
■ こちらもひとつ前の記事に続いて6月下旬に伺ったお店で、普段使いできる優しいお値段の魚介専門和食店、おなじみ「たまりや」さんです。ある夜仕事がひと区切りした瞬間、ひとりで「一品料理で夏らしくいきましょう~♪」となって、びやーっと家を出て10分後にはカウンターに収まっていました。お通しが出て、まずは鱧です~♪
★★★重版できました!★★★■ 「たまりや」で、夏の鱧と鮎 |
2009年7月 13日, dans 京都 和食 | lien permanent
■ 「鮨 仙太」 のカリテプリよ過ぎるお昼 |


●裏巻きと海苔巻き、●海苔のお椀、●茶碗蒸し。いやいやいや、お値段を考えれば、普段使いしやすい、優しいお店です。ちらし寿司をいただいて写真を撮ってから一緒にアップを、と思っていたのだけど、どうしても伺う暇がなくて、6月半ばのものが7月半ばになっちゃいました<(_ _)> そしてもう1軒、6月下旬の魚介和食店を次に。2009年7月 13日, dans 京都 寿司 | lien permanent
★パリ祭@関西日仏学館 いろいろ御礼です <(_ _)> |
●まず自分の顔は出さないことにしているのですが、ちょっとうれしかったので、すごく例外で記録写真です。館長、Jean-Paul OLLIVIER さまに「赤い女」とご紹介いただいているところです(笑)。撮影してくださったのは、「京都吉兆 グランヴィア店」の杉井啓吾専務さまです。応援においでいただきましたこと感謝いたします。<(_ _)>杉井専務さまとはこんなお方。
●お庭で繰り広げられたトンボラ抽選会。当選者を発表する長谷川さと子さんと館長さまです。1等賞が大阪パリ往復のエールフランス航空券が当たるのでこれは盛り上がりました。フランス企業やフランス関係各社から提供されたすてきな賞品が60名以上に当ってプレゼントされたのです。
●写真は(c)mami さん。ほんとーーにコンサートがすばらしかったのです。京都フランス音楽アカデミー受講生によって2曲演奏されたのですが、2曲目の、ルクー ヴァイオリンとピアノのためのソナタが感動的でした。ピアノの河内仁志さん、ヴァイオリンの石上真由子さん、ものすごくうまい!本当に上手。すばらしい技巧、表現力で、超一流と思いました。食べ友達 mami さんがなんとこの方々と知り合いだったなんて。わたしの講演も聴いてくれて、トンボラの後、このコンサートを一緒に聴きました。ピアニスト26歳、ヴァイオリニストは17歳!! ふたりに、今後のよき音楽人生が開かれるようにと願わずにはいられません。
●パリ祭が行われた関西日仏学館です。以下HPからまんま引用すると、関西日仏学館は外国におけるフランス政府の公式文化機関として、在日フランス大使館文化部の管轄下にあります。その使命は、日本におけるフランス語・フランス文化の普及と、日仏のアーティストや研究者間の交流促進です。★関西日仏学館でのイヴェント予定続々です。7月25日は、和泉夕加里さん(チーズプロフェッショナル協会理事、フランスのチーズ鑑定騎士シュヴァリエ)によるチーズセミナーが開かれます。(7月17日申し込み締め切りです) わたしもお伺いするつもりです。2009年7月 12日, dans ■ 「京都 美味案内」について, ★イヴェント | lien permanent
■ 「イル・ランポ」の ミニモ とは? ピッツァ も旨いです! |
■ 久しぶりの「イル・ランポ」です。天才巨匠カメラマン、
●サルシッチャ 1600円。モッツァレラ、黒オリーヴ、サルシッチャ・ルーコラ。 以上のピッツァ3種類は、2回にわたっていただいたものですが、窯で焼きたて熱々、ふちはモチっと、なかなかに癖になるおいしさなのです!ワイン飲まずにはいられない味です。
●ピッツァの後、鶏肉のコンフィをいただきました。これは切り分けたものです。これも中はふんわりしっとりでなかなか美味♪ 鶏肉鶏肉と、気持ちが鶏肉になってしまった時にきっとまた食べたいなーと思い出す味です。★入り口はスタンディングカウンターで、ぱっと1杯飲んだり、ミニモでおしのぎ的に少しお腹に入れてもいいし、奥のテーブルでピッツァをはふはふ食べるのも楽しいし。というわけで、原稿のおかげでまた楽しさ再発見となった「イル・ランポ」でした。わたしの本にはp64にあります。 2009年7月 11日, dans 京都 イタリアン | lien permanent
