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2006年5月21日 (日)

●アディング・ブルー adding:blue


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7_5 8_4 9_3 南青山の「アディング・ブルー」です。何てきれいな名前でしょう。レッドじゃこういかんね。「アディング・レッド」なんて、何だか校正に追加でたくさん赤を入れるみたいだ。さてこのお店、以前取材で何度かお世話になりながら、すっかりご無沙汰をしておりました。確か2003年終わり頃、我が「CREA eats」編集長西川清史さんと打ち合わせご飯で伺って以来です。そのCREA eats編集長が騒いでいるのです。「アディング・ブルーの十五穀米を食べなさい! 生ハムのおつゆもうまいぞ! おかずはとんかつや!」  ああ"~、また何ゆうてはるんかあ? ビストロ料理が非常に洗練された形で出てくるのが「アディング・ブルー」です。2階のガラス天井から見える夕暮れ時の空のブルーの美しさも思い出しながら、「とんかつはないやろ」と。(実際とんかつなんて通常メニューにはありません!!)久しぶりに伺うと改装でガラス天井はなくなっていて残念に思いましたが、豚メニューが充実、そして本当に十五穀米とスープがありました!写真は左上から①食前酒の自家製サングリア ②パン ③エシレのバター パンとセットで700円 ④群馬産もち豚料理より、もち豚ヒレ肉のロースト プロヴァンス風 2200円と自家製ソーセージ1000円 ⑤これが噂の十五穀米! 2合で1600円 ⑥ご飯に添えられるピクルスや生姜漬や海苔 ⑦生ハムで取ったスープ ⑧スープと十五穀米はこんなかわいい鍋ごとどーんとサーヴィスされます。十五穀米の、さまざまな穀物が入り混じって醸し出す舌触りと味わいと香りは、これだけを注文してまた食べてみたいと思わせました。生ハムスープのおいしさはしみじみと奥深く、たっぷりの量でいつまでも熱々、一生お代わりをして飲み続けたい! もち豚メニューは他に、アンドゥイエットやチョリソー、バラ肉の燻製、それからロース肉のグリルなどもありました。で、件のとんかつについては・・・サーヴィスの人いわく、「 西川さんに”本日イベリコ豚などいかがですか?” と申し上げたところ、”ほならそれとんかつや! 豚肉のいちばんおいしい食べ方はとんかつやろ?” とメニューもご覧にならずおっしゃったので、お作りいたしました。キャベツもお付けいたしました」と。 あああ"~!!恥ずかしいい~~!! しかし、困った客にもこの対応! レストランの鏡です。
「アディング・ブルー」 東京都港区南青山6-3-16 ライカビル1F 電話03-5485-2266 17:30~23:00LO 日曜休み

PradaMinamiaoyama南青山の街並みは瀟洒で美しいです。夜のガラスのPradaビルなど眺めて、東京も好きだああああと叫びたくなったのでした。

2006年5月 21日, dans 東京 フレンチ |