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2011年6月20日 (月)

■ そして新作も @「ラ・リサータ」


■ ひとつ前の記事、ホテルグランヴィア京都のリストランテ「ラ・リサータ」、NHK文化センター講座の感動深く、他のパスタもいただきたくてしょうがありませんでした。わりと最近の週末のある夜、新作が傑作と聞いて、夏トリュフにパルミジャーノに白とうもろこしなんて聞いて、赤ピーマン続出だけど絶対の自信、うおー! とも聞いて、行かずにいられたでしょうか?(いいやいられはしませんでした。)
■ ぶっ飛んで行ったわたしを待ち受けて先にテーブルに着いていたのは医学博士M、どこから情報をキャッチしたのか、しっかりと食べる態勢でいるではありませんか。確か泊りがけでヒナな地へ何やら濃いものを食べに行ったはずなのに、その帰り道なのか? 都に戻るなりまた食べるのか? あじわひのむさぼりというのではないか? いやいや、イケズは言わん、友よ新作を共に楽しもうぞよww
■ 貝類の入った冷たいスープ/あじのサラダに3色トマト、それぞれ違うヴィネグレットソース味(すごくすごく粋な味!!)と2品前菜が出たのちに、本命が出てきました。
1小海老と赤ピーマンのスパゲッティーニ アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーニ  オレガノ風味。いや~これ、すごくシンプルなのだけど、ものすごく香りがよく、塩加減ぴたりと決まり、海老も赤ピーマンも美味で、食べる手が止まらないお皿でした。何より、オレガノがものすごく調和して、通奏低音でありながら主旋律、みたいな感じで、お皿全体をぐいぐいと引き上げているという感じがしました。非常な美味、際限なく食べたいと思ったパスタでした。
2パッパルデッレ 自家製サルシッチャと赤ピーマンのラグーソース和え エスプレット風味。赤ピーマン続くけど? と言われて、赤好きだし問題なし♪ なんて言ってたのだけど、赤ピーマンが続いているという感覚は全くなかったです。このお皿にはこのお皿の中での赤ピーマンの役割があって、それはさきほどのお皿とは全然違って、必然で使われているとしか思えなかったです。ざくっとした、旨みも塩気もしっかりあるサルシッチャがとろりと甘みも抱え持った赤ピーマンとよく合って調和のいいラグーソースになっており、ほんのり効いているのがフランスの辛み、エスプレットです。これがまた上品な香りと辛さ加減で、絶妙でした。太い手打ちパッパルデッレにラグーソースはよくからんで、しんそこおいしかったです。もう圧倒的でした。早くまたいただきたいです(T_T)
3白とうもろこしとタレッジオチーズのリゾット サマートリュフ。これで釣られたのです今回は。粒粒がところどころ見えていると思いますが、これが白とうもろこしです。
4■ とろりとなめらか、でも白とうもろこしがしゃりっとした食感でアクセントとなっていて、そこにトリュフの香りが加わって、もう、もう、たまらなーいと思いました。
■ そして、この後ドルチェ(アメリカンチェリーの赤ワイン煮にシナモンのアイスクリーム)をいただき、飲み物までいただいていたのだけど・・・
5■ 話しているうちに前回このミネストローネが非常においしかったことをありありと思い出したのです。ドルチェ後に「どうしてもこれを」と所望、追加注文してしまいました。(-_-;)(-_-;) 本当に素朴なのだけど、滋味深いおいしさ、くたくた野菜のいたわられるような優しさ。これはメニューには載っていませんが、シェフの野呂和美さんいわく、お願いすれば出していただけるとのことです。イタリアで覚えたの? 東京で修業時代に習い覚えたものだそうです。うまうまうまのこのお皿やパスタをめざして、わたしまた伺いたいです。皆さまも急いでください~!
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ホテルグランヴィア京都 15階 リストランテ「ラ・リサータ」
電話 075-342-5522
朝食営業は10月1日まで。昼夜営業 74席 全席禁煙◎
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(2011-06-20)

2011年6月 20日, dans 京都 イタリアン11前半 |

2011年6月19日 (日)