★ 告知2件: ●あさって関西日仏学館 ●8月6日クリストフル |
2009年7月 10日, dans ★イヴェント | lien permanent
■ 「日本料理とくを」で岩牡蠣の夜 |
■ 夏の楽しみ岩牡蠣です! 夏は鱧と鮎ばかりと思っているでしょう~? けれど全国100万人の読者の皆さま、岩牡蠣の楽しみというのがあったのですよ。うはは。岩牡蠣めざして先日の晩、「日本料理とくを」さんへ。結構最近に伺ったばかりだけど、岩牡蠣の夜と聞いて、万難を排して予定に組み込んだわけです。
●まずはいつものお通し先付3点です。○鱧の翡翠寄せ、○蛸の子の炊いたの、○黒豆の湯葉。
●岩牡蠣をプレゼンする徳尾真次さん。ちゃんとたっぷり準備してくださいました。そもそも、食べ友達のmami さんが徳尾さんもいる場面で、「昨夏岩牡蠣を食べそこねて、冬中、岩牡蠣岩牡蠣と思っていた。今こそ岩牡蠣食べたい。」と言い出したのが始まりでした。冬には冬の牡蠣がたっぷりあるのに、夏のぷっくりした岩牡蠣が忘れられなかったというかなりの食いしんぼう・・・
●これは「夏輝」というブランドの牡蠣です。鳥取県の赤碕港のもので、「検査合格海域で採取したものです」ってラベルまでついてて、すごく安心な感じがします。ぽん酢ジュレが添えられてきます。
●ぽん酢ジュレをかけたところ。ふっくらしていてミルキーというかクリーミーでとろりんとして、海の香りいっぱいで、これはうっまいです。大ぶりなのです。際限なく食べ続けていたいです。★牡蠣めざして出かけるなら予約なさるとより確実かもしれません。
●牡蠣の後は優しい蒸し物。鴨まんじゅう、あんかけ。鴨ミンチを生姜や辛子と和えて丸めたものを、じゃがいもと百合根のピュレでくるみ、コロッケのように粉をつけて卵白を通して、あられをつけて揚げたもの。じわじわどどっと旨いです。
●とうもろこしとそら豆のかき揚げ、万願寺唐辛子、賀茂茄子。季節ものの揚物もいただきます。ほろっとくずれるとうもろこし最高です。万願寺唐辛子も賀茂茄子もとてもいい具合に揚がっています。
●琵琶ますのカルパッチョ。「順番ヘンかもね~」なんて言いつつ、話を聞くほどにおいしそうで注文。こんなお皿が来ました。アラカルトだとこんなに自在なものが出てきます。
●稲庭うどん、びりっと冷えています。おつゆに浸しながら。
●白味噌のソルベ。定番デセールです。白味噌の甘みも塩気も効いて、けれど甘みやこくはかなり補っていらっしゃるのです。2009年7月 9日, | lien permanent
■ 「京、静華」で、貸切りディネ |
■ 「京、静華」に、6月最後の日曜日の夜に伺いました。10人で奥のお部屋を使わせていただき、それは楽しい食事会となったのです。この日のことです。おまかせコース1本です。このお料理が8000円(税サは別)とは、限りなく良心的だと思います。まずはさっぱりと、●ミントティに、ゴーヤのジュレ。
●こういうそうです。お料理はすべて繊細優美で、どのお皿もうっとりするようなおいしさでした。コースで食べて幸せ、そしてこれだけの品数をいただいて十分満腹になって、でも残ったのは軽やかな印象でした。楽しい人たちと一緒にいただいたから、よけいおいしかったと思います。誰と食べるか、ってものすごく大事です。同じお店の同じお料理でも、一緒にいる人や、状況や気分で違う味に感じられちゃうから(これは本当に!)、食事にはいつもいい気分、いい状態で伺いましょう。この日はサイコー♪のディネでした。「京、静華」さんと、同席の皆さまに御礼申し上げます<(_ _)>2009年7月 8日, dans 京都 中華・ラーメン | lien permanent
★「ブログ」という言葉について |
2009年7月 8日, dans ★言葉のこと | lien permanent
■ 「千ひろ」 2009年6月のコース |
