープ、これがすごかった。熱々で、塩加減もいい塩梅のジャストジャスト、とろりとなめらか・・・なだけではなくて底には細かいさいの目状の筍が仕込まれていてこれが香ばしく焼かれて食感と味わいのアクセントになっていました。木の芽が香り、わかめが合わされてどこか「若竹煮」でもあって、このひと皿の驚き、「祇園さヽ木」でピッツァ釜から出てきた料理に毎回仰天するのと同質のものでした。いつでもこれがあるわけではないから、本当にいいタイミングでいただけたのです。

●メインの地鶏の煮込み、温かい優しいお皿でした。オリーヴオイルとトマトとオリーヴが柔らかな鶏肉の旨みとよく合って、いかにも地中海料理という感じ。そして付け合せなんてものではなく、同等に扱われている野菜がたっぷりでうれしいこと。後で伺うと、シェフの滝本将博さんがフランスでの修業時代にスペイン人のおじさんから教えてもらったルセットということ。優しい思い出がしみこんだ料理だったのです。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 25日, dans ■ごあいさつ, 京都 ホテル | lien permanent
2007年4月23日 (月)


■全国100万人の読者の皆さま、わたしの骨折暮らしを応援していただきありがとうございます。お見舞いメール、お見舞いの花やお見舞いの品を引き続きいただき、これほどのお気持ちとおびただしいお花に恵まれたことはかつてなかったことと感謝しております。いつもいつも「フローリストショップ プーゼ」でお祝い花も手みやげのミニブーケも自宅の花もお願いしていますが、わたし宛に届けられた時のうれしさったらありません。いつも飛び跳ねてます。盛大に感謝!
■ある週末の朝、長年の友人Rがうちに届けてくれた「ル・プチメック」のパン! もうれつうれし♪ いつも500%くらい頑張って過労が心配な店主・西山逸成よ~、ご無沙汰ごめんなさい。無事かしら?

■4月16日に掲載した赤い包帯を巻いて、わたしはディナーに出かけています。
どこでこんな美しいお料理をいただいたのか? ・・・近日中に全容をアップいたします。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 23日, dans ■ごあいさつ | lien permanent
2007年4月22日 (日)
「レストラン 田むら」 京都市東山区古門前大和大路東入ル元町391-1 電話075-525-7023 11:30~14:00、17:00~21:30LO・22:00閉店 日曜休み できるだけ予約を。昼2840円~、夜5250円~。サイトはこちらhttp://www.r-tamura.com
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 22日, dans 京都 フレンチ | lien permanent
2007年4月21日 (土)
2007年4月 21日, dans 京都 和食 | lien permanent
2007年4月20日 (金)

■右手骨折事故から4週間が経過し、日赤病院前のわたしの好きな「エコール・ミリテールの眺め」も今や木々が茂り、季節が移ろっていることが実感されます。診察室に入るなりレントゲン写真に飛びついて自分の骨折の経過を見るのですが、な、何も変わっていない!? まるでくっついてくれてない???
「ですからね、」と噛んで含めるように整形外科の若い先生はおっしゃいます。「以前よりずれたりしていないかを確認しているんですよ。すぐにはくっつきません。骨が完全につくのは3ヶ月くらいかかるんですからね」。あああ"~~。写真をぱっと見るなり、「くっついてたああ~~! ばんざ~~~い!!」なんていう場面を能天気にイメージしているわたしですから、2度3度4度と病院に行こうがさっぱり様子が変わっていない骨写真を見ては、「はよくっつかんかよおお~~!」と思ってしまうのでした。

