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2006年6月26日 (月)

■洛中あちこち(5) お昼3軒


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身体はすでに数日前に東京に戻っているのですが、京都の話がまだまだ続きます。わたし幽体離脱して、赤い浮遊物体となって木屋町二条あたりにふわふわ飛んでいると思います。無人の赤チャリが寺町通を走っているかもしれません。手え振っておいてください♪ お得で充実感のあるお昼の話をします。まずは「プチレストランないとう」です。このブログ中でもすでに何度か登場、滞在中に一度は伺うお店です。本当にすばらしいお店なのです♪♪
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お昼のカツカレー。養老豚のヘレカツがのってきます。夜はコースの締めにミニカレーがカップに入って出てきますが、その時点でかなりお腹いっぱいになっていますから、お昼にカレーそのものを味わえるのも幸せです。カツの断面のこのロゼ色! 柔らかで歯がすっと入って上品な旨みが広がります。これは少し小さく作っていただいています。特大サイズで食べたいところですが、料理もお菓子も食べ続けだから、胃に優しく。カツが少量だったということで、スープはちょっとズルいお願いをして夜のコースからのものです。(普段は味噌汁。)甘いコーンスープにジュレが浮かんでなめらかな口当たり、これひと口のためでも京都に来てよかった☆ サラダも付いて1300円です。

「プチレストランないとう」 京都市中京区柳馬場通夷川上ル西側 電話:075-211-3900 11:30~14:00LO、17:30~22:30LO 日曜、月曜休み お昼は予約不可、夜は要予約

Kamonanba_1Kamonanba2_2Ooharaya_1「鳥料理 大原家」。ホテルフジタの地下に鶏肉料理で有名な「八起庵」の支店がありましたが、つい先頃、そこで長年店長をつとめていらした桑原勝己さんが独立なさったのです。同じ場所、同じ店内で、メニューもほとんど変りませんが、お値段を見直すなどの努力をされています。お昼メニューで定番の人気なのが鴨なんばうどん1300円。コース料理の最後に小さい丼で出てくるものがお昼にいただけます。このおつゆが何ともいいお味です。鰹、うるめ、しいたけベースのだしに鴨の旨みがじんわりときいていて、しみじみおいしいのです。うどんの麺は以前よりも細くなりました。冷麦よりも少し太めなくらい。つるつる、つるつるとおさまって、おつゆをくくーっと飲んで、あっという間に丼は空になりました。初めに名物の鶏のスープも出てきます。夜のコースは5000円から。
「鳥料理 大原家」 京都市中京区二条大橋畔 ホテルフジタ地下 電話075-256-3823 昼は11:30~14:30 火曜休み

Sakon2左近」、祇園切通しのステーキのお店です。夜は2万円くらいですが、お昼にハンバーグステーキやポーク・カツレットがお得な値段でいただけます。カレーでも有名です。これはビーフピラフ1050円。
お漬物、サラダ、味噌汁、コーヒーも付きます。創業は以前の場所から勘定したら40年近くになるお店。少しレトロで、TVが鳴っているような店内ですが、祇園の只中で満足にいただけてこのお値段ですからやっぱり価値大です。
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2006年6月 26日, dans 京都 うどん, 京都 洋食, 京都 洛中あちこち |