■ 東京行き以前の食事で、出せていないものがあります。いけません~\(゜o゜)/ 6月の最後の週末に伺った「千ひろ」さん、18000円のコースです。わたしのサイトをご覧くださっている読者の方々と楽しい夜です。まずは色鮮やか、涼しげな先付がグラスで供されます。ビール飲まずごめんなさいで、ペリエですっとしてから、●海老、穴子、じゅんさい、グリーンピース、パプリカ、ゴールデンキウイの先附。だしのジュレ。
●酒肴がきます。北海道のホワイトアスパラガス。生のものを表面さっと炙っただけのものに、黄身酢。トマト、おくら。●鯛の味噌漬。表面を炙ってあって香ばしいです。きゅーと冷酒いただきます。いつも「立山」と決まっています。
●鱧のお造り。淡路島のもの。昆布が添えられるいつものスタイル。
●甘海老ねっとり、まぐろは肉みたいに濃厚です。濃いもの好きだわ♪
●お椀は、粉をつけて揚げた鱧、焼いて揚げた粟麩。吸い地は芸術のよう。生きててよかったー!とわかりやすく肯定的な気持ちに。<(_ _)>
●焼き物はのどぐろの幽庵焼。みょうがと。脂のりのりです。
●豆腐にゆばのすり流しで、焼き物の後さっぱりと。
●いつものジュースでごちそうさまでございました。<(_ _)><(_ _)> 夏の気分に満ちた食事をさせていただきました。とても落ち着いた気分で楽しめて、ご主人の永田裕道さんは朗らかで楽しいし、とにかく若い人も、みんな一度は食べてみてねと盛大におすすめします。割烹に行きつけていなかったら、はじめは緊張する? 全然そんな必要ないですよ~。普通においしいうれしいと思っていただいたらいいわけで。「ひとりでも全然平気な京都♪」みたいな企画の話が今あるのでこんなこと言ってるわけですが、わたしは「千ひろ」さんもそのページの候補にしたいなーってひっそり思っていたりします。とにかく京都で和食食べないでどうするよ~? 行くならいいところで本物をいただきましょう! というわけです。★そして、ご主人永田さんが、一度行ってみてなかなかよくて、わたしに教えたいお店(割烹)があるというのです。さてそのお店とは? おっしゃる通り、とてもよかった若きご主人の割烹、近日中にアップいたします。 2009年7月 7日, dans 京都 和食 | lien permanent
■ アルファステーション FM 京都にお邪魔しました~! |
■ アルファステーション FM 京都 89.4 の、SUNNYSAIDE BALCONY という番組にゲストとして出させていただきました。わたしの本の紹介をしていただいたのです。DJは慶元まさ美さん、すごく話しやすくしてくださって、感謝いたしました。まさ美さんも食べるの大好きみたい~♪ また一緒に食べましょうって番組のさなかからお約束(笑)。仕事で出会って楽しい方は、即、一緒に食事しましょうってわたしお誘いするのです。いずれにせよ毎日食べるし、人と会って聞かせてもらえる話って得がたいものだし、ありがたいと思うからです。おいしいものは楽しくいただきましょ~2009年7月 6日, dans ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
■ 「河久」の折詰めお弁当/「なかじん」さんに協力を! |
■ 京都に帰って、割烹「河久」さんでお弁当を作っていただきました。割烹弁当・・・といっても、「河久」さんらしく、少し洋風のお弁当です。牛ひき肉入りの春巻きやら鶏の手羽先揚げやら海老フライやらが入っています。これがなかなかにおいしいの~♪ 秋に出るある雑誌で京都のお弁当大特集! 京都に戻るなり立て続けにいつものお店に伺っているのだけど、それとは別に、仕事のためにしばらくお弁当を食べ続ける日々です。「河久」さんの折詰めは3150円~。ひとつから作っていただけます。できれば前日までに要予約です。上の写真は家で偽ライティングをして撮影したものです。あ~、きちんと物撮りができるようにならなくっちゃ。
■ 「河久」さんに伺ったら、当然お隣の「エクスキーズ」へも。パティシエール浅見倫子さんは「河久」さんのお嬢さんです。パリでの修業先は「ラデュレ」です。かっちょいいこと~。生菓子が売り切れていて、ショコラのサブレをいただきました。ショコラっ気があれば、やる気に満ちて、人生幸せにやっていけます。(わたしの本:p 93です。)2009年7月 6日, | lien permanent
