◎テクストや写真の無断での転用・転載・まる写しは 
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2010年6月17日 (木)

■ 祝オープン、「トラットリア&バール イル ギオットーネ」


1「イル ギオットーネ」が6月21日、四条烏丸(正確には綾小路烏丸西入ル)にトラットリア&バールという業態で新店を開かれます。おめでとうございます。すでにプレオープンということで14日から営業を開始されていて、オープン3日目のお昼に伺って参りました。奥に細ながーい造りですが、鏡を使って狭さを感じさせず、テーブルに収まるとなんだか居心地よかったのです。一緒に行ったのが格別おもしろい人たちで、アホみたいに笑ってひどく楽しいひと時を過ごしました。
2●お昼のメニューはこんなです。ビジネス街ということで1000円~という設定なのですね。
3●シェフスペシャルランチは3800円で。
4●わたしたちはBをお願いして、まずはアンティパストミストです。
5●あさりとズッキーニのバヴェッティーネ・ビアンコ。
6●犬鳴豚とキャベツのラグーソースのパッパルデッレ、パルミジャーノ。
7_2●本日のドルチェ。これにカフェか紅茶が付きます。食事にはフォカッチャも付きます。仕事の合間にちょっとだけゆっくり、イタリアンのお昼楽しみましょ♪ というコースでした。夜はアラカルトでいろいろあるみたいですので、また夜に~と思います。
10●まだ看板もかかっていない状態で、「プレオープン」のはずだけど、「お客さまが入って来ちゃうからやってます」と笹島さん。何だか入ってみたい~と思わせるすてきな雰囲気です。人が入ってざわめいて、それで完成される空間だと思います。もちろん全席禁煙◎なので安心して伺えす。
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「トラットリア&バール イル ギオットーネ」 電話 075-344-4711
京都市下京区綾小路烏丸西入ル北側 四条烏丸センタービル1F
昼とカフェ 11:30~17:00 夜 18:00~22:00LO 火曜休み
手前にカウンター、奥にテーブル 全席禁煙◎
2010年6月14日プレオープン、6月21日グランドオープン
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(2010-06-17)

2010年6月 17日, dans 京都 イタリアン10前半 |

2010年6月16日 (水)

■ ビックカメラで予約/「ラ・リサータ」でパスタ責め~!


1■ 昨日15日の話。夜になってビックカメラにすっ飛んで行き、i Phone 4の予約を・・・と思ったら、本日分の予約は締め切ったので次の予約の予約をと言われて仰天。予約の日時指定までされる上、審査でダメなら契約できないこともありますと言われてびっくり。(*_*)(*_*)  普通に暮らしているのだけど、審査ではじかれることがあるわけ? ひー。さらにその後会った友人からは、「出ていちばん、初期の機器買うか?」と言われて、「確かに」と思ったり。(-_-;)
●でもま、見たいもの見て、要るもの(マッカなマウスとマッカなUSBハブ)を買ったら気持ちも直って、やっぱりi Phoneすっかり買う気になっているし、やっぱりビックカメラ大好き♪
2■ そしてホテルグランヴィア京都の「ラ・リサータ」です。シェフのろっち=野呂和美さんは熱い熱い人です。いつもぼうぼう燃えてる感じ。それでいて人なつこい。ホテルのレストランはつまらんなんて思ってはいけません。東京から取材+番組収録のために京都と大阪にいらしたというわぐり~さん=わぐりたかしさんと共に、大喜びで野呂っちのパスタ責めに遭うことにしました。小さなアミューズ(じゃがいものパンナコッタ、上にズッキーニのピュレ、うに)の後、厳選8種類のパスタが続々と出されたのです。
3■ 8種類から抜粋して、5種類見せます。●一番上が、スパゲッティーニ 燻製帆立とアジ  ケッパーのソース和え まぐろのカラスミ。●2番目の緑色のはジェノワーズですね。パッパルデッレ みる貝といんげん、イモのジェノヴァ風。●そしてこれが、ホロホロ鳥を詰めたカラメッリーニ、オリジナルなパスタであると食後に解説されました。
4■ 少し辛めのトマトソース煮込みにした自家製サルシーチャのリガトーニ。
5■ そしてピンクのリゾット! ビーツの色を移したということで、リゾット・ロザータ(バラ色のリゾット)という名前。あ、イタリア語は濁らずに、ロサータかな。他にトンナレッリ、イカ墨入りのタリオリーニ、じゃがいもを詰めたラヴィオリをいただきました。
6■ パスタのプレゼンがこのように。できるパスタは(メニューには載ってないけれど)100とか200とかで、無限にパスタが楽しめるのがこのお店なのです。ありがとう楽しませてくれて。この後、洋梨と青紫蘇のソルベというのが出てきて、話聞いて「おいしいんかなあああ?(*_*)」と思っていたけれど、疑ってごめん、おいしかったのです。ほどよい酸味と甘みに鮮烈な香りで。すごかった。\(゜o゜)/ いやもう、やる気メラメラなパスタコース、とてもおいしく、堪能いたしました。食後、野呂っちも交えての話が楽しくて熱中、おいとまするのがだいぶ遅くなって・・・スタッフの皆さまに申し訳ないことでした。ありがとうございました。<(_ _)>
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(2010-06-16)

2010年6月 16日, dans 京都 イタリアン10前半, 京都 ホテル |

2010年6月 3日 (木)

