■ アップしていなかった、「じき 宮ざわ」の夏コース |
2013年7月 23日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ アップしていなかった、「じき 宮ざわ」の夏コース |
2013年7月 23日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ アップしていなかった、「くずし よしよし」の夏コース |
■ パリ行きの前にわらわらしていて未アップでしたが、、6月半ばの「くずし よしよし」さんです。とてもよかったので、一部ですが写真を出しておきます。(全く同じ献立はこの夏はもういただけないですけれど。<(_ _)><(_ _)>)
●八寸は、(奥のつぼつぼ)利久麩と胡瓜の胡麻和え/いか 青海苔の磯辺揚げ/穴子と新ごぼうの八幡巻/あまごの唐揚、南蛮漬/小なすオランダ煮/さつま芋のレモン炊き お手間惜しまず、楽しい八寸を作られます。2013年7月 22日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 木金土だけオープン、隠れなかじんの「木琴堂」へ |
2013年5月 26日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「くずし よしよし」がすごかった\(゜o゜)/\(゜o゜)/ |
●八寸 ○新じゃがの風呂ふき、まぐろぶし、からすみ ○蕨入りのしのだ巻き、外側はお揚げ ○揚げた鯉の南蛮漬、そのうろこパリパリと ○ほたるいか、辛子味噌 魚醤の風味 ○ちまきの中はこはだのお寿司 ○きすの骨せんべい ○とこぶしと大根炊き ○うすい豆えんどう、浸っているおだしは干しえびとあたりめで取ったもの2013年5月 21日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「水円」の夜コース |
2013年5月 19日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 花山椒と牛肉の鍋@「京都和久傳」 |
■ うはは♪ 先月伺ってとてもよくて、やっぱりこれ絶対いただきたいと思って「来月も伺います!」と結局激速で予約、ひと月楽しみにしていた花山椒と牛肉のお鍋@「京都和久傳」です。「和久傳」さんスペシャリテのひとつですが、「高台寺和久傳」「室町和久傳」だけでなく、「京都和久傳」でもいただけるのです。だから、ひとりでもOK,新幹線乗る前にひと時立ち寄ってもOK、東京から戻ってきてまずいただいてもOK♪(ただし予約はいたしましょう。)
●おだしが張ってあるところに牛肉を投入してしゃぶしゃぶ。ほんの何秒か。花山椒を巻き込むようにしていただきました。肉の旨さと花山椒の、少しだけピリっとしてさわやかなのが響き合って旨すぎます。(*_*)(*_*)
●肉のおかわりまでいただきました。最後おだしがものすごくおいしくなっていて、それも全飲みきれいにいただきました。花山椒の余韻で、身体の中を風が吹きぬけたみたいでした。これはまた来年、必ずいただかねばと思います。
●逃げても無理で、ズームレンズつうのが付いているのだよカメラには。(^o^)(^o^)(^o^) レンズでぐいと寄ると、にこにこ笑って仕事してるのがわかって、やっぱり優しい人なのです。この人とは「はしたて」で数年前に撮影させてもらった時以来なんだけど、すんごくよくできる人で、それとものすごく忍耐強い人だと思う。
●最後にお薄をいただき、ご馳走さまでした<(_ _)><(_ _)> 料理長の木山義朗さんをはじめ、スタッフの方々に感謝<(_ _)><(_ _)> 厨房側カウンターに座ったわたしと友人Aさんに、皆さん優しくしてくださいました。この日は特に(ちょっと書けないのだけど)すごくおもしろいスペシャルなことがあってだいぶ笑ったのです。カウンターってサイコーです。(^o^)(^o^)2013年5月 10日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 4月の「祇園にしむら」 |
●胡麻豆腐
●若竹のお椀、下に揚げた長芋
●鯛、まぐろ、さよりの造り
●鯖寿司
●八寸
●鱒の西京焼 きんぴらごぼう、酢蓮
●たいらぎ貝、グリーンとホワイトアスパラガス、花わさび、壬生菜、花山椒
●白魚、ふきのとう、たらの芽の天ぷら
●筍ごはん(ふきとわらび入り)、あおりいかのあんかけ、赤出しと香の物
●いちごのゼリー寄せ、生クリーム2013年5月 4日, dans 京都 和食13前半京都 祇園にしむら | lien permanent
■ 長岡天満宮の「錦水亭」筍づくしとは? |
■ さて、長岡天満宮にある「錦水亭」(きんすいてい)の「たけのこづくしのコース」とは? 12000円(税サ別)で、水物以外すべて筍で構成されていました。この中でとりわけ感動したのは4品です。
■ とりわけとりわけ、圧倒的だったのはこの登録商標 じきたけ。じきたけとは時季だけにいただける炊いた筍のことで、これはまず大きさに目を剥きました。子供の顔くらい大きさがあるっていえばわかるかしらん。厚さもしっかりあります。大口を開けていただくという感じで。そしてこんなに大きなものなのに、歯がすんなり入っていく柔らかさなのです。心地いい噛みごたえにいたく感動・・・無我夢中という感じでかぶりついて食べ進みました。味がしっかりしみていて、けれど実にほどよくて、こんなにこんなに筍はおいしいものなのだと思いつついただきました。これのためにこのコースがあるのだという感じ。筍料理といえば、今後の人生ずっとこれを思い出すだろうと思います。2013年4月 28日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「竹屋町 三多」貸切で夜コース |