●西麻布 「ぎをん か波羅」の夏のコースとアラカルト |

■ 「ぎをん か波羅」のお料理をいただくことも今回の東京行きの目的のひとつでした。昨年5月14日に京都の粋を結集して西麻布に華麗にデビュー。オープン当初は広報のお手伝いをしたお店でもあります。早くも1年と少し経ちました。京都からコンスタントに送られる食材でコースを組まれていると伺っていましたが、夏のコースはどんなでしょう? 今や京都で有名・東京の京都好き、立命次郎さん=菅野聡之さんにお付き合いいただくことにして、京賀茂茄子コース 10000円(税サ別)です。●お通しです。○豆乳のすり流し、○ポンデケージョ(中におじゃこ)、○お揚げ(上にブランダード、オレンジピール)。するりと雅なすり流しに、ふがっとした食感が楽しいポンデケージョ、香ばしいお揚げというバランスのよい組み合わせです。
●ここからコースで、京野菜のひと皿。保温されたバーニャカウダソースが各々セットされて、京都からの野菜をたっぷりのソースと共にいただきます。このソースが後を引きます。野菜がなくなっても、犬になってなめたいと思います。
●賀茂茄子黒焼き。丸いままで、真っ黒に焼かれているのです。皮自体が全体をくるむ役をして蒸し焼き状態になっているのです。もうほくほく。
●お箸で持ち上げるとこんなです。湯気湯気状態で、はふはふといただきます。塩が添えられますが、とにかく茄子自体の味を大切に味わってみましょう。舌ざわりなめらか、きめ細やか、熱々でふんわりしっとりで、いやいやいや、これは旨いです! わたしはごくわずか塩をつけつついただきましたが、とにかく茄子自体の味を十全に味わいたいあまり、押し黙って食べたほど。これがコースのメインですね。(実際にはまだまだ盛り上がりが用意されていたのですが。)
●「京豆腐 服部」のおぼろ豆腐です。それが、野菜のジュレに覆われ、サマートリュフがわさわさっとかかっています。いや~ん、これもおいしかった。豆腐自体がこの上なくなめらかなのですが、優美なジュレがからんで品のいい香味を足していて、それにトリュフよ~(T_T) ちょっとずるいようなおいしさでした。
●わたしはあまり飲まない方ですが、こちらの雰囲気の中、このお料理ではシャンパーニュを飲まずにはいられません。グラスにこれ何杯めでしょうか。そこへ出てきたのがまたシャンパーニュやワインによく合うお皿でした。
●天然鮎の鉄板焼 万願寺とうがらしのぬか漬と。鮎がばりっと鉄板で焼いてあるのです。薄いトーストが貼りついていて、これがパリパリと食感を与えてすてきです。内臓のソースもちょっとずるいおいしさ。万願寺とうがらしはぬか漬ですよ~!鮎によく合って、発酵のおいしさがアクセントになっていました。
●ここで口の中をすっきりと、「林孝太郎」の黒酢のソルベです。
●そして・・・メイン料理は賀茂茄子と思っていたら、どどーんと京都肉の登場です。京都肉、賀茂茄子と生麩、二度熟成フォンドボー。黄金のお皿にのって出てくるプレゼンの仕方も派手なら、わさわさと目の前でわさびをおろしてくださるのもすごい。ぱーーーっとわさびが香り立つのです。脂分強すぎず、肉質柔らかでさすがに洗練された京都肉に、じゅわっと味が濃い賀茂茄子の旨み、生麩のもっちりした食感がたたみかけるように旨さを増幅させて、なんともたまらないひと皿でした。
●すりおろしではなく、「ひらひら」のわさびがわかるでしょうか。肉厚の賀茂茄子も。ソースに、二度熟成の醤油を使っているのです。とにかく濃い、明確なお皿です。さらに黄金の皿に即席ライティングしたものだから、なんだかえらくハデハデになりました(笑)。
●旬野菜の九条ねぎ焼きで締めです。薄い、クレープ状の生地の上にびっしりとねぎやら香りの強い葉っぱやらが載せられて、最後の粉ものながら爽やかです。アラカルトでなら、ご飯ものかこれか迷うところです。そして次はデセールに突入、のはずですが・・・
●せっかくです。アラカルトのお料理も何品かいただきましょう。(立命次郎さんの胃袋が本当に助かりました。感謝。)オールドバカラで華麗なイメージで供された天草のこちの昆布締め。レモンとオリーヴオイルでシンプルに。白ワインが合います。