■ 5月のNHK文化センター講座@「ラ・リサータ」


■ ひとつ前の記事「京都和久傳」に続いて、NHK文化センター講座5月分を急ぎます。第3金曜講座はホテルグランヴィア京都のリストランテ「ラ・リサータ」。若き料理長・野呂和美さんの、他と一線を画する豊かなパスタのヴァリエーションの一端を披露していただくという講座でした。こんなにおいしくて感動できるパスタ、そして手打ちのヴァリエーションの多さ、京都で実はそんなにないと思っています。堪能できたお昼です。
1アンティパスト
飛び魚のタルタル ディル風味/小鮎のフリット ゼッポレ風/アスパラガスのパンナコッタ 生姜の香るコンソメジュレ 白海老と
全く違う味・食感の3種盛り。どれも味が決まって、最初からわくわくしました。
2■ ここからパスタで、4種類です。
グラニャーノ産 スパゲッティ 甘海老、芝海老、ホワイトアスパラガスのアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ からすみと。シンプルながら過不足なく的確な味、すべての加減が揃ってこそのジャストな味だと思いました。
3トロフィエ 季節の貝といんげん、じゃがいものジェノヴァ風 「トロフィエ」=かんな屑。するーっと削ったような形の手打ちのパスタにたいら貝や帆立やみる貝を合わせて、バジルの香りを効かせたジェノヴァ風です。するりするりと軽やかにいただけたパスタです。
4うさぎを詰めたカゾンチェッリ ポロネギのクレマとサマートリュフ 詰め物パスタです。じんわり美味なねぎクリームと香りを添える夏トリュフで、口当たりも香味も最高でした。
5七味唐辛子を練り込んだトンナレッリ 鶏手羽先と乾燥ポルチーニのラグーソース和え トンナレッリとは、ぐいと噛み応えのある太めの手打ち麺です。そこに七味唐辛子を練り込んであります。それだけでおいしいに決まってます・・・そこに絡むのが鶏肉とポルチーニを合わせたソースですから、これ非常に美味でした。
6メイン料理
うずらとアスパラガスのグリーリア そのスーゴと粒マスタードのソース パスタの後に続いたメイン料理はうずらのグリル。柔らか、香りよしでよい締めくくりだったと思います。
7スープ(というより野菜煮)
ミネストローネ 田舎風 なんと、メイン料理の後にミネストローネ・・・これが、本当に滋味あふれる味で感動的でした。おだしっ気なしで、野菜と水と塩だけで作られる野菜煮込みという風情のものです。にんじん、玉ねぎ、セロリ、ズッキーニ、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいも、ほうれん草、トマト、金時豆などを、時間をかけて火を入れて塩をしてくたくたにしていくのだと伺いました。そして何より、愛を入れるのがおいしさの秘訣なのだと、シェフの野呂和美さんは何度もおっしゃいました。愛こそが料理をおいしくするのだと。そうです愛ですー\0/\0/
8ドルチェ
蕎麦のアイスクリーム/ほんのりほうじ茶の香るチョコレートムース/ピスタチオのモンブラン仕立て とりわけ蕎麦のアイスクリームにわたしは心を奪われました。シェフの野呂さん、最近蕎麦打ちをされているとかで・・・いろいろなことに興味しんしん、すごく楽しい人なのです。楽しさと優しさがお料理やお店の雰囲気にあらわれていて、いつもいいなあと思います。
カフェ ドルチェと共に、カフェか紅茶かハーブティを選べました。
■ シェフの野呂和美さん、スタッフの方々、そしていつも楽しく盛り上がって食べてくださる受講生の皆さま、今回もありがとうございました。<(_ _)><(_ _)>
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ホテルグランヴィア京都 15階 リストランテ「ラ・リサータ」
電話 075-342-5522
朝食営業は10月1日まで。昼夜営業 74席 全席禁煙◎
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(2011-06-19)

2011年6月 19日, dans ●NHK講座, 京都 イタリアン11前半 |

2011年6月18日 (土)

■ 朝日カルチャーセンター講座@「エノリテカ イ・ビーニ」


■ 6月の朝日カルチャーセンター講座を、鹿ケ谷のイタリアン、「エノリテカ イ・ビーニ」で開催いたしました。非常にお手間のかかったリストランテ料理をいただけるお店です。この日はものすごく晴れていて、お店には自然光がさんさんと入り風が流れて気持ちよかったのです。そして何より、お料理が格別おいしかったです。\0/\0/
1_2■ 卵黄の燻製、塩ダラとパプリカ、ジャガイモのクリーム
Rossi d’uovo affumicato, olive nere croccante, crema d’acciughe,
2_2■ 天然鮎のコンフィ、野生のクレソンのヴィネグレット
Confit di Ayu in vinaigrettte ai cressioni
3_2■ オマール海老、空豆とトマト、バジルのグラニータ
Astice di bretagna, pomodori e fave con granita al basilico
4_3■ フォアグラとビーツ、黒いブリオッシュ、リンゴのジュレ
Fegato grasso d’oca e barbabietola, brioche nere e gelatina alle mele
5_2■ キンメダイとアーティーチョークのストゥファート
Trancio di Kinmedai e carciofi stufati
6_2■ アンチョビとフェンネルのビーゴリ
Bigoli con finocchi all’acciughe
7_2■ フォンティーナのトルテッリとアスパラガスのラグー
Tortelli di fontina con ragu` d’asparagi
8_2■ 仔牛フィレ肉のロースト、マルサラワイン風味
Filetti di vitello arrostito con salsa alla marsala
9_2■ モスカートワイン風味の白桃、アーモンドアイス、エルダーフラワーのメレンゲ
Pesca Bianca al moscato, gelato alle mandorle e melinga di fiori di sambuco
10_3■ メレンゲ部分をはずしてみたところ
11_2■ 食後の飲み物と共に供された小菓子。串に刺さっているのはマシュマロの炙ったの。
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■ どのお皿も、的確に味が決まって、何もかも、過不足なかったと思います。非常によかったです。この日は人員増強で助っ人スタッフさんもいてくださった模様・・・段取りも非常によく、11名分が滞りなく、よいタイミングで運ばれてリズムよくいただけました。
■ 後で伺えば、某ホテルのイタリアンレストランから送り込まれた助っ人だったということで・・・わたしがせっかちなのを知っている(いや違う、講座だから時間のリミットがあることを理解している)某ホテルのシェフが気を利かせて送り込んでくれたんだって・・・それを聞いて感動。すごくありがとう。「エノリテカ イ・ビーニ」のシェフの中本敬介さんは丁寧なお仕事をなさる方だし、開店当初、おひとりでしていらしたし、11名で伺ったら多いかなあ? とも思いながらの開催依頼だったのです。
■ すべて美味でしたが、わたし自身はオマール海老のお皿がとりわけ好きでした。海老の強い旨みの上に、冷たいサラサラ粉々のバジルのグラニータがかかっていて、心憎いほどいい調和でした。
■ シェフの中本敬介さん、マダムの理恵子さん、助っ人スタッフの方々に御礼申し上げます。そして受講生の皆さまにも。そして一緒に食べられるということもないのに梅田教室から来てくださる朝日カルチャーセンターの担当の平沼敬子さん、いつも本当に細やかな仕事をしてくださいます。重ねて感謝。<(_ _)><(_ _)>
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エノリテカ イ・ビーニ Enoliteca I'Bini
電話 075-708-5774
京都市左京区浄土寺上南田町91-3
(鹿ケ谷通 南田町バス停上ル東側)
11:30~13:00LO・15:00閉店(土日のみ)
18:00~21:00LO・23:00閉店(火~土曜)
日曜の夜と月曜終日休み
テーブル14席 全席禁煙◎ 要予約
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(2011-06-18)