■ NHK文化センター講座@「京都ネーゼ」


1■  NHK文化センター 京都教室 の講座「京都 美味案内」、第1木曜講座は「京都ネーゼ」でやらせていただきました。2期めになって、和食だけでなく洋ものも組み合わせることになり、先々月の「ヴィ・ザ・ヴィ」についで今度はイタリアン。何より京都におけるイタリアンの画期的なお店としてご紹介したかったし、さらに「一度京都ネーゼへ行ってみたい」という声も多数で、お昼の貸切オープンをお願いいたしました。なかなか席が取れないということと、お昼しか出られないマダムの方が多数ですから「昼ネーゼ」を喜んでくださった方多数でうれしかったです。せっかくの講座なのだからと普段いただけないものをさまざまご用意いただきました。いきなりたこ焼きプレートにマックロなものが用意されていて仰天・・・まずはひと皿めからいきます。
2_2●小皿で前菜を5品も出していただきました。季節の美味を少しずつ、けれどひと皿ずつ(=できたておいしい)のサーヴィスです。まずパルマ産生ハムと野菜のマリネ。アスパラガス、スナップえんどう、小かぶ、モッツァレッラ。
3_3●ひと皿めをいただいている間にもいい香りがしているのです。シェフの森博史さんです。たこ焼きならぬイカ墨の焼きリゾット! イカ墨リゾットを、丸めてたこ焼きプレートで焼いてパリッとさせたものです。それだけでおいしいのに、何か上にのせていってます。
4●なんとエシレバターよ♪ 先日からすっかりエシレバターがブームになって・・・元・東錦のおばさまはエシレバターでメロンパンを作っていらっしゃるそうだし・・・(この話を詳しく聞きたい方は「京都ネーゼ」へどうぞ。)ものすごく香ばしいです。
5a●イカ墨の焼きリゾット アサリと海藻の香り 魚介の香味でまとめた、全く初めていただくたこ焼き型リゾットです。下のスープがあさりベースでひじき、もずく入り。いいおだしで、上のリゾット玉はもちろんカリっとしてバターの旨みがしみこんで・・・小さいながらぎゅっとおいしいものでした。すごいオリジナリテで仰天しました。
6a●今年初です。琵琶湖産小アユの春巻き仕立て。パリパリの春巻き皮の中には鮎なのだけど、これがちゃんとふわりとバジルの香りがして、ちゃんとイタリアンになっているところが偉いです。添えられたソースは豆乳と鮎の内臓を合わせたソースで、ほのかな苦味がいいです。
7a●季節の美味満載で、まだ続きます。高知県日高村 山﨑さんのトマトのカペッリーニです。カペッリーニ=髪の毛の細さのパスタで、これを味わい鮮やかな冷製トマトソースで。発音・表記注意で、「カッペリーニ」が慣用化していますが、正しくは「カペッリーニ」であると。これはみんなで直していきましょう。フランス語の「ミルフイユ」(薄片千枚)が、表記・発音とも「ミルフィーユ」(千人の女の子)と普通に言われているのと同じことですね。トマトは以前は「ドエストマト」と呼ばれていた甘い甘いトマトで、このトマトのジュから取った透明なジュレものって、心地いい酸味がたまらない季節の美味です。
8a9a●パンは、自家製玉ねぎのフォカッチャに、吉田さんのパン。どちらも非常においしい。ソースを掬い取るのに要るし、お料理によく合います。●ういきょうの花は木屋町通に自生していて、来るときにシェフが摘んでいらっしゃいます。タダです。というのは嘘です。笑笑。石割農園のものです。これ花も茎も食べだすとやみつきになる爽やかさと香りと甘さを持っているものです。消化を助けてもくれるそうです。わたし結構好きです。
10a_211a_2●素材プレゼンです。京都市網野産のウニ、これ、本当においしいものです。これを確保していただいて感謝。●フランス・ロワールの白アスパラガスと網野産のウニ、下に敷かれているのがいつもの山田農園の卵黄で、からめつついただきます。メロメロに旨いです。
12a●段取りのいいお仕事です。わたし過去に経験してきているのだけど、貸切など人数が多くなるといつもと料理の様子が変わってしまうということが時々あります。けれど、そういうことも全くなくて、いつものおいしさ、手際のよさでした。
13a●パスタはバヴェッティーニで、紀伊長島産のアジとキノコのボスカイオーラ風。ツナで作られるものをいいアジ入手ということでアジの身たっぷりで。青魚らしい香味、ローストした松の実の香ばしさ。上にのった海藻は「おご」というもの。
14a●そして、メイン料理です。この人数だからこそやっていただけたシャラン鴨(ビュルゴー家・最高級のものですね)のローストです。焼いて、休ませている状態のものです。もうどんなにおいしいでしょうって、これ見ただけで期待でいっぱいになります。
16a●シャラン鴨のロースト 軽いスモークの香り。このように蓋付で供されて、
17a●蓋を開けると、下にチップが入っていて、燻されている状態なのです。
18a●普段でも鴨肉の炭火焼はいただけますが、やっぱり丸ごと焼いた方が圧倒的においしいです。
19a●肉質しっとりやわらか、塩加減もジャストに決まって、鴨のおいしさを満喫できたお皿でした。
20a_2●ドルチェに、ベルガ(=ベルギー風)とブリュレとマンゴーのパフェ仕立て。マンゴーの果肉、レーズンとくるみのパンの小さく切ったの、ショコラとエスプレッソ風味のクレーム、クレームブリュレを合わせたパフェ風でした。
21a●飲み物として チョコラータカルダ。この「飲み物として」というので大笑いしたのだけど、ドロドロじゃなくてすーすー飲めるショコラショーということですね。ところがやっぱりかなり濃かったよ~笑笑。わたしは大好きだけど。「濃い方には牛乳で薄めます」ということでしたがどなたも牛乳を所望されなかったから、大丈夫だったみたい。よかったです。
22a●こんな風に森さんがひと皿ごと解説。元先生でもあるのでトークOKで、頼もしかったです。
23a●こちらの組は、いつもながら賑やかなんだけど、お料理が出てきたらしーんとして食べることに集中、そのコントラストがおかしかったとマダムの三友紀さんに言われました。そうなの、みんなおいしいものは集中して食べてくださる方々なのです。
24a_2●こんな風な献立を組んでいただきました。選べるワンドリンク付、貸切ならではの焼き物やチャレンジメニューもありで、ほんとよく知っているお店ながら、わたしもとても新鮮でした。シェフの森さんとスタッフの方々に御礼申し上げます。受講生の皆さまもありがとうございました。また来月に。
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追記:アップありがとう!
(2010-06-03)