●甘鯛の鉄板焼。甘鯛はタプナードで風味づけされています。枝豆、トマト、キャヴィア。ぺルノーソース。
●フォアグラのコンフィ 金山寺味噌で。フォアグラ好きにはたまらんひと皿だと思います。パリパリに焼いたお揚げが香りと食感を添えます。
●美山ズッキーニのカルパッチョ ブルーチーズと黒蜜のヴィネグレットソース。これはズッキーニをひらひらとリボン状にしたものを少し甘みのあるヴィネグレットソースで和えたものです。ゴルゴンゾーラがビリッと効いて、これもワインを呼びます。
●万願寺とうがらしの鉄板焼 ラルド添え。京の夏野菜の代表・万願寺とうがらしをシンプルに焼いたものです。ラルドが風味を添えますが、なしでもおいしい・・・けれどやっぱり一品としてこくが出ますね。
●京都牛ロースの炙りおにぎり 削り山葵と。これがすごかったです。肉のかたまりに見えるでしょう? これを切ると、
●こんな感じです。おにぎりが牛肉で包まれていたのです。ゴージャスな味です。先と同じくひらひらにおろされたわさびがさわやかな香りを添えて、充実のおにぎりながら、食後の余韻は軽やかです。
●ここまでいただくとさすがに満腹状態です。アヴァンデセールという感じで、つるりと麦茶風味の葛きりです。「一保堂茶舗」のお茶です。
●立命次郎さんは水羊羹とコーヒーゼリーを選択。小豆ジュレ(=水羊羹)にカフェのジュレ、そこにヴァニラアイスクリームです。香りのいいデセールです。
●わたしは凍ったチョコラータ。ショコラものがあれば当然いただきます。「一保堂茶舗」の抹茶のクレームがついています。タテ位置で供されます。
●これがしっとり香りよく、ひんやり冷たくていい感じ。満腹といいつつ、するりするりといただき、幸福感に包まれました。2009年7月 5日, dans 東京 東京の京都, 東京 「ぎをん か波羅」 | lien permanent
■ 「Christofle クリストフル」 8月に京都でソルドです! |
■ 8月に行う楽しいソルドの予告です! フランスが世界に誇る、名高い銀器のメゾン、「クリストフル」が、関西では初のクリアランスセールをいたします! わが友で先輩ゆきぴ=フランス菓子研究家・大森由紀子とわたしがセールの会場におりまして、皆さまのおいで(とお買い上げ♪)をお待ちしております。近づいたらまた詳細お知らせしますが、まずは告知です。2009年7月 4日, dans 京都 イヴェント | lien permanent
●「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で締め |
■ 打ち合わせ打ち合わせ、フレンチフレンチで明け暮れた東京ですが、最後は丸の内の「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」で締めです。東京にいる間の食事のデセールは全部ショコラ、その他おやつも全部ショコラ・・・で毎日ショコラを食べ続けましたが、クラシックなショコラショで終わらねば~。ブティック内で熱いショコラをくお~っといただいて、
●いつも通り、のぞみN700のグリーン車に収まりました~。前からシートが倒れて来ない一番前を確保できて快適です。あれだけ京都に行きたい行きたいと東京にいた頃は思ったのに、今度は東京が楽しくてしょうがない。(-_-;) 普通にぱっと行っておいしいフレンチの多いこと、粋なこと~!いつも伺うのに今回行けなかったところも多数・・・また近々に行かねばです。2009年7月 4日, dans 東京 ショコラ | lien permanent
●「オーグードゥジュール」で打ち合わせデジュネ |
■ 麹町の「オーグードゥジュール」へ、ものすごーく久しぶりに。文藝春秋「CREA」の打ち合わせがてらのデジュネです。編集長井上敬子さん(京都出身!)と、編集部員井戸川恵子さんと共に出かけて、伺う前からすでにすごくうれし~。デジュネは何コースかありますが、前菜を2皿選べるムニュB(前菜2皿、魚か肉料理、パン、デセール、食後の飲み物で 3600円+税)をいただきました。