●さばいた結果。これが焼かれます。2013年4月 25日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ NHK文化センター講座@「貴与次郎」 |
2013年4月 21日, dans ●NHK講座京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「山玄茶」の昼コース |
2013年4月 20日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「杢兵衛」の昼コース |
2013年4月 19日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「京都和久傳」の昼コース |
■ 行きたい行きたいと思いながら、しばらく伺えていなかった「京都和久傳」です。ジェイアール京都伊勢丹の上の和久傳さん。料理長の木山義朗さん、おもしろいんだ、よくできるんだーー(^o^)(^o^)
■ 週明けに出かけていただいた、8400円のコースです。(この1週間、意識的にしたわけではないけれど、4日連続でお昼が8400円の和食昼コース。)昼の8千円て、どちらのお店も、夜の1万円コースくらいのお値打ちだなと思います。お昼なら、ひとりで出かけてもそんなに申し訳ないと思わないでいいし、消化する時間もたっぷりある(はずな)のでいいなと思います。
●というわけで、わたしも鯛のお寿司よん♪ うはは。窓際ではなく、厨房側カウンターにしてもらってよかったです。厨房の様子がよく見えて、がんばる若いスタッフの方々のお仕事ぶりがわかるの、頼もしいなあと思えて、無条件によいです。
●木山義朗さん、はにかんで顔見せてくれないんだけど、よくもてなしてくれました。先日この人はわたしをあるところで待ち伏せして、「もうじぇんじぇんウチに来てくんないんだから(T_T)(T_T) いつ来てくれるの? 」とわたしに詰め寄ったんです。(^o^)(^o^)・・・というのはだいぶ冗談だけど何割かは本当で、仰天の再会だったことも本当で・・・いやいや、いろいろなところにわたしご無沙汰しすぎです。どこででも「ご無沙汰ごめんなさい」と言っているごめん人生です。やっぱり来てよかったわ♪ 来月は花山椒+牛肉があるそうで・・・とっさに「来月も来る!」と言いかけて、いや約束するべきじゃない・・・まだ行かねばならんところ多すぎる・・・でも行けたら行く(京都弁じゃなくて本気で)という気持ちです。だってこのコース良すぎたもん!!2013年4月 17日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「洛陽荘」で、「じき 宮ざわ」コース |
■ やっと追いつきました・・・4月の第1週目に出かけた岡崎の「洛陽荘」です。もう仰天。サイトに先日書いた通りです。
■ 以下の料理、お昼のいい方で8千円台というお値段です。1万円以下ですごい充実・・・通していただいたのは、離れの、「満月庵」というお部屋でした。お庭が望めて、この日は桜が理想的に満開で、夢のような時間でした。
■ この日一緒だったのは「株式会社のぞみ」の藤田功博さん、そしてそのお友達で最強の京大組! 東京からいらしたたっちゃん=電通の山澤達也さん。ずーっと忘れないだろうなーって思える、うららかな春のお昼でした。2013年4月 15日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 朝日カルチャーセンター講座@「日本料理 とくを」 |
2013年4月 14日, dans ●朝日カルチャーセンター京都 和食13前半 | lien permanent
■ NHK文化センター講座@「水円」 |
2013年4月 8日, dans ●NHK講座京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「杢兵衛」で試食の夜 |
■ 祇園の花見小路に面して、古くからある割烹の「杢兵衛」(もくべえ)さんへ、深夜の試食会に伺いました。こののどぐろを使うように、と料理長に指示するのは4代目店主の寺田慎太郎さんです。いま店にある材料、何を使ってもよい。3品作るようにと。
■ そして出てきた3品はこちら。まず鯛のお造り。普通に醤油も添えられましたが、もうひとつ添えられた胡麻醤油・海苔入りがすごくよかったのです。鯛の風味を消すほど濃くはなく、ほどよく引き立てて非常に効果的だったと思います。2013年4月 4日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 朝日カルチャーセンター特別講座@「京都吉兆 嵐山本店」 |
■ たまに開催する朝日カルチャーセンター特別講座です。2011年10月に開催したら大好評で予定数以上になった「京都吉兆 嵐山本店」さんで、今度は春ヴァージョンです。3月29日金曜のお昼に設定・・・これは、人気の名店ほど遠方からいらしてくださる方が必ずいらっしゃるので、週末に設定しようという気持ちでした。(今回は鳥取からいらしてくださった方がありました。・・・でも日帰りでいらしたとのこと!!)