2011年6月 18日, dans ●朝日カルチャーセンター, 京都 イタリアン11前半 |

2011年6月14日 (火)

■ 麺いろいろ:冷麺、うどん、あえ麺、パスタ


1_2■ この2週間以内くらいでいただいた麺いろいろです。夏の冷麺が始まった堺町通錦小路上ルの「冨美家」さんです。今シーズン初です。焼豚冷麺 660円。すごくさっぱりしています。夏のお昼にいいです♪
2_2■ カレーうどんです。祇園石段下の「味味香」さんできつねカレーうどん780円、甘きつねではなく、きざみきつねです。やみつき味のスープでした。カレーうどんて偉い。
3_2■ とりの天ぷらをオプションにお願いしました。これは初めてです。これで150円、価値があります。ふっくらしたささみの天ぷらで、ざくっと衣がついていてカレーだしによく合います。鶏肉はおいしいなあ♪
4_4「権太呂」さんの四条本店で、きつねうどんです。食べに食べ続けた日だったので、これはうどんを少し減らしていただいたヴァージョンです。これが澄んだおだしもしっとり柔らかなお揚げも、もう、本当に本当においしかったです。おだしにやみつきって形容詞あまり使わないと思うけれど、やみつきレヴェルの美味な香りと味のおだしです。
5_2■ ある夜は、タイカレ~「シャム」さんです。のれんの色が変わって夏仕様? 初めから2色作られていたということです。(週に8回くらいこちらに通っていらっしゃるカフェのご主人がぬかりなく取材済み。笑)
6■ いただくのはこちら、6月いっぱいのタイカレ~あえ麺です。もうこの名作、何としてもまた食べたいと3度めひっそりと食べに出かけたもので、圧倒的な香りと美味の麺、メラメラおいしいです。あと一度は行けるかなあ・・・?
7■ 深夜イタリアンといえばこちら、わたしにとっては深夜ネーゼ=「京都ネーゼ」です。ある夜、ごくシンプルなトマトソースのパスタをいただきたくなって、手打ちのキタッラに、トマトソースとバジルの葉だけ。これが目覚ましいおいしさ、トマトソースの味わいが鮮烈でした。お皿なめたいほどでした。うるうる。(T_T)
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(2011-06-14)

2011年6月 14日, dans 京都 うどん, 京都 イタリアン11前半, 京都 カレー |

2011年6月11日 (土)

■ 「ジォカトーリ」で前菜+パスタ


1_4■ 5月初めに本を校了して以来、撮影させていただいたお店に御礼を言うためにも1軒ずつ地道に食べてお礼詣りをしている日々で(終わる日は来るのか?)、先日のある晩「ジォカトーリ」さんへ。京都のイタリアンの中でも、おいしくて大好きなお店のひとつです。ほとんど野菜の前菜盛り合わせ レバーペーストのクロスティーニ以外は見事に野菜です。手前のフランというかパンナコッタ状態のものは新玉ねぎで、ほんのり甘くて風味がよくて、非常においしいものでした。
2_6■ パスタに、帰りちりめんじゃこのぺペロンチーノ。これも辛さ、塩気ともジャストに決まって、するするすると一瞬でいただいてしまいました。
■ ドルチェを食べず、2年漬けられたという自家製梅酒をロックでいただいて締め。気楽だしひとりでぱっといただけるしおいしいしで、重宝なお店です。この晩は「おいしい京都」のさちこさんにも偶然お目にかかれてしばしおしゃべりできたのでした。<(_ _)><(_ _)>
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「ジォカトーリ」 電話 075-212-0611
昼夜営業、全席禁煙◎
今年に入ってから木曜定休に変更されています。
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(2011-06-11)

2011年6月 11日, dans 京都 イタリアン11前半 |

2011年6月 9日 (木)

■ 「トラットリア サルティンバンコ」で6月の前菜


1a_2■ わたしが、京都ですごくおいしいと思うイタリアンの1軒である「トラットリア サルティンバンコ」の、6月の前菜です。月替わりの9種の野菜の前菜盛り合わせ、これは6月に入ってすぐにいただいたもので、「メニュー切り替えを狙って来たの~?」なんて澤田勇さんに言われたのでした。そうでした、ちょうどラッキーでした\0/\0/ これはわたし本当に月に一度、(お昼でもいただけるし、)たとえひとりで激速デジュネでも、いただきに伺いたいと思うのでした。(この日は優しい方と一緒でした♪)
■ そもそもわたし、よほどよほどおいしくない限り、(ナマイキごめん<(_ _)>)あまり作り込まれた料理よりはシンプルなものの方がいいのですが(特にイタリアンは)、これは別格で、本当にお見事といつも思います。それぞれ9種類の前菜の、味も食感も彩りも違い、当然調理法も全く違い、和食でいう八寸みたいに、季節を感じお手間をうれしく思うのです。スープにフリットにピュレに煮込みの冷製に和えたのに・・・全部味が決まって本当においしいのです。皆さんこれはぜひ出かけて召し上がってください。
2a■ パスタはトマトの冷製で、上にトマトのソルベがのっていました。これを崩しからめつついただきました。冷たさが徹底されているお皿で、今の季節にぴったりでした。
■ メイン料理は鶏肉、その後ドルチェは盛り合わせが用意されていますが特に所望して、カタラーナとカラメルのジェラートのみにしていただきました。わたしは食後、あまりあれこれは要らない・・・甘いもの(酸味なしで)厳選2種類くらいがちょうどいいです。デセールは大好きだけど、わたしは食事は食事、しばしおいてから甘味という方がわりとよくて・・・。もうちょっと胃のスペースが大きければよかったのだけどな~。
★野菜の前菜9種類盛りは、昼夜OK、アラカルトで1300円です。ちなみにお昼なら、これが組み込まれたコースが3000円で用意されており、あまりに良心的でお得です。
(9種類の野菜の前菜、パスタ、メイン料理(肉か魚)、ドルチェ、食後の飲み物、パン)
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(2011-06-09)

