■そしてこれもまた、最近うれしかったプレゼントです。「マリアージュ・フレール」のノエルというお茶。赤い缶入りです。ショコラと、砂糖のバトンとセットにしてプレゼントしてくださった方、本当にうれしかったです~♪ 実は「マリアージュ・フレール」の「紅茶芸術」の本、初版をわたし翻訳していて、(いまは版を重ねて他の方の手が入っています、)一時は数百あるすべてのお茶の種類を把握していました。そしてパリ時代、ほとんど毎日のようにグランゾギュスタン通のサロンに通って、300種類ほど飲んでいるのです。カフェの国だけど、お茶を表現するフランス語も美しかったです。懐かしい思い出。
■こちらはわたしが大事な友人のために買った誕生日のお花。いつも真っ赤なのだけど、今日は少しアンティークカラーにしてみました。お花を買うと、自分がミニ贅沢をした気持ちになって、幸せになれるのです。
「のぞみ」で京都に行きましょう! お好み焼き1枚にも京都には技があり、感動があります!