2010年6月 3日, dans ●NHK講座, 京都 イタリアン10前半 |

■ 深夜ネーゼのたまごスフレ


1■ これが深夜ネーゼ=京都ネーゼ23時以降の名物、たまごスフレ(と勝手に命名)です。焼き上がったら、卵黄をのせてくださるのです。ふわふわといい香りが漂い、ぷっくり盛り上がった卵黄は黄色というよりオレンジ色に輝き、もうどうしましょうと思うほど幸せな瞬間です。
2● 23時以降・・・といいつつこの日は23時の時点でまだ席が空かず、わたしも実は仕事が終わらず、移動したのが23時半くらい、こうしてスフレが出てきたのが正確には日付変更線を超えた0時18分です。一応仕事の区切りがついてお出かけ・・・24時ってわたしにとっては普通のカタギの方々の時間帯に換算すると18時くらいだから、ちょうどいいのです。けれど一緒に食べた「遊形サロン・ド・テ」のあこちゃん=あの美しいお店を支える店長の石井亜呼ちゃんにはちょっと遅かったかな。ごめんね。
3_2●見てよこれ。(T_T)(T_T) 濃い濃いたまごを崩して、ずるりんとスフレ生地とからめて食べるこのうまさときたら。うまうまうま、もう犯罪的美味です(-_-;) ずるうまい。そしてわたしも、EOS X3での片手持ち上げ撮影に慣れてきたみたいで、もう「すごく大変」感なくすっすと撮れるようになりました。これは15分の1秒なんで、撮る時は息止めて集中しますが。カウンター右端・ライト直下なんで、ギラギラ写真なのはごめんね~<(_ _)> もっと小さいスプーンが添えられるのだけど、わたしは必ずスープスプーンです・・・持ち上げのために。ちなみに絞りは6,4で、あまり後ろをぼけぼけにした「どーだ?」な写真は撮らないでおこうと思っています。これはライティングをした時でも同様で、普通に、ちゃんと見えるような写真を撮ろうと。わたしにできることは、けれんみなくすっと撮るってことだろうと、この頃ものすごく思います。
4●順番逆だけど、スフレの前にいただいたパスタはこれです。「ベッペさん」というもので、トマトソースにバジルソースを添えたもの。このトマトソースがまた普通じゃないのよ。酸味鮮やか味わい濃厚、形をなしたトマトも使われて、サイコー☆☆☆ で、実は週に1度(以上)は深夜に訪れるお店なんで写真が激烈に溜まっているのだけど、本日3日、NHK講座で参りますので、それでコース全部を掲載します。さて、何を出していただけるでしょうか? 第一木曜講座=最もにぎやかな皆さま、ものすごく楽しみに~♪  わたしも皆さまにお目にかかることを楽しみにしています。
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(2010-06-03)

2010年6月 3日, dans 京都 イタリアン10前半 |

2010年4月19日 (月)

■ 洛中、気軽でおいしいイタリアン2軒


■ レンズが欲しいレンズが欲しい。「のどから手が5本出るくらいレンズが欲しいんだよ~」とメールしたら、「あのう、のどから手足出さないで下さい」と返してきた人がいて、あのう、わたし足までは出してないのですけど。(-_-;)(-_-;)
11●イタリアンのお店「クレメンティア」、かなり感動しながら、ずいぶん遅れて出すこと、ほんとごめんなさい。わけがあるのです。お料理は本当においしかったのですが、夜の店内照明でしか撮れていない写真が許せなくて、何とかお昼に一度伺って、窓際・自然光で撮ってから出そうと思っていたのです。それが、ど~しても時間が取れなくてひと月以上たってしまい・・・。これ以上引っ張れないから、とりあえず少しだけ出します。「クレメンティア」、間之町二条上ルにあって、カウンターとテーブルでゆったり、居心地よくて、本気でおいしいです! すでに2度伺っていまして、サルシーチャ(写真)は2度ともいただきました。ざくっと挽肉がたっぷり詰められていて塩気も効いています。ワインくいくい飲めます。
12●パスタも、手打ちの近江・日野産小麦の手打ちパスタを2度ともいただきました。一度目はちりめんキャベツとソーセージの、チーズのソース。写真が、筍と菜の花と牛すね肉。このパスタの食感、香り、思い出すとメラメラ「また食べたい~」と思います。他にほうぼうのソテとか、鯖と新じゃがいもの重ねオーヴン焼きとか、ばしーーっと味が決まって満足のお味でした。シェフの田淵章仁さんは感じがいいし、パティシエでもあるマダムの田淵 芳(かほり)さんはかわいらしいしで、印象がものすごくいいの。また伺います。なんとかお昼に窓際へ<(_ _)> 全席禁煙◎で快適です。
「クレメンティア」 電話 075-231-5606
京都市中京区間之町通二条上ル東側 夷町572
昼夜営業 水曜休み
http://www.clementia-ainomachi.com
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1■ こちらは3月18日で1周年を迎えられた「トラットリア ラ ヴォーチェ」です。こちらもおいしいし全席禁煙◎だし、とても心地いいお店です。ごぶさたしていました。<(_ _)> 東京から京都病重篤、息も絶え絶え(笑)のひろこさん=井上裕子さんが来て、すでにたっぷり和食を食べたみたいだから、夕食はイタリアンいかが~? で、まずはサラダにパルマの生ハム、パルミジャーノをのせたお皿をいただきました。こちらも店内照明だけでもうどうしようもない写真で申し訳ないです。もっときれいなお料理です。
2●天然桜鯛と山城産筍のスパゲッティ。筍は今の時季、どんなに食べてもすぐまた食べたいのです。伺う先々で筍、筍ですごく幸せ。これはにんにくもはっきり効かせたオイル和えです。メインには、香川牛イチボ肉の低温ロースト エシャロット風味の赤ワインソースをいただきました。シェフの山本晃久さんはとても気概のある人で、頼もしいと思います。またちゃんと写真を撮ります。写真をちゃんと撮れないと、のたうちそうになるわたし、この頃料理を食べたいのか写真を撮りたいのか、わからんのでした。いやいや、もちろんお料理ありきです。おいしいお料理はおいしそうに撮らねばと思うのです。いずれにしてもまた伺います。毎度お騒がせすみません。優しくしてくださってありがとう<(_ _)>
「トラットリア ラ ヴォーチェ」 電話 075-255-9960
京都市中京区室町通と新町通の間の小路 四条上ル東側
観音堂町456 シティキャスル四条1F
昼夜営業 月曜休み(月曜日が祝日の場合は営業、火曜休み)
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(2010-04-19掲載)