2011年6月 9日, dans 京都 イタリアン11前半 |

2011年6月 2日 (木)

■ 「サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア」で季節のパスタ


1_2■ 今の時季に食べておかねばならないトマトのパスタをご紹介します。最近のある夜、サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都、このお店にしてはちょっと遅いめ(20時半くらい)に伺い、アラカルトでいただいたものです。
2_2高知県日高村フルーツトマトの冷製カペッリーニ。トマトが非常に非常に美味でした。
3_2淡路産鮮魚(この日はめじろ)のカルパッチョ 25種類の野菜とハーブのサラダ。野菜がこんな多種類いただけるかとこれも感動。
4ほろほろ鳥とアーティチョークのカチャトーラ風 黒胡椒を練り込んだパッパルデッレ。メインも兼ねるようなボリューム感あるパスタのお皿。鳥の肉とアーティチョークの食感も香りもよく合って、食べ応えがありました。
5練りたてのキャラメルジェラート。香りよく、口当たりもキャラメルのジェラートでした。イタリアンのドルチェで選べる時は、するりといただける甘いものをひとつ、というのがわたしにはいちばんうれしい食後です。基本的に、盛り合わされているものよりは、選んで決め込める方が絶対好きです。
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サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都 
Santa Maria Novella Tisaneria Kyoto
電話 075-254-8692 
京都市中京区東洞院四条上ル西側
11:00~14:00、18:00~21:00LO 
月曜休み(祝日の場合は営業、翌日休み)  
カウンター6席、テーブル18席 全席禁煙◎
予約が望ましい
昼コース2000円、3800円~(+税)、夜コース4500円、6500円、8500円(夜は+サ10%)
夜はアラカルトでの注文も可能
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(2011-06-02)

2011年6月 2日, dans 京都 イタリアン11前半 |

2011年5月30日 (月)

■ 「京都ネーゼ」でいま必食のお皿


00■ 日曜日にサイン会/交流会をしていただいた、「京都ネーゼ」です。今のいま、いただくべきもの・・・サマーポルチーニのパスタ! 手打ちキタッラと合わせていただきました。つるりとした口当りで、噛めばじゅわとおいしさがしみ出てくるポルチーニ、それがキタッラとよく合って、本当にぴたりと決まっています。うまうま(T_T)
11■ いつもいただくもの。必ずこれでスタート。グリーンサラダに生ハム、モッツァレッラ。トマトやフルーツをのせていただくこともあります。
12■ 冷たいトマトのカペッリーニ。必食。トマトがおいしい時季だけいただける季節ものです。酸味も冷たさも香りも塩気もするするいただける食感も、ジャストジャストに決まった名作。
13■ カルボナーラ、たまごねっとりからんでおいしさのかたまり、ものすごく元気がつくと思います。
14■ ふかひれのスープに、少し麺を添えていただきます。
142■ ふかひれは香ばしく焼かれていて、厚みがあって、塩気もほどよく効き、これ一生食べていたいと思う。
15■ ある晩いただいたもの。馬肉ハラミと富士幻豚(だったかなー)の炭火焼。
「京都ネーゼ」は、夜遅なら比較的入りやすいので諦めず電話をしてみましょう♪
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(2011-05-30)

2011年5月 30日, dans 京都 イタリアン11前半 |

2011年5月22日 (日)

■ あれこれ: 肉肉肉!/料理教室/中華/瀟洒なバー


■ またあたふた、わらわらと過ぎた1週間、でもすごく充実していた1週間\0/\0/ いくつかランダムに出します。
1_2■ 夜遅に肉摂取、これがたまらん好きなわたしです。わしわしと、もう何も考えず、肉をがっつくの。和食食べで同時に肉食べです。気持ち的には半々くらい。これは週なかばにいただいて大満足したもの。さてこれは、どれくらいあると思いますか?
2_2■ 600g よ(狂喜)♪ これをかたまりで焼いて供するお店があって・・・イタリアン新店です。500gからでないと焼いていただけないの・・・
3_2■ これで大きさがわかるかしらん? 藤田さんの顔より大きいのです。お世話になっている「株式会社のぞみ」の藤田功博さんと打ち合わせしつつのちょい遅ディネ@新イタリアン「イル カント デル マッジョ(5月の歌)」、4月27日にオープンなさった田村 崇さんのお店です。京都市中京区堺町通蛸薬師下ル西側  電話 075-211-7768 こちらはちゃんとまた明るい時間に撮ってご紹介したいと思います。リッボリータや手打ちパスタのピーチもとてもおいしかったのです。
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4_2■ われらがまゆまゆ=料理研究家・小宮真由の春のおもてなしコース、いつもながら夢のようなセッティングですてきでした。
5_2■ かっちょいいまゆまゆ
6_2■ 仕事的確なまゆまゆ。 
小宮真由料理教室「福千鳥」、楽しかった教室の模様とお料理は改めてお伝えします。
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7_2■ ある晩は医学博士Mに医療関係者M、そして和食の名店「K兆」SG-ちゃんというメンバーで今出川(=なうでがわ)寺町西入ル北側の「中国菜 燕燕」へ。ものすごい量をものすごい勢いでいただきました。これは渡り蟹のバリバリ揚げ、という名称ではありませんが、バリバリの揚げっぷりに、ピリリとした辛さがやみつきになるお皿です。他に蒸し鶏、黒酢の酢豚、豆腐とそら豆とトマトの煮物、もやしとピーマンと鶏肉細切り炒め、レタスのオイスターソース、八宝菜、麻婆豆腐、豚肉唐揚げ、イーフー麺、カレー炒飯、えんえん杏仁豆腐、中国茶2種類などをいただきました。店内はものすごくにぎわっていて、活気に満ちていて、4人で食べたぞーという満足感がありました。「燕燕」おすすめです\0/\0/
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8_2■ こちらは懐かしい味、かつおだしベースの中華そば@「冨美家」さんです。15時過ぎなんていう半端時間に伺ったのに、こちらもわんわんと混み合って満席で、人気のほどが改めてわかりました。
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■ 夜遅のラクレット&シャンパーニュKRUG@久しぶりの「Kugel」です。信楽からいらした高名な陶芸家のお方、お酒が入るとはちゃめちゃにハジケられて、そのご様子がおもしろかったでーす\0/\0/ ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
9_310_3■わたしはサイドカー風のカクテル、もうれつおいしく、すうすうといただきました。Kugelの瀟洒な雰囲気やっぱり好きです~。
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(2011-05-22)