■ 到着・・・嵐山は街なかから出かけると少し遠足という感じです。桜がいつもより早く咲いて、これは円山公園のあの枝垂れ桜の兄弟というか、枝分かれということらしいですが、ちょうど見頃でうれしかったです。お部屋からの、気持ちも落ち着く眺め。お部屋は今回は椅子とテーブル式でお願いしました。10名までならテーブル席をご用意いただけます。
■ お話を伺って欲しくないわけはなく、全員がこの場で購入・・・100ccで1050円と、お安くはないものですが、わたしももちろん購入!!フレッシュ感あふれて、確かにクリアな味わいでした。パンにつける、というより、どぼどぼとお皿に注いでパンをじゃばっと浸して、いい塩もちょっとかけて・・・と、すんごい贅沢ないただき方をしてしまいました・・・おいしかったです!2013年3月 31日, dans ●朝日カルチャーセンター京都 和食13前半 | lien permanent
■ いつもの割烹、新しい和食店 |
■ 先日伺った「じき 宮ざわ」さん、こちらもいつも満席でいっぱい。あらゆる意味でいいお店です。先付にほたるいか、一寸豆、グリーンアスパラガス。
■ まだうすら寒いのでうれしかった鍋仕立て。熱々のグラグラで穴子です。野菜もたっぷりで、こごみやうるいやふき入り。いかにも滋味にあふれた感じでうまうま(T_T)(T_T)といただきました。しみじみおいしい、落ち着いた料理を作られる「じき 宮ざわ」さんです。
■ こちらは新しいお店、といっても昨年の8月にオープンした「祇園ろはん」さんです。しのちゃん@「ギャラリーグレース」に連れてってもらおうとしていてなかなか行けなかったんだけど(わたしが猫ちゃん見に行ってばかりだったから! 笑)先日やっと実現、しのちゃんと楽しかったおいしかった「ろはん」の夕食。2013年3月 30日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ JEUGIAカルチャーセンター講座@「木乃婦」 |
●このお部屋わたし大好きなのです。四国から日帰りでいらしてくださった方もいて盛大に感謝<(_ _)><(_ _)> でもその価値があるお料理だったと思います。2013年3月 24日, dans 京都 和食13前半●JEUGIA講座 | lien permanent
■ 昨年オープンの和食店 「しゅん逢 紗々木」 |
■ ご主人は佐々木厚さんといって、1976年生まれ。女将は美幸(みゆき)さん、本当におふたりとも感じがよくてなごめるお店です。靴を脱いで上がりますが掘りごたつ式カウンターなので楽、暖房カーペットで足が暖かく快適、それから全席禁煙なのがいいです。個室もあります。2013年3月 23日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「ぎをん遠藤」で魚づくし |
2013年3月 22日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 春らしさもたっぷり、「御幸町つばき」のお料理 |
■ 前回、2月にアップした「御幸町つばき」さんのこの時のお料理がとてもよくて、印象的だったのです。新料理長になられた中村真規(まさき)さん、にこやかで感じはいいし、なかなか腕もよくて頼もしく思います。それに、わたしここに伺う時は何だか毎回特別朗らかな人と一緒だな。この日も、きょうれつ~に事情通で、おもしろい方とご一緒させていただきました。伺った話に仰天したり大笑いしたり。でもしっかり味わいましたー。
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2013年3月 21日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 2月のNHK文化センター講座@「京都吉兆 グランヴィア店」 |
■ これで何とか2月分追いついたかーという感じです。NHK文化センター講座の第3金曜クラスで伺った「京都吉兆 グランヴィア店」さんです。2月のスペシャルなお楽しみ付きのコースで、これはまた皆さんぜひ来年以降の2月にお出かけになって、体験なさってください<(_ _)>
●さてー、何が始まるのか? すぎーちゃん改め杉井専務さまがいつものようににこにこ(+つやつや、まかないはきっとすっぽん♪)でお出ましになってプレゼンしてくださったものは・・・(お多福とすぎーちゃんが同じ顔(^o^)(^o^))2013年3月 18日, dans ●NHK講座京都 和食13前半 | lien permanent
■ 朝日カルチャーセンター講座@「祇園おかだ」 |
■ 蟹身の酢の物。蟹じたいがご馳走の類なのに、のどぐろの後で、さっぱりさせる役目として出てくるのがすごいです。おくらと合わされて、より爽やかな風味のお皿になっていました。筍は甘みがあって・・・冬のおいしさと春の甘みが調和して妙でした。