●前菜ひと皿め、5種類から選択した、ヴァーミセリーとスモークサーモンのサラダ 冷たいガスパッチョと共に。アボカドのピュレもからんで、涼しくも結構味濃い、そしてパスタですから「おしのぎ」かという感じ、しっかりボリューム感もある前菜です。
●前菜2皿め、これも選択で、味来(みらい)コーンの冷たいポタージュです。これは本当に旨みたっぷりで、はちみつでも入ってる? というくらい甘いけれど、コーン本来の甘味とのこと。これもボウルになみなみと、量感があります。繊細優美な味で器もフェミニンなんだけど、量は食べさせるぞというのが明確。
●皮はパリっと香ばしく、そして身の、柔らかでジューシーで香り豊かであること。じゅわじゅわと旨みがあふれ出てきて、「旨い旨い旨い」と思いながら味わいました。肉質の良さ以上に、焼き方がまたジャストジャストなのだと思います。ワインっ気なし、ペリエ飲みつつのマジメランチ(?)だったけれど、わたしこの鶏肉いただきながら別次元にすっ飛びました。それくらいおいしかった。
●デセールも選べるのがいいです。お昼のフレンチのコースで、食後にしばしば登場する色とりどりの(=味も香りも散漫な)デセール盛り合わせというのをわたしは憎悪しているのだけど(笑)、3種類から選択可能な上にガトーショコラ、グラスヴァニーユ添えがあって、また猛烈ポイントが高い! こういう風に供されましたが、
●ちょっと角度変えて撮ってみたり。 ショコラの香り高く、しっとり美味だったのです。仮にショコラでなくても、デセールも、はっきり何食べたか記憶に残るものがいいです。(ショコラがいいけれど。)この後アンフュージオン(ヴェルヴェーヌ)で締め。
●オーナーギャルソンの岡部一己さん! すごく久しぶりだったのに、見るなり思い出してくださって感謝いたしました。サーヴィスの鏡です。わたしこのお店は6年ぶりとかだったし、岡部さんの他のお店でも、三田の「Minobi (ミノビ)」を3年半ほど前に取材させていただいたきりだったのに。改めて尊敬いたしました。実は京都近郊ご出身でいらしたとわかって、京都あちこちご存じだということもわかって、「京都にいらしてください!」とすごくお誘い。
●こちらは「CREA」編集長、井上敬子さん=いのけいさん、あるいはケイポン。濃い味好き濃い男好き生き方も濃ゆい~! なのに京都顔をしている不思議(笑笑)。そして、もうひとり一緒にいたのが井戸川恵子さん、かわいらしい人なのに写真掲載はいやなんだって。もったいない。打ち合わせだったけれど、校了後の女性編集部員のすごい行動など笑い転げるエピソードをたくさん聞きました・・・全部公開できればいいのだけど~。
●こちらは文藝春秋社内にお訪ねしたキヨシ君改め西川清史さん。変わらぬ話しぶり、うれしそうに、ニターときわどい話をなさる様子に、わたしは「あ~変わらん。けれどお元気な証拠だ。よかった(-_-;)」という気分。けれど実は、わたしにとってはとてもありがたい恩人なのでした。<(_ _)>2009年7月 3日, dans 東京 フレンチ | lien permanent
●「Artichaut」でデジュネ |
■ 昨日お昼、恵比寿の「Artichaut」という小さなかわいいレストランで、大好きゆきぴ=大森由紀子さんとデジュネです。2300円というあり得ないようなお得さで、ギリギリ下げて頑張っているのは東京も同じだーと実感。(この鴨料理は+1000円ですが。)
●「顔に影ができちゃうよ」と言ったら「こんなんでどう~?」と酔っぱらう前からこんなポーズ。8月はじめに京都で、ゆきぴとわたし、ちょっとした楽しいことやります。日時が確定したら告知いたします。お料理関係者、テーブルウエア好きの方、お誘い合わせの上、いらしてくださいね。★ゆきぴは7月3日お誕生日です♪ 51歳になるって信じられる?? (じぇんじぇん信じられませーん!)2009年7月 2日, dans 東京 フレンチ | lien permanent
● ココログの障害でした/東京に移動、仕事、フレンチ |
● 東京に移動していて、秋の雑誌のページの打ち合わせなどいろいろ。新潮社で打ち合わせした後、近くの「ル・マンジュ・トゥー」へ。(段取りいいでしょ~♪ )全部精緻なおいしさでしたが、とりあえず2皿だけ見せます・・・わたしのために買ったという(そんな風におっしゃってくださってありがとうございます<(_ _)>)赤いジノリでメインの鳩のお皿。強烈なヴィジュアルでしょう? 味も強烈、赤ワイン飲まずにはいられようか~なお皿。