■忙しい合間を縫ってひと時アテンドしてくれたのは、いまやわたしの親友にして稀代のコンシエルジュ・あけ~みこと小山明美です。忙しいのに無理やり抜けて、会いに来てくれました。彼女に一瞬会うだけでもぱーっと気分が晴れます。しかしなあ、「わたしロールケーキとロールパンが食べたいなあ♪」というあけ~み、ロールケーキとロールパンに、いったいどういう味や食感の連続性があるのだろうか?? 形状でもって似通ったものを同時に食べたいのか?? (いや形状もやっぱり似ていない。)上司の林惠子さんがいつも、「明美は宇宙人」と言うけれど、ほんまそうかもしれん。ちなみにワゴンサーヴィスのお菓子の中に、ロールケーキも本当にありました。
そうだ 京都、行こう。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 20日, dans ■ごあいさつ, 京都 ホテル | lien permanent
2007年4月19日 (木)
■全国100万人の読者の皆さま、更新が少し途絶えたらお見舞いメールやらお見舞いの品やらを頂戴してしまい、いたく恐縮しております。心から感謝いたします。春になって食べ続けている和食を一挙にアップしたい、それに普段ごはんも、お花もとメラメラしているのですが、いい加減に仕事もたまってきて左手でトロトロやっているもんだから時間が取られてしょうがないのです。さらに、取材先でペンでノートを取れない分、録音したのはいいが聞き直すのがまた大変だ~。書いたものなら一瞥すればわかりますが、音声はそうはいかん。さらに、自分の声を聞くのって、ちょっと転げるほどいやなもんです。アナウンサーや歌手や女優さんなんかは自分の声を聞いてうっとりしたりするんだろうなあ。いいなあ。では、自分の書いたものを読んでわたしがうっとりするかと言えば・・・まるでせんのだなあそれが。(-_-;) 詩的な名文を書く人ならうっとりできるんだろう・・・けれど、わたしは人生自体が詩的ではなくてあたふたと盛りだくさんで散文的。だからしょうがないのです(-_-;)(-_-;)
「祇園おかだ」 京都市東山区祇園町南側570-6 電話075-551-3200 17:00~24:00 日曜祝日休み 要予約。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 19日, dans 京都 和食 | lien permanent
2007年4月17日 (火)

■右手骨折以来食生活が変わったか? ほとんど変わっておりません! ただひとつ、わたしの毎日に不可欠のはずのうどん屋さん通いが今はないことくらいです。フォークとスプーンでパスタみたいにうどんを食べるなんて! おあげにフォーク刺せるか? かわいそうじゃない! だから早く治りたーい! 治った先に輝かしく存在するのは、元通りの猛スピード・10本指でのキーボード入力と同等(かそれ以上)に、お箸でいただくうどんとおあげです。全快したあかつきには、山椒の粉をどさーっと入れて、きつねうどんでお祝いするんだああ!! 写真は百万遍の奇蹟・中華「華祥」さんで、塩味のあんかけ焼そばを、パスタのようにフォークとスプーンで。焼き色がついた香ばしいおそばに、野菜たっぷりでおいし♪
■本日4月17日はキヨシ君改め・文藝春秋、わが「
CREA eats」編集長(にして、いつもヘンなことばっかり言ってるが実は雑誌局長らしい)西川清史さんのお誕生日です。おめでとうございます! わたしが今こんなに幸せな仕事ができるのはこの方のおかげです。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 17日, dans 京都 洛中あちこち | lien permanent
2007年4月16日 (月)
■赤い包帯ありがとう!/メキシコ料理「エル・コヨーテ」 |
2007年4月 16日, dans ■ごあいさつ, 京都 その他ええ店 | lien permanent
2007年4月15日 (日)
■北野をどり / 「フローリストショップ プーゼ」出版記念パーティ |
4月15日~4月25日 於・上七軒歌舞練場
4月15・16・17・18・19・23・24日 13:00/15:00開演(2回公演)
4月20・21・22・25日 13:00/15:00/17:00(3回公演)
お茶席券付 全席均一 4,300円
お茶席券なし 全席均一 3,800円
第一部 舞踊劇 ゑにしの宮 --末はひとつになる物語--
第二部 純舞踊 色はにほへど
フィナーレ 上七軒夜曲
主催:上七軒歌舞会
後援:京都府・京都市・京都市観光協会・京都伝統伎芸振興財団

