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2006年11月 4日 (土)

■やみつき中華2軒 「華祥」 「龍門」


1_1712_1703_1514_1315_1136_997_908_79今年の初め頃に「カフェ・ヴェルディ」の続木さんに教えていただいて以来、わたしの京都暮らしになくてはならなくなった百万遍の中華「華祥」さん。鶏ねぎ中華そばはしばしば無性に食べたくなるし、先日デビューしたオイスターソース焼きそばもわたし好みの味だし、隙あらば行きたい行きたいと思います。この秋から渡り蟹や豚肉のお料理も加わったと伺えば、行かずにはいられません。先日「カフェ・ヴェルディ」にお邪魔したその足で、店主の続木さんとマダムの恵さんと共に訪れて、いただいたのがこのお料理です。●渡り蟹のピリ辛炒め1100円。これは「カフェ・ヴェルディ」で会ったお客さまがこちらに同時にいらして召し上がったもの。なんと真っ赤な服に着替えて出直されていたのです♪ ●豚ロースのXO醤ソース800円。●鶏のフライ ネギショウガ風味650円。●卵白あんかけチャーハン800円。●ふわふわの卵白あんかけの下にパラパラチャーハン、あまりにおいしくて激寄り写真。●名作・鶏ねぎ中華そば600円。●味噌ラーメンコーンバター入り650円。どのお皿も、なんておいしいのかと感嘆しつつあっという間にいただきました。東京で「華都飯店」の料理長をしていらした方が、なぜラーメン屋さん風情、ラーメン屋さん価格で? しかもクオリティは学生街のラーメン屋さんとは全く思えない・・・やっぱり奇蹟のお店です。
1_1722_1713_1524_1325_1146_1007_918_809_6910_5911_8212_78「龍門」はまた全く違うタイプのお店です。「華祥」さんは日本人が作る上品な中華ですが、「龍門」は香港だとかパリの中華街を思い出してしょうがありません。シェフも店員も客の多くも中国人という「龍門」で食べていると、一瞬どこにいるのかわからなくなるのです。先日来、わたしここに何度行ったことでしょう。京都にいながら仕事に追いまくられ、旨い早い近い夜遅OKのパワフルご飯となると今はここが最高なのです。東山三条の本店だけでなく、百万遍の新店まで行ってしまいました。あとは大宮店に行けば全店制覇? しかしなあ、「龍門」制覇してどうする? 何度も行って食べたものが入り混じっていますが忘れがたかったものを見せます。値段は全部書きませんがひと皿600円とか700円とかそれくらいの値段です。●焼き餃子 ●海老餃子 ●茄子のピリ辛炒め ●春雨炒め ●じゃがいもピリ辛炒め ●野菜スープ ●鶏肉の甘酢 ●麻婆豆腐 ●鶏肉の特製ネギ油汁そば(激寄り。刻んだにんにく見てください) ●もやし入り焼きそば。このもやし入り焼きそば、わたし何回食べたことでしょう。オイスターソース風味でたまらん旨さです。もうお腹いっぱいと思いつつ、もうひと口、もうちょっとと箸が止まらないのです。お値段はやっすいのに、どの皿もできたてアツアツピリっと辛くてすっごくおいしい。ビール飲まずにはいられません。わたしはわりと「安い、旨い、早い、ボリュームたっぷりでどうだ~~!」というものよりは「ええもん」が好き。ひとりの時でも1食を大切に、時間さえあれば割烹なんかに行きたい方なのですが、ここは別、はまった~~! とにかくパリ時代に、10区や13区の中華街に出かけたことが思い出されてしょうがないのです。くお~っとビールを飲んで辛いもんをがっついているうちに「後は野となれ」。人生はそんなにややこしいもんじゃないと思うのでした。

T_logo_48そうだ 京都、行こう。京都で何日か滞在して和食や上質なフレンチ、イタリアンを食べたら、次は絶対中華にトライしてみてください。「のぞみ」の東京行き最終は京都駅21:32、夕食を食べてからでも東京に戻れます!

2006年11月 4日, dans 京都 中華 |