■ そして白子のフライが来たのです。また「どうだ?」なおいしさでした。白子じたいがとろりんと、ほっておいても旨いところをフライ仕立てにして風味と食感を与えて、そこにあんがからんで、白髪葱がしゃりしゃりと。以上3皿だけでもすごい流れでした。2013年2月 28日, dans ●朝日カルチャーセンター京都 和食13前半 | lien permanent
■ 春の始まり@「祇園にしむら」 |
■ コース全編、春の訪れを感じさせた2月後半の「祇園にしむら」さんです。この筍とふきとたらこ、後に大根。穏やかな優しい味がしみていて、筍の繊細優美な舌ざわり、品のある味、ふきのとうも、大根も、ほんと~~においしくいただきました。
■ こちらではすべてのお料理、少しもがんばった感がないのだけど、余裕のあるおいしさといつも思います。
以下順番にいきます。
●胡麻豆腐
●お椀は雲子、下に大根、中に焼き餅
●お造りは鯛、とろ、うに
●鯖寿司
●八寸:からすみ、子持ち昆布/お浸し(春菊、せり、うど、ふきのとう)/のれそれ/たまご、こっぺ蟹の卵入りのかまぼこ、菜の花辛子和え
●すっぽんのスープ、汲み上げ湯葉
●焼物はまながつお、堀川ごぼう、きんかん、れんこん
●焚き合わせは筍、ふき、大根、たらこ
●少し長めに昆布締めした鯛を味見させていただき、
●ご飯です。中は・・・
●白魚入りのかき揚げのだし茶漬け
●と、香の物
●黒豆アイスクリーム/小豆、白玉、いちごなどの小さな甘味
■ まずペリエ(どこでもわたしはこれでスタート)、その後、熱燗といただきました。すべてのお皿が、そこはかとなくて、しかしものすごくおいしいです。お造りがいつもおいしいが、この日は特別強烈美味でしたし、焚き合わせなど、熟練の味と思いました。あ、お造りの鯛は、昆布締めしておいておいたものも少し味見させていただきました。ねっとりうまうま、旨みがあふれ出すようでした。
■ 店主がおっもしろいのもいいです。西村元秀さん、カウンターの向こうでしばしばふざけていて、こちらはゲラゲラ笑い通しです。でも料理に対してはすごくまじめなのです。「おいしさにはたねも仕掛けもあります」って言うの。すごく細部まで気を使って丁寧にやっている、その一端を、尋ねれば教えてくださったりします。やっぱり技術の集積でこのおいしさが生まれているのだということがわかります。
■ 一緒にいただいたKさんに感謝いたします。<(_ _)> <(_ _)>
■ 「祇園にしむら」
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(2013-02-19)
2013年2月 19日, dans 京都 和食13前半京都 祇園にしむら | lien permanent
■ 新料理長のコース@「御幸町つばき」 |
■ このお造りすごくおいしかった・・・ こちらも早く伺いたかったところです。「御幸町つばき」さんのお料理が、2月初めから料理長交代で新しくなっていたのです。夜の10500円のコースをいただいてみました。
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●蕪蒸し:つまみ湯葉、うに、吉野
●子持ち昆布と菜の花の白酢和え
●お造り:さわらの焼霜、ひらめ、ぶり、とろ、車海老
●お椀は、ぐじ、厚揚げ、金時にんじん、菜の花
●穴子の蒸し寿司
●鴨肉の炙り、九条葱のあん、山椒醤油
●すっぽんの玉子豆腐の揚げだし
●蟹といくらのご飯
●白味噌のムースと柚子ゼリー、いちご
●きんとん「下萌(したもえ)」。百合根あん、中に黄身あん
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●先付に小さな蕪蒸しで温まります。つまみ湯葉、うに、吉野。辻石斎作の器と教えていただきます。
●子持ち昆布と菜の花の白酢和え。石の器がすてきです。
●お造りは、さわらの焼霜、ひらめ、ぶり、とろ、車海老。これはどれも最高の状態だったと思います。
●お椀の蓋を取ると、薄氷が張ったイメージでごく薄くスライスされた大根
●椀だねは、ぐじ、厚揚げ、金時にんじん、菜の花。おだしも中の具も、理想的に美味と思いました。ぐじの旨みたっぷりだったこと。
●お造りの車海老の頭部分を揚げたもの、バリバリで塩も効いて旨っ。
●穴子の蒸し寿司は玉子がとろっとしていて、そこに海苔をばさっとかけて、いい香りでした。
●鴨肉の炙り、九条葱のあん、山椒醤油。九条葱のあんが鮮やかな香味でした。鴨やわらか。
●すっぽんの玉子豆腐の揚げだし。ぐらぐらに沸いた状態で供されました。熱々で、玉子豆腐はなめらか、中にすっぽんの身入りで、いかにも身体にいい感じでした。
●ご飯をプレゼンしてくれる、これが新料理長の、中村真規(なかむらまさき)さん。すごく感じのいい、にこやかな方です。北山の「乃し」さんで12年、「祇園 なん波」さんでもしばらく修業をされたとのこと。これを伺って、間違いないだろう♪ と安心していただけました。まだ32歳だって・・・これだけきちんとできて、優しいし、お客さまに愛されるだろうなあと思います。