2011年5月 22日, dans ★あれこれ話, 京都 イタリアン11前半 |

2011年5月 4日 (水)

■ 4月のNHK文化センター講座@「トラットリア・サルティンバンコ」


■ NHK文化センターの「京都 美味案内」の4月分、激速で第1木曜と第3金曜分をアップします。ひとつ前の記事・第1木曜講座「レストランよねむら」さんに続いて、第3金曜講座は「トラットリア・サルティンバンコ」さんでやらせていただきました。
■「トラットリア・サルティンバンコ」、おいしいなあ、よいなあと、初めていただいて以来ずっと思っていましたが、このところ以前にも増してよりよく、おいしくなっているように思うのです。頭のいい料理だなあ、非常に冴えた味だなあと感動するのです。定番・月替わりの9種類の野菜の前菜に、パスタ2皿、魚、肉、ドルチェというコースを組んでいただきました。
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●9種類の野菜を使った前菜の盛り合わせ
●冷製パスタ えんどう豆のクレマと優糖星トマト コンソメジュレ添え
●手打ちパスタ 香川産ホワイトアスパラガスのカルボナーラ ルッコラ入りタリアテッレ
●敦賀産めばるのカッチュッコ(cacciucco)新じゃがいもとオリーヴ
●宮崎産 和牛もも肉のタリアータ 桜の香り ポレンタ添え
●ドルチェ 3種盛り合わせ

くるみ入りチョコレートケーキ/バラが香るビアンコマンジャーレ/ピンクグレープフルーツジェラート
●食後の飲み物
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1_3■ 9種類の野菜の前菜です。これは本当に値打ちがあると思います。多くの野菜が、食感を変えて、彩りを変えて、形いろいろで楽しめて、そして月替わりで、飽きさせません。
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○長なすのクレマと美山産 豆乳のパンナコッタ
○雪下にんじん ボッタルガ添え
○アスパラのフリット ひよこ豆の衣で
○プロボローネチーズと新じゃがいも焼き
○ごぼうのアラビアータとクスクス添え
○ルッコラとパルミジャーノ クレープ包み
○朝採れスナップえんどうとドライトマトのソース
○新玉ねぎのロースト ラルド添え
○筍 イタリアンパセリのソースで************************************************************
2_2■ えんどう豆のソースがからんだ冷たいパスタ(フェデリーニ・・・カペッリーニよりも少し太いくらい)は、落花生のオイルの香りがアクセントになっています。さらに生ハムのパウダーが粋な風味を添えています。
3_2■ ルッコラを打ち込んだ手打ちパスタ、これも非常に香りのいい、目覚ましく美味なものでした。パスタの鮮烈な味に卵の滋味がからんで、ものすごくいいバランスだと思います。
4_3■ 桜の葉で肉に香りをつけている状態のものがプレゼンされます。これがデクパージュされている間に・・・
5_3■ 魚料理です。めばるは分けやすいようにサイズまで指定して注文されたのだと。カッチュッコ(cacciucco)というのはブイヤベースみたいなものということで、魚介のスープも、魚介のスープ仕立てのことも言うようです。これもものすごくおいしかったです。魚じたいもとても味があったし、スープの部分も。
6_2■ 桜の葉の香りをまとった牛肉はこんな風に供されました。普通に焼いただけでも十分においしかっただろう肉が、香りにつつまれてまた新たな風味を持って、うっとり美味でした。
■ この後ドルチェ3種類にカフェか紅茶かハーブティが供されました。最後まで香りのいいコースでした。シェフの澤田勇さん、スタッフの皆さまありがとうございました。受講生の皆さまにも感謝。おいしそうに楽しそうに食べてくださって、すごくうれしかったです。ありがとうございました<(_ _)>
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(2011-05-04)

2011年5月 4日, dans ●NHK講座, 京都 イタリアン11前半 |

2011年5月 3日 (火)

■ チャリティディナーのお知らせ@「サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都」


1_2■ もともと、「ティサネリーア」=草=薬草を扱う薬局としてスタートしたお店のリストランテです。京都のイタリアンで、多分名前がいちばん長いのだけど、「サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都」は原点に戻るという感じで、野菜やハーブを以前にも増してお皿にたっぷり使われるようになったと伺って、それは食べてみたいではないの♪ 
■ というわけで、あけ~み=小山明美・京都ブライトンホテルの稀代のコンシエルジュを誘って出かけてみました。あけ~みとはひっそりと、しかし実は定期的に会って秘密会議♪ なことはないが、あれこれ新情報の交換、新店探訪をしています。食べるスピード(早いです)も好みも大抵一致する、貴重な友人・・・
■ お昼のコース3600円(税込3780円)のPranzo C です。
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●新たまねぎの冷製スープ
●前菜が選択で:(写真)

○淡路産よこわのカルパッチョ 25種類の野菜とハーブのサラダ
○近江牛のテール・ほほ肉のボッリート 25種類の野菜とハーブのサラダ

●淡路産ひいかと春野菜のスパゲッティーニ
●メイン料理が選択で:

○さわらのポワレ 新じゃがのオーヴン焼きと春野菜のサラダで(写真)
○牛フィレ肉のポワレ 山形の山菜と花山椒の香りで(写真)

●りんごのコンポート 温かいブリオッシュと冷たいジェラートで
●オリジナルハーブティ、紅茶 またはエスプレッソかカプチーノ
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2_2■ 魚のメイン、さわらのポワレにもこんなに野菜。
3■ 肉のメイン、牛フィレ肉のポワレです。いずれも野菜やハーブが山のように合わされ、すごく香りがいいです。非常に満足しました。
■ そして、先日も一度お知らせしましたが、改めて、チャリティディナーのことも貼り付けておきます。東北支援のために売り上げを寄付されるそうです。わたしも伺えたらと思っています。LO前くらいになっちゃいそうですが。
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2011年5月10日(火)18:00~21:00LO
チャリティディナー@
サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア京都
 
電話 075-254-8692
京都市中京区東洞院通四条上ル西側
コース 5500円(サ込・税別)
(アミューズ・前菜・パスタ・メイン、デザート・食後の飲物)
★アラカルトもあるとのことです。
当日ワインは500円(株エノテカよりイタリア フレスコバルディ社協賛)
ここに詳細あります

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(2011-05-03)

2011年5月 3日, dans 京都 イタリアン11前半, 京都 イヴェント |

2011年4月22日 (金)

■ 残りわずか、気仙沼のふかひれ@夜遅ネーゼ


1ふかひれが大好きですが、気仙沼の状態からいって、この先何年間か、ふかひれが食べられなくなるでしょう・・・悲しいことです。どうか復興してください。まずは、平和な普通の日常に、だんだん戻ってください・・・というわけで、ストックのあるうち、おいしいうちにいただきましょうと、少し前のある晩ひっそりと夜遅ネーゼ=「京都ネーゼ」へ。ふかひれを、今まではアクアパッツァ仕立てで出していらしたと思いますが、今回はスープ仕立てです。全体像がまずプレゼンされて、
2■ 分けていただいたものです。粉をつけて焼いたふかひれが、野菜と共に、スープに浸った状態。香ばしくて、熱々で、ツルツルプチ感がたまらず、ウマウマ・・・
3■ スープがあまりにおいしくて、「ここに麺が欲しいよう」と言い出したのは一緒に食べていた医学博士Mちゃんです。わたしも次回はそんなお願いをしてもいいかも♪ と思っていたけれど、医学博士が言うなら今食べていいんだわ♪♪ というわけで、見てる間にシェフの森さんはカペッリーニ茹で始めているし、あれよあれよという間にスープに麺を浸してするするといただくことになったのでした。このスピード感好きだわ☆☆☆ わたしぱっぱぱっぱ出してくださるのがいいのです。どんどん食べ進むのが好きで、あるスピードを持って食べないと食べた気がしない。だから食べるのゆっくりな人とは大抵話が合わない(笑)。そして、このふかひれスープとカペッリーニが、とんでもなく旨かったのです。麺児ならぬ麺女たるわたしたちもひどく満足、うるうると喜びました。(T_T)(T_T)
■ ふかひれのストックはまだ少しはあるとのことなので、わたしはあとまだ何度か、「ふかひれスープ、麺つき」をいただくつもりでいます。食べたい人は急ぎましょう!
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(2011-04-22) ちなみに、以上はちょうど2000本めの記事でした。サイトスタートは2006年3月23日、5年少しになります。

2011年4月 22日, dans 京都 イタリアン11前半 |

2011年4月16日 (土)

■ 少しゆっくり、春の深夜ネーゼ


1_2■ いや~、もう何もかも、おいしかったのです。(T_T)(T_T) この安心、この感動、言わずにいられないです。まだなかなかちゃんと予約して、19時みたいな普通の時間に食事に出る余裕はないのだけど、深夜の日常イタリアンなら出かけられるようになってきて、23時過ぎの深夜ネーゼ=「京都ネーゼ」です。春の素材たっぷりの何品かをいただきました。
■ サラダにオプションつけたらこんなきれいな色合いになりました。大喜びです。トマトに宮崎マンゴー、いつもの生ハムひらひら、モッツァレッラは真っ白。塩加減も酸味もほどよく、完璧なおいしさでした。
2_3■ フランス産ホワイトアスパラガス(露地)と山田農園の卵。食べずにいられなかったです。
3■ ホタルイカたっぷりのパスタ、半分量くらい。いやもう、泣きそうに美味でした。イカソースが味濃くて風味よくてパスタにからみにからんで、ぐわーっとおいしさが迫り来ました。
4■ チョコラータのジェラートに、エスプレッソをかけてアフォガートです。うはは\0/\0/ この後何かお茶が欲しくて、「ラ・メランジェ」の独自のブレンドのお茶(=ラ・メランジェのメランジェ)をいただきました。
■ 金曜日の深夜というのに、珍しくすっとカウンター席ありで、とてもラッキーでした。いつも激混みですもん。本当に僥倖という感じ。こうしてなじみのお店に出かけることから、段々に日常に戻っています・・・たてこもり態勢解除。段々気持ちもゆったり戻ってきて、鉄の意志で何か一筋にやるのもたまには必要かもしれないけれど、もう、あんまり無茶はしないでおこうと思います。人格変わってまわりに迷惑だし、あんまりがんばるのはかっこ悪いもの。苦笑。「頑張ってね」と言われて、「もう頑張れんのにいww」と怒るほどがんばっちゃあいかんということです。
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(2011-04-16)

2011年4月 16日, dans 京都 イタリアン11前半 |

2011年2月17日 (木)