■「フローリストショップ プーゼ」出版記念パーティがハイアットリージェンシー京都のボールルームで開かれました。3月26日に「
フローリストショップ プーゼ」浦沢美奈さんが出された「お花屋さんの花ノート」(文化出版局)を祝って、美奈さんのお友達やお知り合い、生徒さんたちが集い、それは華やかな盛会だったのです。わたしもお花贈りはすべて美奈さん頼り、週に3度も4度もお邪魔しては開店祝いやらお誕生日祝いなどのお花を作っていただき、そのたびに贈った方に喜んでいただきうれしい思いをしています。お祝いの気持ちいっぱいで、「カミーユ・アルバン」で髪をしてもらってから(←つまり本当に何から何までお世話になっている)、車に飛び乗ってハイアットリージェンシーに向かったのでした。

■今回のパーティの発起人(後ろにいらっしゃる3人)は、右からパティシエールの小林かなえさん、おなじみ「唐長」千田愛子さん、リネンの「LINNET」前田まゆみさん。そして乾杯の発声をなさったのはこちらもおなじみ門上武司さん。ゴージャスメンバーです。
■けれどけれどこの直後、「グルメライター関谷江里さん、別名「赤い人」、どうぞお言葉ください!」なんて急にマイク向けられて、何も準備していなかったわたし、あわわわ状態でした。何人か、「突然コメント」の人選はすでにされていたらしいけれど、みなさん立派にコメントなさって偉い・・・(-_-;)
■そして、会場でわたしは何人もの方から「関谷江里さんですね?」と声をかけていただきました。服が赤いし包帯ぐるぐるの右手ですぐにわかったみたいです。(いつでもどこでもいい子にしていないといけません。)お目にかかれた方々、サイトをご覧いただいてありがとうございます。そしてまた、「フローリストショップ プーゼ」に行けば、必ずわたしの連絡先もわかるだろうとお見舞いのお花をお贈りくださった方々、本当に感謝しています。そう、連絡先はわかる上、わたしの花の好みも熟知していただいているので、「怪我したらこんないいことがある♪」とうれしすぎる日々です。ひたすら感謝<(_ _)>
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 15日, dans 京都 イヴェント, 京都 花 | lien permanent
2007年4月14日 (土)
■新店紹介4軒: 「割烹 はらだ」 「御すぐき處なり田 姉小路堺町店」 「イル・ランポ」 |
「割烹 はらだ」 京都市中京区河原町通竹屋町上ル西側 電話075-213-5890 17:00~23:00 不定休
2007年4月 14日, dans 京都 イタリアン, 京都 和食 | lien permanent
2007年4月13日 (金)
■日赤病院まで行ったら、せっかくだから
京都ブライトンホテルの「フェリエ」でランチです。病院の後に何か予定をしておけば、通院もうきうきと楽しみになります。これはアラカルトメニューより大好き鴨コン♪ 正式タイトルは「フランス・ヴァンデ産 鴨腿肉のコンフィーポアレ」。赤ワイン飲みたいところだけどいい子に我慢、それにこれはこんなに野菜たっぷりの、彩り美しくヘルシーなお皿です。今まで、パリと東京で、のべにして何百皿(←大げさか?)の鴨コンを食べてきたけれど、こんな風に野菜が多彩に添えられたのは多分これが初めてです。鴨肉を食べやすくカットしていただき感謝。切り方も端正に美しくてさすが~~! これならいつまでも包帯巻いててもいいかなあああ? などと、何行か前に打ち込んでいたことと正反対のことを思って上機嫌のわたしでした。
■仕事もしているのです。小学館「プレシャス」で京都のカウンター割烹をテーマに門上武司さん、風間純子さんと「祇園さヽ木」で座談会です。門上さんと同じ場でお話しさせていただくなんて恐れ多いこと・・・と思いつつ、わたしが25年住んだ東京を惜しげもなく離れて京都に移住してしまう羽目になったのも、もとはと言えば京都の和食にとりつかれたからで、語り出せば3日3晩くらいは京都の和食の魅力を話し続けることができます。そして・・・わたしが京都に来てしまった原因の半分はこの人、佐々木浩さんにあるかもしれません。長年の東京からの京都通い、わたしはまず「祇園さヽ木」の予約を確保して、(それから同じくらい予約の取れないカメラマン、愛想は悪いが天才写真家のハリーのキープもしたなあ、)それからホテルを取って、それから仕事のアポ入れて、ってやってきました。わたしは可処分所得のほぼすべてを京都に使ってきたのです。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 13日, dans ■ごあいさつ, 京都 和食 | lien permanent
2007年4月12日 (木)
2007年4月 12日, dans 京都 和食 | lien permanent
2007年4月10日 (火)
2007年4月 9日 (月)
■「WaSaBi」/「婦人画報」 2007年5月号 |
■5月7日発売の「WaSaBi」では、巻頭の新店紹介ページで釜座通御池上ルの割烹「岩さき」をご紹介させていただいています。本サイトでは2月12日と3月16日に既出です。さぼって申し訳ないのですが、リンクを張るのも左手ではたいへ~んなので、どうかさかのぼってご覧いただき、そして本も(お買い上げいただいて)ご覧いただきますようお願い申し上げます。
■同じく5月7日発売の「婦人画報」では連載ページ「京都の雌雄」をさせていただいています。ちまきです。お菓子のちまきとお寿司のちまき。さてどこのものかは、こちらもどうぞ本をお買い上げいただきご覧いただきますよう、お願い申し上げます。ちなみにこの連載、わたしはこの後2回分執筆を休みます。(連載自体は継続です。)先日3月21日の骨折事故の翌日が2回分の取材と撮影だったのです・・・無念。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 9日, dans ●掲載誌 | lien permanent
2007年4月 6日 (金)