2010年4月 19日, dans 京都 イタリアン10前半 |

2010年4月16日 (金)

■ 夜遅ネーゼで、限定ドルチェの楽しみ


0a「京都ネーゼ」で夜遅、厨房が少し楽になられた時に限って作っていただけるドルチェがありまして、このスフレがそうなのです。
1a●カウンターでは、シェフの森さんと木原っちがふたりがかりで作ってくれるのを眺めます。身体は微動だにせず、手だけぶんぶん動いているのがわかるでしょ?
2a●4人で4個。これがいただけるのはものすごくラッキーなことです。この日も、一瞬空いたかなと思ったけれど、また深夜第2弾という感じでお客さまがいらしたし。
3a●ふわふわに焼き上がったら、目の前で卵黄をぽとんとのせてくれて、
4a●それをくずして、とろりんとからめつついただくわけです。山田農園の、濃い濃い卵です。ドルチェの前に、白アスパラガスのスクランブルエッグで陶然としたばかりです。どれだけこれがおいしいことか、容易に想像がつきます。
5a●たらりんと卵黄が流れ込むのを、わたしちゃんと撮れました。三脚など使わず右手にスプーン、左手1本でカメラです。EOS X3で初めて、そんなに難しいと思わず持ち上げ写真を撮れて、快哉を叫びましたー! (アホです。(-_-;))
瞬間芸術のお菓子・空気をたっぷりはらんだ熱々のスフレに、旨みあふれる濃厚たまごがソースとなってからみ、この上なくおいしいおいしいおいしい! はふはふといただきました。しんそこ満足・・・夜遅の楽しみでした。これはいつも激混みのネーゼで、一瞬余裕ができた時、そして森さんが腱鞘炎とか筋肉痛などでない時(笑)に限られる、貴重なお菓子です。以前、2月にいただいていますが、その時より明らかに進化して、さらにおいしくなっています。機会に恵まれた方はぜひ! 
●スフレを注文できなくても、他にたくさんドルチェが揃っています。ジェラートもおいしい(プチシューにはさんでもいい)、クレープシュゼットもいいし、クレームブリュレもいいし、もちろんフォンダンショコラもいいし。あーこんなこと言っていたら、お菓子だけでも食べに行きたくなってしまいました。また伺います<(_ _)>
6●追記:傘は返しました~ <(_ _)>
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(2010-04-16掲載)

2010年4月 16日, dans 京都 イタリアン10前半 |

2010年3月14日 (日)

■ 深夜ネーゼで初体験、目ピカ料理とは!?


■ 深夜ネーゼ=夜遅便利でおいしくて重宝な「京都ネーゼ」で先日のある夜、すごーいものをいただいてしまったのです。いやもう、前代未聞というか、前代未食でした~。
\(゜o゜)/ 初めてお目にかかったKさまと、それは楽しい食事だったのですが、以下いただいたものは・・・
1a●まずは普通にグリーンサラダ。生ハム、宮崎水牛のモッツァレラ、トマトをのせていただきます。いつもと同じスタートです。
2●そして、いつもと違うものがメニューに載っていれば、わたしの目がきらりん☆と見つけて必ず注文するわけだけど・・・メヒカリのフリット、というのがメニューにありました。メヒカリって、すなわち目光なわけよ。素材をとりあえずプレゼンしていただいたら・・・ほんと光ってるみたいです!
3_2 ●「光ってるみたい」 どころではありません!! よく見たら本当にものすごく光っていたのです! ピカーッと光るこの目・・・見覚えがあります!
4_2●そしてなんとーーっ! フリットになって、もっと盛大に「メヒカリ」になって出てきたのです! ぎょえ~\(゜o゜)/\(゜o゜)/ これは、わ、若林さん=ナウい目ピカプロデューサーさんとそっくりではありませんか!! 恐れおののきつつ、しかしおいしくいただくことがつとめと心得、お祈りをしながらいただきました。さっくり揚がって、とてもおいしかったのです。しかし食後も、皮膚の上からでも、胃のあたりがピカピカしているのが認められました・・・
5a●いやいや、強烈な食体験でした。心穏やかにパスタをいただきましょう。ほたるいか、春の味わいです。幸せです。・・・けれどこの後、まだまだ驚きは用意されていたのです。
6_2●新メニューと思って注文したら・・・またぎょえ~~~\(゜o゜)/ 新子(いかなごの稚魚)と大葉のペペロンチーノ・・・いかなごが大挙して光っています~! 稚魚たち全員、プロデューサー志望? いやまあとにかく、深夜のびっくりネーゼでありました~。
7a●うさぎ肉と白金豚の炭火焼もいただきまして、心を鎮め、
8a●いつものチョコラータで食後なごんで、いったい今夜起こったことは何だったのか? と、幻を見ていたような気持ちに包まれたのでした。・・・いやいやいや、メヒカリやいかなごの稚魚の目がビカビカ光っていたのは本当のことなのですが、画像処理上、少しばかり、「カフェ・ヴェルディ」店主の続木義也さんのお力を借りたかもしれないことを明記しておきます。ご協力深く感謝<(_ _)> そしてこの晩、共にこの目ピカの魚を楽しんだKさん、本当に楽しい夕食でした。ありがとうございました。<(_ _)>
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(2010-03-14掲載)