●蟹といくらのご飯でした。
●冬の味、これだけでも際限なく食べていたいと思った最高の冬のご飯でした。
●甘味その1が、白味噌のムースと柚子ゼリー、いちご。アヴァンデセールという感じでするりと入る甘味です。ムースもゼリーも香りよかったです。
●甘味その2は、きんとん「下萌(したもえ)」。百合根あん、中に黄身あん。これは「祇園 なん波」さんで習得されたものですね。わかりますー(^o^)(^o^)
■ これで1万円、非常にお値打ちと思いました。コースの構成、とてもよかったです。温まって、満腹になりました。上品な味で、どのお皿もとてもきちんとしていました。しみじみおいしかったです。昼2コースに夜は7350円、10500円、12600円の3コース、さらに今までと変わらず一品料理もありますから、2皿くらいにご飯といった食事もできますね。
■ ちなみにこちらがお昼のコースです。お昼に東京からお客さまといった時にも重宝すること間違いなしです。
■ 店主はこの人ですねー♪ 小峯充靖さん、男前なのになかなか写真撮らせてくんないから、姉妹店「二条 椿」オープン時の写真出しちゃうわよ。(^o^)(^o^)
■ 「ラッピング アソシエート」小西あつ子さんと伺いました。これです! あつ子さんとゆっくり話したの久しぶりで、ぱーっと明るく楽しいひと時でした。ありがとう<(_ _)><(_ _)>
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「御幸町つばき」 ごこまちつばき
電話 075-211-3938
京都市中京区御幸町通三条上ル東側(丸屋町318-3 )
12:00~13:00LO、17:00~22:00LO・23:00閉店 火曜休み
カウンター10席、2階テーブル18席 全席禁煙
昼夜ともに予約が望ましい
http://www.kyoto-tsubaki.jp/about/index.html
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(2013-02-18)
2013年2月 18日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 「水円」の新しい夜コース |
■ ふふふ、先週のある晩、こんな肉をいただいたのです♪ 和食のコース中の牛肉です。春のにがみと共に。これはメイン料理です・・・順番にいきます。
■ 下河原通に昨年10月に開店した「水円」さん、その時いただいたのはこのコースでしたが、先頃からひとつ上の、1万円のコースも始まったということで、それをいただきに参りました。流れは変わりませんが、品数やら使われる素材(たとえば上の牛肉)やらで変化をつけていることがわかりました。
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●紫蘇香煎
●飯蒸しの包みと共に食前酒
●先付 飯蒸し からすみ、つくし、わらび
●向 平目の薄造り/貝集め(たいら貝、赤貝、とり貝)
●椀 蛤スープ、蛤身蒸
●盛り合わせ 椿寿司、寄せ小豆、スモークサーモン酢蓮根、
飯蛸、とこぶし、白和え
●主皿 (3種類から選択で)牛ロースにがみ巻き
●おしのぎ うるい胡麻よごし/葛素麺 土佐酢
●強肴 鯛 豆富 酒蒸し
●止椀 蓮根粥
●菓子 焼れんこん、お薄
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●紫蘇香煎でようこそと迎えられます。
●飯蒸しが包まれて供されます、これはひざ掛けに使っていいのです。食前酒をひと口いただき、先付の飯蒸しの包みをほどきます。
●先付 飯蒸し からすみ、つくし、わらび。
飯蒸しひと口で温まります。
●向 平目の薄造り/貝集め(たいら貝、赤貝、とり貝)
向付は、1万円コースでは2種類で、これはひと皿め、ひらめです。ぽん酢で、芽ねぎを巻いたりしながらいただきました。
●2皿めの、「貝集め」です。たいら貝、赤貝、とり貝。貝のおいしさ満喫のお皿でした。食感、口当たりが違うもの3種類でいい調和でした。
●椀 蛤スープ、蛤身蒸
はまぐりしんじょうにはまぐりみっちり、スープもおいしさがたっぷり染み出しており、こちらもまた貝のおいしさを満喫できました。
●盛り合わせ 椿寿司、寄せ小豆、スモークサーモン酢蓮根、飯蛸、とこぶし、白和え
じっくりはまぐりのおいしさを味わった後には、いろいろな味が盛り込まれた楽しいお皿がきました。椿の葉のお寿司はさよりが合わされていました。日本酒飲む人はこれできゅっきゅまた飲むだろうなあ。(^o^)(^o^) わたしはすごく酒飲みではないけれど、これらの取肴がお酒に合うことはよくわかります。白和えは、さつま芋レモン煮、干し柿、くるみ。上の黒い粒粒は、大徳寺納豆ではなくて、レーズンでした!
