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2006年10月17日 (火)

■唐長 両替町


1_1602_1593_1424_1235_1086_949_648_747_85すでにお話ししていますが、「唐長」で美しい「紅葉展」が開かれています。(10月3日と12日に記事あり。)先日東京へ戻る直前に、両替町のお店を訪ねました。両替町通は烏丸通から1本入っただけの通りですが、このお店のあたりは静かで、「唐長」さんの緑の多いファサードはとてもいい雰囲気です。四条の「COCON烏丸」のギフトショップ、もともとの修学院の制作工房に対してこちらはインテリアサロン。実際に「唐長」の唐紙を張ったらどんな雰囲気になるかのサンプルをたくさん見せていただくことができるのです。店内は本当にすてきにしつらえられています。秋の風情の店内をご覧ください。唐紙の文様や和紙が美しいだけではなく、センスがいいのです。わたしもいつか家じゅう「唐長」にしたいなあと思っています。東京の家では半間だけ、オフ白地に赤瓢箪文様(このサイトのタイトル部分)にしています。フランスから帰ったら、ごく一部でも「唐長」文様にしようと心に決めていたのです。この日はちょうど店主の千田さんご夫妻もお揃いでした。東京からいらした編集者の方と打ち合わせをしていらっしゃったのです。お母さま(って正確には「奥さま」なのですが、わたしにとっては長女の愛子さんの母上です)と、しばしおしゃべりをして、DVDも見せていただいたりして、幸せな気持ちになってお店を後にしました。新幹線に乗る前、やっぱりわたしは自分にとっての「京都らしいところ」に行かずにはいられないのです。今年は明らかに東京より京都の方が滞在日数も長いし、いい加減落ち着いて、しろーっと暮らせたらいいのに・・・。
11_7512_72先日「COCON烏丸」のお店で求めた紅葉展にちなんだカードです。真っ赤のコーナーができていて、もう全部、「ここからここまで」と言っていただいてしまいたかったです。こちらは1枚350円。紅葉展は21日までです。

「のぞみ」で京都へすっ飛んだら、食べてるばかりではなく、美しいものを見に行きましょう。そして暮らしに取り入れましょう。

2006年10月 17日, dans 京都 唐長 |