2010年3月 14日, dans 京都 イタリアン10前半 |

2010年2月15日 (月)

■ 「イル パッパラルド」で、ほんと~においしいピッツァ!


1■ もう10日ほどたっちゃったのですが、いやもう、ほんとう~においしいピッツァをいただいて大満足したのです。東山七条の「イル パッパラルド」、(大好きだから、「いるぱ」で単語登録してます・・・余談(-_-;))1月にリニューアルされたとのことで、やっとこさ伺いました。とにかくピッツァが感動的においしかった・・・うるうる。トマトソースベースで、サルシッチャにブロッコリーというわりとスタンダードなものをまず作っていただき、目の覚めるおいしさでしたが、瞠目のおいしさはまだ続いたのです・・・
2●おつき合いいただいたのは「カフェ・ヴェルディ」の続木義也さんです。おいしいものをよくご存じ(カレーと中華だけではないですよ~、若林さん! 笑) なだけではなく、実に上手に写真をお撮りになります。いつもとても勉強になるのです。フォトショップの使い方を最初に教えてくださったのも、わたしには「多分Canon G10がぴったり」と発売開始時に助言をくださったのも実はこの方で、例の有名イケズ・カメラマンせんせH とはまた別の意味での写真の先生なわけです。この続木さんが、昨年末に入手されたキャノンの新しいカメラを見せていただきたかった・・・というのがこの晩お誘いしたいちばんの理由・・・なことはないけれど(笑)、とにかくじっくりこれで撮影されるのを見るのは初めてだったのです。<(_ _)>
●ところで皆さん、よく見てください! 続木さんの撮影の姿を。わたしが、まさか一眼ではできないと思い込んでいた、「片手持ち上げ撮影」を難なくこなしていらっしゃるのです! \(゜o゜)/これは画期的なことでした。これができるとは!! わたしが一眼に踏み切れなかった気持ちのひとつが、いとも簡単に溶解したのでした~パチパチ! いまわたしが使っているG10ですら、初めはわたしの片手には重さがありすぎてミニ三脚立てないと持ち上げできなかったのよ・・・それが今ではすっかり慣れて、片手持ち上げ撮影は3度のゴハンより好き♪ それが、一眼でもできるんだわ! 慣れるまできっと少しかかるとは思うけれど・・・
3_2●そして、この写真は、(c)続木さん撮影のものです。(サイトから勝手に取りました~、続木さんごめんね~。)こんな風に片手持ち上げで撮れちゃうわけです。感動・・・。
4●そして、もうれつに感動したこの2枚目のピッツァ。これはフォルマッジ全部入り~。正式には、たっぷりチーズのピッツァ  4種類をお選びください。 ということで、モッツァレッラ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ、タレッジオ、プロヴォラ・アフミカータ、カチョカヴァッロ、スカモルツァの7種類から選べるのです。4種類入りで2200円、ひとつ追加ごとに200円プラス。で、ピッツァを魔法のように上手に焼かれるピッツァイオーロ・北村憲始さんにお願いして、ばーんと全部入りを作っていただいたら・・・これがもう圧倒的な美味となりました。チーズの海に溺れるように、燻製チーズがひとつ、また違う食感と強い塩気のおいしさを発揮していて、とろり、熱々、いろいろが合わさって、こくのある深い味、塩気もばしーっと効いて、それから生地も香ばしくて、止まらないおいしさでした。さすがに赤ワインをいただきました。飲まないともったいない。
5●これは、続木さんが向こう側で右手で持ち上げているのをこちらから撮らせてもらったものです。とろりん具合がたまらんでしょう?
6_2●冒頭のピッツァの、わたしの持ち上げ写真です。うう、写真見ると思い出して、ピッツァ食べたくて食べたくて、もだえそうです~。前菜やフリットやパスタもいただきました。続木さんがこちらにきれいにアップしてくださっているので、ご覧ください。(このシステムすごい楽ちん。今度からコースものなどは続木さんに全部撮ってもらおうかなあ~。うはは。)
「イル パッパラルド」
http://www.ilpappalardo.com/
電話 075-533-3330
京都市東山区東山七条東入ル南側
11:30~14:30LO・15:00閉店、17:30~21:00LO・22:00閉店
火曜休み(他第2水曜不定休)
カウンター6席、テーブル28席
夜は要予約
1996年開店、2002年12月~ピッツァ窯(薪)を備えた本格ピッツェリアに。
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(2010-02-15掲載)