●主皿 (3種類から選択で)牛ロースにがみ巻き
冒頭に出したお皿です。香ばしい肉に、春のにがみを巻いていただきました。添えられた春のにがみは、酢取り茗荷、素揚げしたふきのとう、ぜんまい。外はまだ寒いけれど、春はもうすぐやってくるのだー。他に、合鴨くわ焼き/河豚白子塩焼きという選択肢がありました。
●おしのぎ うるい胡麻よごし/葛素麺 土佐酢
肉のあとにさっぱりしたもの2品。これも、1万円コースのみ2品だそうです。葛製の細い麺はするすると食べやすく、うるいは食べ心地がいいです。胡麻がすごくいい香りで。
●強肴 鯛 豆富 酒蒸し
これは、鯛のおいしさ全開状態でした。スープおいしい・・・そして、豆腐が、主張しすぎず鯛のおいしさを引き立てるといった風情で、ものすごくおいしかったです。
●止椀 蓮根粥
れんこんをすりおろしたものが入ったお粥。とろり度が上がる分、すごく熱くて、身体が温まりました。それと、お漬物がまたわっと思うほどおいしかったです。かぶら、菜の花、山うど。春らしかったし。
●菓子 焼れんこん、お薄
焼れんこん、これはこちらのスペシャリテですね。不思議な食感の、忘れられないお菓子です。温かくて、今の時期とりわけおいしいと思います。
すごく充実したコースでした。品のいい、調和のいいお料理。これで1万円て価値ががあります。席もゆったりと、会食にすごくいいと思いました。
■ 総料理長の岩崎武夫さんのもと、料理長をつとめる藤井孝之輔さんです。感じのいい人です。34歳だって。いいなあ♪ 若くて、これだけ技術があれば頼もしいです。
また友達誘って伺いますー!
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「水円」 電話 075-551-0035
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル西側
(上弁天町446)
11:30~15:00、17:00~21:00
(おもたせ販売は11:00~19:00)
水曜休み
1階 26席、2階 40席
全席禁煙
2012年10月1日開店
http://suien-kyoto.jp/
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(2013-02-11)
2013年2月 11日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ 初めて伺った「京都 一の傳」 |
■ 「京都 一の傳」さんという味噌漬のお店、すばらしい風情の外観で、何度も前を通っていたのですが、伺ったことがありませんでした。HPを見て、たくさん「こだわりの」とあったし(笑笑)、とにかく全く伺おうとしていなかったです。ごめんなさいー!! 今回、カメラマンの久保田康夫さん(スタジオバウ)から「一度行くように」と薦められて、久保田さんがおっしゃるならーと伺ってみて、すごくよかったのです。見事な町家の店舗でした。そもそもわたし町家の飲食店というの自体にほとんど反応をしないのだけど(これもごめん、ひたすら味本位で。<(_ _)>)、いやー、一度解体して土台からやり直して、ばらした建材でまた建てたというお手間入りの建物も、ほんとすごいと思いました。坪庭に面したお部屋でしばし待った後、2階に案内していただきました。
■ 3150円の食事をいただいてみました。月替わりで、看板の味噌漬が組み込まれたお昼膳です。こんな献立でした。
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●季節の前菜盛り合わせ
●蟹真蒸のお吸物
●聖護院大根と雲子の焚き合せ
●銀だらの「蔵みそ焼」
●土釜炊きのふっくらご飯/合わせ味噌汁/京漬物
●菓子
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●季節の前菜盛り合わせ
小かぶらに、とろ湯葉/数の子黄身酢和え/千枚漬手まり寿司、玉子しんじょう海苔巻き、とこぶし/牡蠣フライふきのとうソース
この器は、「一の傳」の「一」を象ったものだそうです。確かにー!