■ 入稿ひっし/新イタリアン


■ 本のための仕事でひっしの日々です。撮影は160軒近くをすでに撮影。あと7軒を飛び飛びに。そして文字入稿はあとちょうどひと月、ただもうひっしで打ち込み続けます。
●本当にすみません、後ろ髪ひかれつつ、レギュラー仕事以外は今全くお受けできない状況です。お許しください。
●あらゆる食事やお集まりなどのお誘いも伺えません。3月下旬まで、本当に愛想なし状態ですが、ごめん許して。「お時間あれば」なんてお誘いをいただきますが、お時間ないのです。端からお断りしていて、これは本当にない胸も痛んでいますが、ご理解ください。
●読者の皆さま。メールにお返事できないでいることもお許しください。「ガイドブックをやるなら必ずこの店を入れるように」なんて1日1通はメールいただきますが、まあ大抵は入っていたりします(笑)。あるいはすでにわたし出かけたことのあるお店です。ひとつひとつお返事する時間が今はありません。でもすべて拝見しています。<(_ _)>
●「京都の料理に興味があります。一度お会いしてお話を伺いたいです」あるいは、「ライターになるにはどうしたらいいですか? 一度会ってください」なんて言ってメールくださる学生さん、ごめん、今は無理。仕事も断っているのに、単に会いたいというようなの、今はほんと無理。余裕がある時ならそういうのに応じないこともないのですが、メール下さる前にサイトを見てわたしを知って、相手がどういう状況かをちょっと考えましょうね~。エラソーでごめんだけど~。皆さん5月以降にね。
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1_2■ 2月の1週目に伺った新店(昨年12月にオープン)銀閣寺近く・鹿ケ谷通のイタリアン「エノリテカ イ・ビーニ」のご紹介をします。シェフはイタリアとスイスに長らくいらした中本敬介さんとおっしゃいます。コースで、今まで京都になかったお料理だと思います。クリエイティヴで、他にないオリジナリテがあると思いました。
2_2■ ピーチという手打ちパスタです。夜の10皿ほどのコース全体、なかなかにおいしかったのです。ただ、外国暮らしが長かったシェフなだけに、ちょっと現実離れしていらっしゃるかも? 夜のコース3時間半で・・・今のわたしにはちょっとゆったりめでした。(以上直接申し上げました。<(_ _)>)まあフロマージュのデクパージュをひとりずつやって3~4時間のフレンチとか、そういうのも(京都でも)幸せなのだけど、そして食事はゆったりしたいのが前提なのだけど、現実には電車で遠方まで帰らねばならん友人がいたりするので。そして鹿ケ谷通といえば、夜はぬばたまの闇(笑)。やっぱり街なかからかなり遠い感があって・・・。これ東京なら、なーんでもない距離なんだけど、距離感覚が全く違うし・・・。
■ でもわたし、また季節が巡ったらお料理をいただいてみたくて、次の予定(だーいぶ先ですが)入れました。とても楽しみです。この日一緒にいただいたよし子さんRさんおかげで楽しかったです<(_ _)>
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エノリテカ イ・ビーニ Enoliteca I'Bini 
電話 075-708-5774
京都市左京区浄土寺上南田町91-3
12:00~13:00LO・15:00閉店(土日のみ)
18:00~21:00LO・23:00閉店(火~土曜)
日曜の夜と月曜終日休み
テーブル18席(最大~20名) 全席禁煙◎ 要予約
昼は4000円か6000円(4皿~7皿程度の構成)、
夜は9000円か11500円(7皿~11皿程度の構成)
2010年12月開店

http://www.enoliteca-ibini.com
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(2011-02-17)

2011年2月 17日, dans ★あれこれ話, 京都 イタリアン11前半 |

2011年2月11日 (金)

■ フロマージュで感動3つ


1■ 今日はフロマージュもので3つ挙げます。 押小路室町東入ルの「フリップアップ」さんのパン、本当においしいと思います。狭いめの店内はお客さまでいつもぎうぎうで、パンを買うぞ~の気持ちがみなぎっていて、びっしり並んだパンの方も、わたしたちおいしいぞ~という感じがみなぎっていて、なんだか爆発しそうな熱気だな~といつも思います。少し前にいただいたゴルゴンゾーラ入りのクロワッサンです。サクサクサクで中には塩気の効いたゴルゴンゾーラが溶けていて、目を見張るおいしさでした。
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2■ 年末に伺いながら、ずーといいタイミングがなくて出せないでいて「オッティモ」さんです。「サルティンバンコ」で修業なさった出野(いでの)宏昭さんのお店で、なかなかにおいしかったのです♪ 中でもイタリアチーズの品揃え豊富なこと、すごいです。
3■ これがイタリアチーズのメニューです。ばらばら単品でもいただけますし、上のように4種盛りにしていただいたら1200円というお得なセットもあります。とにかくお値段控えめで日常使いしやすく考えられています。偉いです。唯一、全席タバコOKなのがわたしにはあまりにもつらい。伺った時は無煙状態だったのでラッキーでしたが、必ずケムリ状況を尋ねて出かけねばなりません。今は無理ですが、4月以降で、また必ず伺いたいと思います。
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「オッティモ」 ottimo
電話 075-211-2036
京都市中京区両替町通二条下ル西側(金吹町480) 今人館1F
11:30~14:00LO、17:30~23:30LO
火曜休み
カウンター6席、テーブル16席 禁煙席なし
予約が望ましい
昼1000円~、夜は2名取り分けスタイルのコース2700円~、プリフィクスコース3500円~、アラカルトメニュー多数。チーズ単品600円~盛り合わせ1200円。21時以降ひと皿500円料理なども。コペルト300円
2008年6月20日開店

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4■ これも昨年のものですが、11月くらいに「京都ネーゼ」でいただいた「バサヨ」というフロマージュ、これ忘れがたくおいしかったものです。羊乳のブルーチーズ、それをぶどうの搾りかすで風味づけしているのですね。このかたまりごととか、いくらでもいただけると思いました。
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(2011-02-11)