2010年2月 15日, dans 京都 イタリアン10前半 |

2010年1月27日 (水)

■ ベカスのシンプル焼き@「京都ネーゼ」


1_2ベカス=山しぎを、フレンチではいただいたことがあって味の予測がついても、他ジャンルで食べたことはありません。さてイタリアンならどうなる? わたしの(最低)週1通いの夜遅ネーゼ=「京都ネーゼ」で、どうしてもベカスのここ風を食べたいから入れてくださいとお願いしたのは昨年12月の前半のことでした。それがやっとかなったのです。
2_3● これが、熟成期間を経て、羽を抜かれて、調理される直前の状態。毛を抜くのは大変だったことでしょう。シェフの森さんはお笑いを見ながら楽しく抜いたということだけど。先週お邪魔した時この子は、
3●こういう状態だったのです。なでなでしたら、やわらかな羽毛ざわりでかわいい~と思ったのだけど、でもやっぱり早く食べたかった。ごめん。アーメン。<(_ _)>
4●で、お店に着くとこのようになって、夜遅訪問したわたしと、とてもとても食べ好きなわが友Mちゃんを待っててくれたのです。そもそもベカスはジビエの中でもとても稀少で、珍重されるものです。フランスでも禁猟のため、スコットランドなどで獲れたものが輸入されているのです。わたしにとってはこの冬3ベカスめですが、この日はとにかく今までのどのお皿とも違うシンプル焼きで楽しめるはずです。
5●オーヴンから出てきた段階です。ここでばらされて、炭火に当てられ、さらに香ばしさが加わります。
6●で、こういう風になって供されました。切られたどの面にも綿密に塩が当てられています。調理中から独特の香りが充満して、これからベカスをいただくわたしたちは幸せだったけれど、他のものを召し上がっている方は、もしかして気になられたかもしれないです。<(_ _)> 香りは、明確に魚介の香りです。もう100%アンショワ。(=アンチョビです。)すごく強い香りがぐいぐいときて、肉には旨みが詰まりに詰まっています。身のどの部分も強いおいしさにあふれていて、無言で、蟹食べ状態でいただきました。けれど骨にくっついた肉はとりわけ強烈旨かった! 骨や肉をつまんだ指には、食後もずっとずっと魚のにおいがついたままでした。
7●頭~くちばしもばしーっと割かれてお見事。
8●脳みそは、やっぱり丁寧にすくっていただきます。
9●肝です。これはこのままでは、わたしはやっぱりあんまり要らんかったです。肝や内臓全般、あんまりたくさん要らないのです。でも食べたら即、血肉となりそう。
10●この日は濃い濃い肉を食べるのが目的だったので、肉以外は少しの注文でスタートしました。前菜2皿だけ決めて、肉以降は一切決めず。まずはいつもの①生ハムをのせたサラダに、これが②石割さんのカリフラワーのグラタンです。
11●カリフラワーが何種類か入っていて、熱々でチーズの風味もたまらん逸品でした。
12●③ベカスの後、やっぱりパスタを食べたくて、④シンプルトマトソースにバジルのソースも添えていただいたもの。
13●ドルチェは、先日来ひどく気に入っている⑤クレープシュゼット風のこれ。
14●やっぱり⑥チョコラータカルダ。これがなければどうしようもない。サラサラにとお願いしたのにかなりトロトロで、でもやっぱり好きだわ♪
15●これはMちゃんが作ってきたガトーショコラで、ショコラ自体は「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」のクヴェルチュールで、わたしが提供したものだったりします(笑)。ベカスの香り一色になっている席で、それでも香りが負けていないからすごいと思ったよ~(笑)。しっとり口当たりなめらかで、ほどよい甘み、ショコラの香りは強く明確に立ちのぼっていました。実は国産の某ショコラもひっそりブレンドして、やわらかい味を出したのだと。すごい技ありでした。12月にも一度作ってくれたけれど、今回の方がより感動深かったです。ネーゼのシェフやスタッフの皆さんにもお分けして、みんなで満喫! ウィーンのバラの花やすみれの花漬で飾られて、何とも典雅な風情をまとったガトーショコラでした。
●イタリアンで食べたベカスは最高でした。よっぽどの技で調理されるのでない限り、わたしこのシンプル焼きの方がいいかもと思いました。
●勢い余ってこの後も鳥料理が続くのです。他に、ご飯がおいしいお店 にも伺っているし、定評ある和食屋さん にも、新しいイタリアン-フレンチ にもお邪魔しています。しばし待っていてください<(_ _)>
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(2010-01-27掲載)

2010年1月 27日, dans 京都 イタリアン10前半 |

2010年1月20日 (水)