どの取肴もできたてでおいしくいただきました。
●蟹真蒸のお吸物
ひと口いただいて、おだし薄いめ、かなり薄いめ! と思ったのですが、蟹しんじょうがほぐれるほどにおだしが出て、最後ちょうどよくなるというお椀でした。その蟹しんじょうは、蟹の身のかたまりという感じでした。やるなあ♪
●聖護院大根と雲子の焚き合せ
大根は焼き目がついていて、味がしみていて同時に香ばしい。ここに雲子がのって、すごく冬の味です。
●銀だらの「蔵みそ焼」
これが看板の味噌漬です。いやもう、ほぐっとほぐれて、甘さも塩加減もほどよく、とろっと溶けるようで、非常においしい味噌漬でした。2昼夜、「本田味噌本店」さんの味噌をベースに作った味噌床に漬けるのだとか。漬け方焼き方、いずれもジャストジャストなのだと思いました。
●土釜炊きのふっくらご飯/合わせ味噌汁/京漬物
そして、味噌漬と同時に供されたのがこの炊き立てのご飯です。ざっと見ても店内は10卓以上あるのに、(後で伺うと13卓45席あるそうです)どのテーブルにも、炊き立てを出すということ。これでこのお値段って感激と思いました。
●つやつやですごくおいしかったご飯です。丹後のコシヒカリだそうです。おかわりもいただきました。
●そして最後のお菓子が「浮島」、白あん、抹茶あん、黒あんを蒸したもの。
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■ 料理長の山岸隆博さんにお目にかかれました。37歳だって♪ すごく明るくて、感じのいい方でした。育ったおうちが魚屋さん、高校卒業後からお寿司やさんやホテルの和食店や割烹で修業、最後は「たん熊北店」で研鑽を積まれたということで、頼もしいなあ~。屈託がなくて、これはお客さまに愛されるだろうなあと思いました。というか、マダムキラーよ。(^o^)(^o^) いやほんと、3150円で、これだけのクオリティのものがいただければすごく満足だし、きちんと料理ができる方が厨房にいらっしゃるのだということがよくわかったのです。
■ 店内の意匠も凝っていて、こんなステンドグラス(ばら窓!!)があったり、
■ こんな個室があったり。
■ お花いけは、さきほどの料理長の山岸隆博さんがなさるということ。
■ そして、これはなんと、トイレなのです! パウダールームっていうのかしらん。ひえー(*_*)(*_*) 贅沢な空間でした・・・。
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■ 東京から京都へ通ってきていた頃だったら、うるうるしただろうなあと思うほどの京都風情も感じられました。ゆったり広々、お座敷だけれど堀ごたつ式で脚は楽。皆さんだいたい1時間半くらいかけてお昼を楽しまれるそうです。よくわかりました。いやー、久保田さんが教えて下さらなかったら、こんなに近いのに、全く伺おうとしていませんでした。(こんな感じでまだまだ知らないところがあるのだろうなあ。)久保田さんにとても感謝しました。今後、東京から友人が来て、割烹に行くほどの時間はないけれど和食を、なんていう難題を突きつけられた時は(笑)、こちらのことをまず思い出して伺うと思います。
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「京都 一の傳」
電話 075-254-4070
京都市中京区柳馬場通錦上ル東側(十文字町435)
11:00~14:30LO(1階の味噌漬販売は10:00~18:00)
水曜休み
テーブルと座敷(掘りごたつ式)45席(いずれも靴を脱ぐ)
全席禁煙
昭和2年創業、錦のこのお店は2007年3月開店
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(2013-01-29)
2013年1月 29日, dans 京都 和食13前半 | lien permanent
■ NHK文化センター講座@「天ぷら 松」 |
■ 1月のNHK文化センター講座(第3金曜)を「天ぷら 松」さんで行いました。街なかからでも、四条をひたすらひたすら西に行けばいいのですが(しかしチャリで行くには少し遠い・笑)、街なかとは気温が5℃くらいは違ったと思います。着いたら2℃でした。ひー(*_*)(*_*) さぶさぶでしたがすごく温まるお料理がたくさん、それから、集まった方々もハイテンションで、ほがらかなお昼のひと時となりました。とても感謝<(_ _)><(_ _)>
