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2006年12月12日 (火)

■「冬京都」/「乃し」 のおせち料理


Fuyukyoto■12月13日発売の「冬京都」(扶桑社刊)は、「本物」の京都をじっくり楽しむ季刊誌です。美しいヴィジュアルで京都の美味だけでなく美術館めぐりや能装束職人、和のお稽古や祇園歳時記などをテーマに、じっくり読ませる記事が満載です。どうぞ(本をお買い上げの上)ご覧くださいませ。サイトはこちらです。
■この本の中で、わたしは冬の京都のお取り寄せ」というページをやらせていただき、どどーんと約30品目をご紹介しています。予定調和の京都あり、斬新な京都あり。お菓子、お茶、鍋ものの材料、麺類、生麩や白味噌など絶対におすすめできるものばかりです。撮影前に候補をさまざま挙げてゆく中で、思い出しては買いに走り、しばらくぶりにいただいて感動する、といったこともたびたびありました。お店に撮影に伺って、製造のための秘話だとか、盛り上がった挙句にご主人の生い立ちやら現在のお仕事に至るまでの人生まで伺うようなこともあって、この仕事はやめられません。わたしは絶対に商品のおいしさや魅力を伝えなければいけません。それが使命だ~~。「このお店も京都の歴史を担っていらしたのだ」と考えるたびに頭の下る思いをし、わずか200字ほどのご紹介にしても、わたしは使命感で勝手にめらめら燃え上がるのです。興奮しやすいわたし、毎度アホです~。
Esse実は同じ扶桑社の「ESSE」という本とも連動しており、こちらでも一部「冬の京都のうまいもん」をご紹介しています。


Img_025830品の中から、ひとつだけお見せします。北山の懐石料理店、「乃し」さんのおせち料理です。長年大宮通の地で愛されて、北山に移転して1年少しになられます。10前からずっと作っていらっしゃるのが、このおせち料理・ひとり用です。ご近所の年配のお客さまが、「ひとり用に小さいものはないの?」と所望されたことから始まったもので、今では地方発送をするほどの人気です。コンパクトで愛らしく、これひとつあれば、お正月気分が盛り上がります。ひとり用のおせち料理8500円。35品ほどの取肴が詰まっています。2人分、4人分もあります。
「乃し」 京都市上京区上賀茂岩ヶ垣内町32 電話075-702-7733 FAX075-712-7732 12:00~13:30LO、17:00~20:30LO 月曜休み おせち料理の注文は12月25日までに電話かFAXで。電話での注文はできるだけ午前中に。

「のぞみ」に乗って京都へ行きましょう! お取り寄せできる品も、お店を訪ねて入手すればより深い感動が味わえます。

2006年12月 12日, dans ●掲載誌, 京都 和食06後半 |