■「祇園さヽ木」の4月です。お椀の蓋の桜の美しいこと。こちらでもスプーンでいただいたのです。とんでもなく美味で意表を突かれたローストビーフの話をしなければいけません。ピッツァ釜で焼かれた塩釜ローストビーフ・桜風味。「祇園さヽ木」は1月~4月までアップできないまま画像が溜まってしまっています(-_-;)どんなに忙しくても非常事態でも骨の1本くらい折れていても絶対伺うのに、なんということだ~! 早くアップします!

■こちらは桜でも桜海老。「カノビアーノ京都」で幸せなお昼をいただきました。目が覚めるように色鮮やかで、パリパリと香ばしかったのです。洛西塚原産筍のローストと沼津産ホウボウと桜海老のソテー。ついでに右側が赤もちとうもろこしとブルターニュ産うずらのリゾット。大好きなうずらが、これも非常に香ばしくて他のこと何も考えずにいただきました。全7皿(にドルチェ2品と飲み物)の中でとりわけ感動深かった2皿です。
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 6日, dans 京都 洛中あちこち | lien permanent
2007年4月 4日 (水)
■(ココログメンテナンスが明けました。)先日の右手骨折以来、とにかく何をするにしても時間がかかり、時にはすべてがじゃまくさくなり、用事もしばしば山積状態に。字が全く書けないし(どんどんアタマ悪くなっている気がしてしょうがない)、髪を留めることもできなければゴミ袋もくくれず、皿も洗えん、郵便物が届いても鋏が使えず開封することもあたわず。。。人の助けを借りるしかありません。でも幸いなことに、必ず誰かが1日1度は助けに訪れてくれて、助かるわひと時楽しいわで、結局「友達はありがたいな~」とあたたかい気持ちになれる毎日です。何が起ころうと絶対誰かが助けてくれると信じていることです!
写真は祇園の割烹「なん波」さんのお料理です。近日中にご紹介いたします。
たくさんたくさんご紹介すべきところが溜まっており・・・これから順番に。
■ゆっくりながら仕事もしています。扶桑社の「夏京都」(現在「
春京都」好評発売中!)のための撮影の日々です。わたしの仕事場(兼自宅)に来て「夏のお取り寄せ」の撮影をしてくれたのは、もそっと愛想は悪いが天才的に美しい写真を撮る巨匠・ハリー中西とアシスタントのチャンプ君です。夏の気分で涼しげな数品目を撮影した後は、
京都ブライトンホテルの「
ヴィ・ザ・ヴィ」で撮影。わたしはこちらのお料理がどれほどすばらしいかを述べたくてしょうがないのです。わたしたちの到着前から100分もかけて料理長の滝本将博さんが大切に焼いていてくださった肉料理とは? 6月7日発売の「夏京都」をどうぞお楽しみに。
2007年4月 4日, dans ■ごあいさつ | lien permanent
2007年4月 2日 (月)
■「フローリストショップ プーゼ」 浦沢美奈さんの新刊が発売! 「お花屋さんの花ノート」 |