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■ 先付
●穴子昆布巻 ●トマト釜 柚子皮甘露煮 ●黒豆
●おぼろ豆腐とこのわた ●(鶴の器の中に)切干大根胡麻和え
■ 湯葉 うにのせ
■ 造り ひらめ、とろ、平貝/ふぐ 辛子酢味噌
■ からすみのいか巻、くわい、銀杏、ふきのとう
■ 蟹ご飯
■ 海老しゃぶ
■ 天ぷら
■ ご飯代わりに、京都菜のあんかけうどん
■ みたらしだんご
■ ブルーベリーとハイビスカスのお茶
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以下、抜粋で、
■ 先付 ●穴子昆布巻 ●トマト釜 柚子皮甘露煮 ●黒豆 ●おぼろ豆腐とこのわた ●(鶴の器の中に)切干大根胡麻和え
お正月仕様です。食前酒も供されてすぐにご機嫌になりました。
■ 湯葉 うにのせ
熱々の沸々に煮えている状態の湯葉の上に、うにをのせて、少し熱が入ったところをいただきました。これおいしかった(T_T)
■ 蟹ご飯
津居山のタグに山本商店の印も見せていただきました。身やミソ入りの蟹ご飯に、蟹ものせていただき、これは犯罪的旨さでした。各自にそれぞれこの土鍋で、直接熱々のところをいただきました。味わいのむさぼり、幸せ。(T_T)(T_T)
■ 海老しゃぶのために、海老がプレゼンされて、
■ こんな風に目の前でしゃぶしゃぶしてくださいます。
■ 白味噌仕立て、しゃぶしゃぶで仕上げたお椀です。これもおいしかった(T_T)(T_T)
■ 天ぷら
「天ぷら 松」さんですが天ぷらがメインのお店ではありません。こんな感じで、れんこん、鯛、牡蠣、山ごぼうと4種類いただきました。
■ ご飯代わりに、京都菜のあんかけうどん
気温2℃の寒さでしたがおかげで温まりました。京都素材たっぷり入りで、海老芋、百合根、九条ねぎ。
■ 「天ぷら 松」の皆さん、参加してくださった方々に御礼申し上げます。喜んでくださってうれしかったです。感謝たくさんです<(_ _)><(_ _)>
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(2013-01-19)
2013年1月 19日, dans ●NHK講座京都 和食13前半 | lien permanent
■ NHK文化センター講座@「貴与次郎」 |
■ 1月の第1木曜の講座は、本当なら3日でしたがお正月休み中ということで第3木曜に振り替えられて行われました。「貴与次郎」さんで蟹をいただこうというお昼でした。北海道出身のご主人の堀井哲也さんが、本領発揮のコースを出してくださいました。
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●先付 車海老、数の子、蕪、菜の花、茗荷 酢味噌
●お椀 白味噌仕立てで、 海老芋、大根、にんじん、酒粕、ほうれん草、柚子
●向付 甘鯛昆布〆、からすみ、ほっき貝 野菜一式
●お凌ぎ 鮭児にぎり
●焼物 たらば蟹塩焼き レモン
●温物 松葉蟹 羽二重蒸し
●汁 毛蟹から汁 湯葉豆腐 三つ葉
●飯 毛蟹炒飯
●香の物 すぐき漬 広島菜里漬
●水物 そばアイスクリーム、いちご、生姜くず餅
●カフェ
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●上の写真は、たらば蟹塩焼きです。食べごたえがありました。蟹ものだけ見せると、
●松葉蟹の羽二重蒸し・・・茶碗蒸しです。
●毛蟹の炒飯と、
●毛蟹の殻から取っただしのお吸い物。
●魚介のすべて、そしてあえて野菜ばかりで仕立てた白味噌のお椀もすごくおいしかったです。けれど中でも忘れがたくおいしかったのが、
稀少な鮭児のにぎり。上にのったいくらも非常なおいしさでした。
■ それから「京のお茶漬け」シリーズ(持ち帰りのおみやげ)が誕生していて、試食させていただきました。「京の鯛味噌茶漬」がわたし好きでした。他に、ちりめん山椒、鱧、鰊、穴子などがあります。
■ 堀井さん、スタッフの皆さま、そして参加者の皆さまありがとうございました。わたしもおかげで、お昼の楽しいひと時を過ごせました。感謝いたします。<(_ _)><(_ _)>
「貴与次郎」
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(2013-01-18)
2013年1月 18日, dans ●NHK講座京都 和食13前半 | lien permanent