■ 昨日のこといろいろ/ネーゼでスフレ


■ 昨日の「河久」さんでの大森由紀子とわたしのトークショー(のつもりでした・(-_-;))に参加してくださった方々に改めて御礼を申し上げます。たくさんメールをいただき、写真もいただき、まだお返事しきれていませんが、とても感謝しています。<(_ _)>
●しかし・・・「昨日の漫才、いやトークショーおもしろかったです。」「漫才聞けると思っていませんでした」「まさかのおふたりの漫談で、またお願いします」ってメール多数で・・・苦笑。一応、シナリオ的なものも準備していたのです。ガレット・デ・ロワは宗教的な意味合いのあるお菓子ですから、フランスでガレット・デ・ロワなら京都でも門前のお菓子とか行事にまつわる和菓子とか、そんな話もできるように一応考えていたのですが(わたしはわりと勤勉)、結局、昨日のわたしの話は、じぇんぶ即興~! だってゆきぴ=大森由紀子が素のままでしゃべり出したから、それに合わせたらああなっちゃったのよ~。わたしもやりながらおかしくて笑えて笑えて、こんなんでいいんだろうかと思ううちに時間となりました。<(_ _)>
●もうどうしても思い出せないのだけど、ひとつとても気にしていることがあって、大統領に献上するガレット・デ・ロワには平等の意味でフェーヴをあえて入れない、という話の流れで、フランスの憲章「自由、平等、博愛」を、Liberté, Egalité, Fraternité と、わたしちゃんと言ったかしら? とても心配。違う風に言っちゃったような気が、だいぶ後からしました。
追記:「鴨川 la riviere Kamo」(下にURLあります)の 、わたしと同名のeri さんが連絡をくださいました。わたし、リベルテの代わりにアミティエと言ったらしいです。あ"~。やっぱりそうだったんだ。すみませんでした。わたしはフランスを第二の祖国と思ってるというのに、これでは国民と思ってもらえないですね~。まあ、何よりアミティエ=友情を大切に思っているのがふと出ちゃったということで~。<(_ _)>
●さっそく取り上げてくださった方々、ありがとうございます。
「西遊記のブログ」
「鴨川 la riviere Kamo」
「pound house 日記」
「美食福 小宮真由の今的魅力紀行」
「豆豆暮らし。。」
(他に取り上げてくださった方がいらしたら、どうぞ教えてください。)
●ところでお願いですが、どなたか、「皆さんと撮った記念写真」ではなく(それはそれですごくうれしいです)、ゆきぴとわたしが話している、「イヴェント記録」的な写真を撮ってくださった方いらっしゃいませんか? これいつも思うのだけど、わたしはひたすら自分が写真を撮る方だから、撮ってもらうことをお願いしとかなくちゃと。普段から、顔写真はあんまり撮ってもらわない方だけど、イヴェント記録は仕事的にもやっぱり必要だなと思うようになってきたのです。写真があれば、お手数ですがお願いいたします<(_ _)> メールアドレスは、トップのお知らせコーナーからわかるようになっています。<(_ _)>
●でもほんと、ゆきぴとわたしのサイトによって、こんな会ができたなーってうれしくて、おいでいただいた方(中には数人お誘い合わせの上いらしてくださった方もありました。)には重ねて Grand Merci! またやりたいね、定期化しようか? なんて言ってます。
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11a■ そして、昼のトークショー、夜の関西日仏学館での献上式と2イヴェントの後、向かったのは「京都ネーゼ」でした。実は10月22日に東京でやったこの座談会にゆきぴは出席してくれていて、それ以来、この人たちのお店に行きたいと言っていたのです。スイーツ研究家・松本由紀子と、スイーツ愛好家・Mちゃんというメンバーで、夜遅可能な「京都ネーゼ」のカウンターに4人横一列に並びました。それでデセールには当然これ、最近始められたスフレをお願いしちゃおうではないの~♪  (夜遅で、手が空かれた時限定のデセールです。)
12●おやおや、ゆきぴは何してるのでしょ~? カウンターの前で、指導・実演となってます。わたしはこうするの~って、まわりをくるーっと指で縁取ってるの。他に、ココット型の内側に何をまぶすか、というようなことも述べていた~。
3●ゆきぴと話しながらも、森さんと木原っちの手はすごい勢いで動いていました。 スフレはかかりきりになるから、夜遅しかできないわけです。
45●ゆきぴが縁取ったスタイルと、●山形に盛り上げたのと2種類です。加熱およそ10分くらいです。
67●スフレっぽい形。●ふんわり盛り上がった形。
89●ふわふわのところに、スプーンを入れます。●熱々とろりんなのがわかります。
10●そしてやわやわ。ひたすら卵の香りと味です。一番下にカスタードクリーム、そして卵黄が入っています。卵黄が固まるといけないのです。とろっとしていなければ。すごくいい卵(山田農園)があればこそできるデセールということで、なめらかさと軽やかさ、それでいて濃厚な香味を同時に味わえる、稀有な一品でした。卵黄がわずか、固まりかけている部分があったりもしたけれど、一瞬でいただいてしまって、なんだか夢を見ていたみたいでした。またじぇったいいただきたーいです。
12a●こんな食事でした:①グリーンサラダに生ハムとモッツァレッラ、②サルシッチャと九条ねぎのソテ、③あおさ海苔とちりめんじゃこのスパゲッティ(写真)。その後、
13a④うずらの炭火焼。この後、⑤上の写真のスフレ、⑥カフェ(かお茶)をいただきました。
14a●そして・・・これはなでなでしただけです。予約しておいたこの鳥は果たして・・・? ただいま熟成中です。来週いただきます。変わらずおいしい楽しい「京都ネーゼ」でした。みんなありがとう。声をかけてくださった読者の方もありがとうございました。<(_ _)>
●この夜ゆきぴは京都ブライトンホテルに宿泊して、とても快適だったとのことで、わたしからも御礼申し上げます。<(_ _)> 広報の方や、シェフにまでお気遣いいただいたようで感謝。
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(2010-01-20掲載)

2010年1月 20日, dans ●講座・講演会, 京都 イタリアン10前半 |

2010年1月12日 (火)

