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2006年10月 7日 (土)

■うずら屋


1_1532_1503_1344_1205_1046_897_798_689_5810_5011_6812_6413_4514_326月17日に「枝魯枝魯」跡に開店なさった焼き鳥の「うずら屋」さんに伺いました。オープンの日に伺って以来、再訪をと思い続けてあっという間に3か月以上たってしまいました。この間、聞こえてくるのはいい評判ばかり。料理人の方々も続々と出かけた模様だし、「津田会」もここでやったらしいぞ~! わたしがこの日一緒に出かけたのは京都ホテルオークラの広報をつとめる坂田弥生さん。仕事でお世話になっている方なのですが、感じがよくて、頭の回転は早いのに人当たりは優しく、一緒に食べて気持ちのいい人でした。いいホテルには必ずいい広報がいらっしゃるということがまたしても立証されました。パリ暮らしの経験があるのも共通していてうれしいことです。ヘミングウェイが言ったように、人生のうちひと時でもパリで過ごした人にパリは一生ついてくるのです。だから、知り合った人がフランス贔屓で、とりわけパリ偏愛だったりしたら、わたしは同士を見つけた気持ちになって、めちゃくちゃにうれしいのです。わたしは本気で思います。この世には、パリと京都しかないのだと。少なくともわたしには、他は存在しても見えないというか、意識に留まらないというか。あ、でも今いる東京も自由で好きですが。ウィーンもいいなあ。イタリアも好き~~♪ ・・・結構あちこち好きか? で、焼き鳥の話です。●キャベツと味噌。この味噌がおいしい。●青森の小さな芋、アピオス ●比内地鶏のソリレス ●比内地鶏胸たたき ●まこもだけ ●山科なす ●比内地鶏のそろばん ●岩手の白金豚のソーセージ ●畑しめじ ●広島幻霜豚の肩ロース ●寺新地鶏のつくね、とんでもなくおいしい! ●焼きおにぎり ●比内地鶏スープ ●お茶でほっこりごちそうさま。鶏肉が本当においしいです。豚もうまい、野菜もすごーくおいしいし(田鶴さんの野菜も多数)、おびただしい種類があります。どのひと皿も、香ばしくて、しみじみ美味でした。女性料理長の藤原芽久美さんがまたかっこいいです。
ソリレスがあるとわたしはうれしいのです。ちょっと書いちゃうと、フランス語でこれはsot l' y laisse、=アホはそれを残す、という意味です。無知だと鶏肉のいちばんおいしい部分を骨と共に捨ててしまう、ということなのです。昔、戸塚真弓さんの本で教えていただいて以来、その言葉からわたしはソリレスを好きになりました。しばらくして食べてみて、小さいひと口大のものながら、柔らかくて、噛めばじわっとそこはかとない旨味が広がる特別な部位であることがわかりました。1羽につき2個しか取れませんから、大量に食べられない貴重なものです。京都にこんなおいしい焼き鳥やさんができて本当によかったです。焼き鳥やさんというより、焼き物やさんですね。また必ず伺います。
Uzurayasan「うずら屋 京都・四条」 京都市東山区川端通四条上ル東詰 電話075-533-1155 17:00~翌3:00 水曜休み






T_logo_25そうだ 京都、行こう。京都は肉食べの都です。すき焼きもおいしいし、ステーキもおいしい。とんかつも美味だし、焼き鳥もまた旨い!! 「のぞみ」に乗って、お肉をがっつきに行きましょう!

2006年10月 7日, dans 京都 肉 |