■「フローリストショップ プーゼ」は(今までも何度もお話ししてきましたが)、わたしの京都暮らしに最も欠かせないお店のひとつです。今お店は本当にお忙しそうで、卒業やら入学やらの季節、朝あふれんばかりの花で満ちていたショーケースが夕方には空っぽになっていたりします。発送を待つアレンジメントやブーケも多数店内に置かれていて、とても華やか。精鋭スタッフの方がずらりと揃って仕事をしていらっしゃいますが、作っても作ってもまたどんどん注文が入る様子です。わたしもお願いをします。真っ赤なのやら好きなバラを中心にしたものを作っていただくのです。骨折以来またひどく花が欲しい気持ちなので、1日おきにブーケかアレンジメントを新しく作っていただいています。使えるのが片手だけでも、その手でお花を抱えて帰れるのは幸せです。
■店主であり、教室を主宰する浦沢美奈さんが3月26日に文化出版局より出された新刊が「お花屋さんの花ノート」。季節ごとに「プーゼ」を彩る花が、たっぷりの写真と共に紹介されています。この写真もすべて美奈さん自身が撮影されたもので、本当に何でもできる方なのですね。粋な「プーゼ」の魅力が詰まっており、手元に置いて飽かず眺められる本です。「プーゼ」店頭では扱っていらっしゃいません。書店へ急ぎましょう!
「お花屋さんの花ノート」 浦沢美奈 文化出版局 1680円。
目次 TABLE DE MATIERES
PRINTEMPS 春
春のお花屋さん 6
京都の桜 16
ちょっとした飾り方で花のある暮らし 18
みんなをとりこにする紫色の花 22
春色のばらローズ!ローズ!ローズ! 24
クリスマスローズマニア 27
春に贈るブーケ 30
いつも雑貨と一緒に 34
ETE 初夏
あじさいに恋をする 36
毎年ながらも、みごとなしゃくやく 39
初夏のばら 42
まあるい花 46
涼をテーマに小さく飾る 48
花贈りいろいろ 50
初夏のお花屋さん 54
AUTOMNE 秋
暮らしの中で感じたい秋 58
秋の雰囲気を飾る 60
秋色のアレンジメントとブーケ 64
ミルクティー色のばらはお好きですか 66
秋のお花屋さん 68
実だくさんの花材 72
HIVER 冬
クリスマスリース 74
お花屋さんのクリスマス78
4週間前の日曜日 82
さあ、クリスマスパーティ 84
冬のばらとブーケ 86
お正月の花 90
冬のお花屋さん 92
冬のイメージで飾る 94
NOTE
花を長もちさせるには 97
元気な花を選ぶこつ 97
水揚げの方法 98
どんどん話しかけてください 100
「ブーゼ」の一日 101
お花屋さんの花カレンダー 102
INDEX 110
「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう!
2007年4月 2日, dans 京都 花 | lien permanent