2011年2月 11日, dans 京都 イタリアン11前半, 京都 パン |

2011年2月 6日 (日)

■ NHK文化センター講座@ 「ラ・リサータ」


Photo■ 2月のNHK文化センターの講座「京都 美味案内」の第1木曜講座は、ホテルグランヴィア京都15階にあるイタリアン「ラ・リサータ」にお願いしました。この美食講座は予習も復習も不要、宿題なし。ご機嫌で、元気なカラの胃袋だけ持って来てくださればいいので(笑)多分NHK文化センターの中でもいちばん楽ちんな講座だと思っています。お店に出かけて食事をする楽しさをみんなで知り、プロの料理を、シェフの解説付きで味わうというものです。若きシェフ、29歳で料理長に抜擢されたいつも熱い熱いのろっち=野呂和美さんに、そのうちお願いしようぞよとずーっと思っていました。パスタ料理100種類でもたちどころに作れるシェフにして、お話大好きなのろちゃん、抜群のお料理と共に、話でも存分に楽しませてくれました。「エプロンチラめくり」やら津軽弁披露まで、おもしろさにあふれて、サーヴィス実に盛りだくさんでした。\0/\0/
■ コースの内容はこんなでした。お得意のパスタ責めコースにしていただいたのです。
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●前菜:じゃがいものパンナコッタ 菜の花のクレマと帆立貝のグリルマリネ
鱈の白子の温かいフラン 塩水雲丹とコンソメスープ

パスタ①●スパゲッティーニ 車海老と大葉、赤紫蘇のアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ
パスタ②●パッパルデッレ ミル貝、空豆、ラディッキオのジェノヴァ風
●但馬味鶏のソパコアダ仕立て

パスタ③●セダニーニ 4種のチーズとピスタチオの香りで(写真)
パスタ④●マッロレッドゥス 自家製サルシッチャとピーマンのソース和えスモークチーズのココットグラタン
パスタ⑤●ポレンタのニョッキ 牛ほほ肉の煮込みソース‘’グーラッシュ‘’と共に、丹波しめじのグリルとローズマリー風味
●丹後黒米入り季節野菜のリゾット
●ドルチェ盛り合わせ(ティラミス、パンナコッタ、ラヴェンダーのジェラート)
●食後の飲み物
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2■ これが セダニーニ 4種のチーズとピスタチオの香りで。どれもばっちり味が決まっていましたが、とりわけ強烈美味だったお皿です。チーズだけでおいしいくて香味強いのに、ピスターシュの香りがこんなに明確に立ちのぼるもんかって、驚嘆したのでした。もう、ほんと、瞠目のというか、圧倒的においしいと思ったお皿でした。
3■ マッロレッドゥス というパスタをどう作るか? 実演のプレゼンをしてくださいました。ザルの穴を使ってパスタ生地に凹凸をつけるのだと。これは楽しいものでした。みんなにひと粒ずつ、パスタ実物のプレゼントもありました。パスタがどれほど種類があるのか、地方でどれほど(ほぼ無限!)のパスタ料理があるのか、今回1回ではとてもわかりません。また続編を、という声もあって、そうですね、考えましょう~!
4■ 講座全部終わって・・・頑張ってくれたのろっち、サーヴィスでソムリエの丸山克也さん、そして真ん中には・・・お久しぶり、たっちゃん! =今は営業部門にいらっしゃる石田達也さんが登場してくれました。そしてひとしきり転げ笑わせてくれました。明るくていいわ~、ホテルグランヴィア京都の皆さんサイコー♪ \0/\0/ お世話になりありがとうございました。受講生の皆さまにも感謝いたします。また来月~♪
ホテルグランヴィア京都 「ラ・リサータ」
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(2011-02-06)

2011年2月 6日, dans ●NHK講座, 京都 イタリアン11前半 |

2011年1月29日 (土)

■ 「イル パッパラルド」の新しいピッツァ


2■ わりと最近いただいたもので、東山七条「イル パッパラルド」のピッツァです。しらすとくたくたブロッコリーのピッツァ 1800円。釜揚げしらすと、くたくたになるまで炒めたにんにく風味のブロッコリーがどさーっとのったピッツァです。これが、メロメロのうるうるにおいしかったのです。にんにく風味のブロッコリーが後を引いて、塩味ほどよい釜揚げしらすと絶妙に調和。ピッツァ生地がまた香ばしく、これだけでも食べ続けたいほど美味で・・・いやもう、シンプルながら強烈においしかったピッツァでした。これはメニューに載っていませんが、前日までの予約で用意していただけます。
「イル パッパラルド」 
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(2011-01-29)

2011年1月 29日, dans 京都 イタリアン11前半 |

2011年1月15日 (土)

■ 「クレメンティア」のスープとサラダ


1■ 何日か前、だいぶ久しぶりで伺った間之町二条上ルのイタリアン、「クレメンティア」です。なかなかに、いや、すーごくおいしいのです。なのにわりとお席取りやすいお店で(笑)、みんなもっと行きましょう♪ スープがおいしかったのです。ほうれん草のスープ。ほうれん草に、アーモンドを合わせたとてもこくのあるスープでした。北イタリアでよくやる組み合わせということで。この季節の気分にふさわしくて感激しました。
2■ こちらは夜のメニューより、ハマチの燻製 苺と新玉ねぎのサラダ 1600円。これも鮮烈でした。燻製香に、玉ねぎの旨みやベビーリーフや苺の酸味やらが合って、粋な味。
■ 全粒粉の自家製パスタも必食です。すごく香りがよくて美味です。
■ たとえばトイレの中も、タイルが特別仕様ですてきだったり、さりげないけれどセンスのいい、実は凝っている感じがするお店なのです。一段落したらまた伺います。・・・4月以降になりますが。<(_ _)>
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(2011-01-15)

2011年1月 15日, dans 京都 イタリアン11前半 |