●そしてデセールの2皿目が冷たいショコラの濃い濃い濃いクレームで、ものすごく香りがよくて高貴な味。丼一杯食べたいです。ショコラのマカロンと。すごく久しぶりだったのにショコラ好きを覚えていてくださってうれしかったです。2009年7月 1日, dans ■ごあいさつ, 東京 フレンチ | lien permanent
■ TV見てくださって感謝。まとめてごめん<(_ _)> |
2009年6月 30日, dans ● ラジオ・TV出演 | lien permanent
■ 「京料理 藤本」、魚介たっぷりの昼コース |
■ 先週半ばのあるお昼、半年ぶりくらいの「京料理 藤本」さんです。あ~行きたかった。予約も取りにくくて、やっと伺えたのです。魚介満載、心づくしという感じでとても充実したコースでした。これで5250円て、申し訳ないんじゃないかと思う・・・先附という感じでまずは3点盛りで供されて、
●五島列島の甘鯛、丹後の赤うに焼き、茄子の揚げ煮。
●白ずいき、たいら貝、とり貝酢味噌、にんじんの葉。
●南瓜、おくら、万願寺とうがらしソース、鱧の唐揚げ。
●鮎の骨を抜いて寿司飯をはさんで焼いたもの。骨もバリバリと。
●お椀はくず打ちした鱧、じゅんさい、つる菜、胡麻豆腐。
●これひとり分のお造りです。

●大間のこしび、淡路島のめいたかれい、北海道の甘海老、長崎の剣先いか、長崎のいさきの炙り、鱧の落としに梅肉、泉州の水茄子、塩昆布刻み、ピンクソルト、京都・網野産の赤うに。
●新小芋の蒸したの、下に太刀魚、粟麩、貝柱、ブロッコリー。冬瓜すり流しあん、小芋のピュレと。生姜汁入り。
●若き店主・藤本貴士さん。にこにこ笑顔で全部お料理ひとりでなさって、予約の電話も同時に受けて感じよくて、もう普通じゃないです。お値段5250円て、これだけの魚を揃えて、おいしく食べさせるぞー、楽しませるぞーという気持ちがあふれていて、カリテプリよ過ぎます。わんわん電話がかかってくるのがよくわかります。ほんとおいしかったし感じよかったです☆☆☆ わたしもまた伺います。
●をを! うるわしい日伊友好の図です! ホテルグランヴィア京都のリストランテ「ラ・リサータ」のスーシェフ、野呂和美さんが友好の握手を求めました! この野呂ちゃんはパスタを100種類作るだけでなく、普段からほんと勉強熱心な人なのです。昨年来、月に一度とかお休みがとれたらわたしの食事に一緒に来てくれて、胃袋補助ともなってくれるのです。毎回必ず笑わせる話を用意しておいてくれるのも楽しみで、そのネタがなんとクラシックに「天声人語」とかなのよ~(笑笑)。ホテルの新聞はタダで見られるから合間に仕込んでおくとかで、この人も普通じゃない。後々しばらく思い出しては笑えて、ネタにしてみんなに話しまくれます。わたしの職業、すてきな人たちに会えて、もうほんとすばらし~です☆☆☆2009年6月 29日, dans 京都 和食 | lien permanent
■ 関西食文化研究会/お茶お稽古に潜入/「京、静華」の夜 |
■ 本日は、いろいろ盛りだくさんだった1日の話です。まずは、関西食文化研究会の第1回イヴェントだしサミット@大和学園京都調理師専門学校です。4階のセミナーホールが料理人の方やメディア関係者で埋め尽くされました。門上武司さんのご挨拶です。
●午後は木村宗慎先生のところで行われているお稽古に紛れ込ませていただいてお稽古の様子を拝見。わたしは絶望的に正座ができないのですが、「脚を楽なままに」と優しいお言葉でした。この一瞬の潜入取材のために、わたし致しかたなくやむを得ず♪、イッセイさんでスカート買いました<(_ _)>
●お稽古のメンバーである「京都ネーゼ」森博史さんとマダムの三友紀さん、「日本料理とくを」の徳尾真次さんと女将の小百合さんと共に、「京、静華」へ。他にエノモトさん、マミさん、りっちゃん、「京都ネーゼ」スタッフの方々(キハラっち、マスムラさん)の合計10人でお部屋を使わせていただき、「京、静華」のコースです。前菜のひと皿です。
