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タイトルまわりの瓢箪の文様は京都随一の唐紙店、「唐長」のものを使わせていただいています。「唐長」は380年続くお店。代々引き継がれてきた約650枚の板木から手摺りされる唐紙は、公家や寺院に納められてきました。写真は四条烏丸店のポストカード。長女の千田愛子さんのデザインで、季節に合った文様がさまざまな色合いで揃っています。「COCON烏丸」の1階にショップがあります。4月8日まで、桜のモチーフを集めた「桜展」が開催されています。
2006年3月 26日, dans 京都 唐長 | lien permanent