■ 熱々スイーツ3つ/カメラ!/ナポリタンに新ドルチェ


1■ 11日の「よ~いドン!でおすすめした京都の熱々スイーツは以上の3つでした。心からおすすめできるものばかりです。どれも飛んで行って、また食べたいです。ご協力いただいたお店の方々に感謝いたします。そして制作のご担当の方にも。撮影スタッフの方々も感じがいい上、いつも雑誌並みに早い取材です。「見た~」とメールくださった方々にも感謝。とにかくTVは反応が早いです。ちなみに次のおすすめも、もう出しておりま~す♪ 
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3a■ この3連休の間に、ひどくおいしい夕食をいただいた1軒は、「なかじん」さんでした。おや、カフェの店主の方もいらっしゃいますね~。配達にいらしたところです。手にキャノンの新しいカメラを持っていらして・・・激しく羨望。<(_ _)>
■ 「なかじん」さんはホームページを整備されました。すばらし~。そしてこちらには楽しそうなワイン会のお知らせも! お料理は改めてアップします。ほんと、鶏肉がもうれつにおいしかったのです。
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4_2■ わたしはこれが欲しい。欲しいというか、要るううう。<`ヘ´> 軽さを優先してやはりこれかなと。今の G10、かしこいし、相当頑張ってくれているけれど、やはり限界があります。ナマイキながら、わたしの腕の問題だけではなく、カメラを替えないとわたしの写真はこれ以上きれいにならないと思う。昨秋モノブロックストロボを買ったし・・・やっぱり一眼買わないとダメだあああ~(叫)。
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5a 連休前にいただいてみてびっくりの楽しさとおいしさだったのが、わたしの日常イタリアンである「京都ネーゼ」ナポリタン! オムレツをのせるのは名古屋風だそうで、(みんなそんなこと知ってた?) よってこれは ナポリタン名古屋ネーゼ というわけです。おもしろ♪ またこんどいただきます。
6a●「ネーゼ」の新ドルチェ、クレープシュゼットです。なぜこういう供し方をするのか・・・尋ねてみて、「あたま激良!」と思いました。(皆さん聞いてみてね。)オランジュの皮をくるくるとか、シャリオで目の前で火をつけるとか、そんなんとは違うけれど、香りよくて、すごーーーくおいしい。いちごはお願いしてつけていただいたもので、本来はチョコラータのジェラート添えです。わたしチョコラータは他のものと一緒にしたくないからごめん。<(_ _)> 3か月ほど前、わたしも「クレープシュゼット食べたい」と言ったことがあるのだけど、まさかの応用スタイルで意表を突かれました。偉いです。
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(2010-01-12掲載)

2010年1月 12日, dans ● ラジオ・TV出演, ★カメラ・電気製品・メカ話, 京都 イタリアン10前半 |

2010年1月 1日 (金)

■ シャラン鴨の蕎麦で明るい年越し@「京都ネーゼ」


1a■ 「京都ネーゼ」でシャラン鴨です。いつもの、ビュルゴー家の鴨の丸ごと焼き(=絶対おいしい!)を、ざくざく切り分けたものをのせたお蕎麦で年越しをしたのです。昨年と同じです。以下、順番にいきます。
2a●22時過ぎスタート。お料理はコースで5000円、飲み物は別でそれぞれ好きに注文ということで、スプマンテを飲みつつ始まりました。生ハムと宮崎のモッツァレッラ。
3a●フォカッチャも出されます。
4●バーニャカウダで野菜をたっぷり。湯葉のパリッと焼いたのや、ごぼうの素揚げや、紫のカリフラワーなど色や食感の楽しいものが満載。
5●鴨蕎麦の準備です。調理が整然と進んでいきます。
6●すごく手際がいいです。大ぶりに鴨肉が切り分けられて、見ているだけで絶対おいしいとわかります。
7●これが鴨蕎麦。スープはブイヨン、淡海地鶏の鶏だし、きのこいろいろ、石割さんのねぎなどを使われているそうで、深く優しい味です。鴨肉のおいしさは言うまでもなく、うっとりしました。
8●カウンターに・・・え? 
たこ焼き?
9●これがおいしそうで、ふつふつといい匂いがしてくるのです。
10●誰ですかイタリアンでたこ焼きを焼いているのは? シェフの森博史さん、おうちからたこ焼き器を持って来られ、しかしそれではお仕事的に足りず、結局新品を買われたとのこと。
11●たこ焼きではないのです。雲子焼き。中は雲子でふわふわなのです。雲子焼きにアセゾネする森さん。
12_2●ちゃんとプレゼン、写真にも写るサーヴィス精神!
13●雲子焼きです。塩味ほのかに決まり、うまうまでした。
14●蟹の卵をたっぷりたっぷり使ったおじや。ずるうまい。圧倒的。
15a●ゴルゴンゾーラなどフォルマジオのショートパスタ。アッスンティーネ。
16●ここでおせち・・・「山玄茶」のおせちを開けてみんなで取りました。これ、増田さんにいただいたのです。本当にありがとうございます。これは改めて別記事でお見せします。
17●牡蠣とほうれん草のグラタン、オーヴンこわれつつだったので本当にご苦労さまでした。
18●牡蠣ぷっくり大ぶりでした。
19●TVを見ながら参加者18名とシェフ&マダム、スタッフの方々でカウントダウンです。犬走さんに、顔の大きい方もいますね。
刻々と・・・
20●2010年になった瞬間。
21●ばんざいしているのはポーラパパ、その前にいるのがポーラママ。
22●あっちこっちで乾杯。
23●マダムの三友紀さんと常連・U3も乾杯。
24●すごく盛り上がりました。すごくいい年明け!
25●常連のお客さまの母上がお茶を全員に振舞ってくださいました。
26●ドルチェ。お茶に合わせてあずきを炊いたもの、上にクレーム、パフパフの生地、いちご。というわけで、いつもと変わらぬおいしいお料理と愉快な方々で、明るく楽しい年越しでした。みんなありがとう。ものすごく寒い夜でしたが、ほんと何もかもよかったです。
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(2010-01-01掲載)

2010年1月 1日, dans 京都 イタリアン10前半 |