●10人のうち、森さん、徳尾さん、キハラっち、わたしの4人はだしサミットに参加してきたけれど、消化器学会の教育講演会というのに出席していらした方(=マミさん)もいて、食べるのと消化と正反対ねと笑いました。
●「京、静華」さんの1階「ピッツェリア ダ ユウキ」のピッツァをお持ち帰り。キハラっちは屈託ないね~。「かわいく撮れたよ~」と言うと、今ネーゼではやってるお返事、「いやいやいやいや」と。2009年6月 28日, dans 京都 イヴェント | lien permanent
■ 掲載誌のご案内<(_ _)> |
■ 全国100万人の読者の皆さま、ご愛読ありがとうございます。ものすごく遅くなりましたが、「料理通信」6月号で、「お食事処 白川 大銀」をご紹介しています。いつもの「安い旨い」のページで、巨匠ハリー中西せんせのおすすめとして取材させていただきました。撮影はご自身でなさって、文がわたし。バックナンバーとして販売されていますので、(どうぞお買い上げの上)ご覧いただきますようお願い申し上げます<(_ _)>
■ ただいま発売中の小学館「和樂」では、ほんの1ページですが、骨董屋さんの店主さまのおすすめの料理屋さんということで、3軒の骨董店のご主人が通われる割烹や料理店の取材をさせていただきました。撮影は巨匠ハリーせんせの一番弟子・シゲさん。2009年6月 28日, dans ●掲載誌 | lien permanent
■ 「山玄茶」 2009年6月のお昼コース |
●豆乳のプリン、うに、おくら、花穂紫蘇、わさび、すだちのジュレ。さわやかな先附で始まります。
●お椀も涼しげ。鱧しんじょう、賀茂茄子の油煮=揚げて炊いたもの。つる菜、黄にら、白髪ねぎ、じゅんさい、丸仕立て(=生姜とお酒入り、すっぽん鍋みたいだから)。
●お造りはサラダ仕立て。鱧の焼霜に、かつおたたきと鯛。サラダはレタス、玉ねぎ、アンディーヴ、ベビーリーフ、胡麻、干しにんにくも。
●こうしてちり酢を回しかけていただきます。
●焼き物は時鮭の酒塩焼き。ブロッコリーに黄身酢。時鮭、すごく脂ですごく味濃いです。
●盛りだくさん、いつも楽しみな八寸です。○ガラスにうに、ずいき、ほうれん草、もみのり、すだちのきいただしまで美味/○新ごぼうのささがき。大徳寺麩と胡麻和え、松の実/○玉子しんじょう、チーズ入りスフレ風/○鯖寿司、愛媛の生鯖を塩と酢で締めたもの。プリプリした鯖の小袖寿司/○鯵の南蛮漬/○北海道のとうもろこしの醤油焼き/○丸十、シナモンパウダー/○胡麻豆腐の天ぷら、万願寺唐辛子の天ぷら。
●炊き合せ。赤い近江こんにゃく、丸いのが鴨肉のたたき寄せ(中に粉山椒、白味噌、卵黄)、冬瓜、小松菜、お揚げ。薄あん。品よいです。けれど山椒の香り鮮やか。
●待望のご飯です。夢に見るご飯ね。ご主人の増田伸彦さんです。うまく炊けたかな?
●これがふるふるで、よく固まったなあというくらいの、ぎりぎりの柔らかさです。カップに流さずに棹形にふるふるに作るのがいいのだと。 ・・・というわけで、お昼の5500円、完璧なコースでした。<(_ _)>2009年6月 27日, dans 京都 和食 | lien permanent
■ 「祇園おかだ」 夏のアラカルト |
■ すでに1週間ほどたちましたが「祇園おかだ」さんのアラカルトです。ひとりで伺って、今の季節のほんとーに欲しいものだけを1時間くらいでどどどといただいた、勝手気ままな割烹の夜です。●先附に、これはお店から出てくるもので、帆立にいちぢくワイン煮になすやパプリカやペコロスを重ねたもの。
●にゅうめんで締め。おだしっけが最後にあるとうれしいです。好きに食べてシンプルで楽ちんで、こういう食事がしばしばできたら本当に幸せです。勝手なもんで、流れに身を任せてコースを食べることが最高の幸せ~と思う日もあれば、好き勝手がうれし~という日もあり、フレンチを毎日食べたい時もあれば、季節の食材が出揃った頃は和食を毎日食べたいとなります。で、その全部が高レヴェルでかなうのが京都とか東京などの都市だから、ほんと街暮らしはいいです。わたしは1日も都会を離れられません。そしてわたしは東京へ行きたくてメラメラしていて、来週の東京行きを決めちゃったわ☆☆☆仕事の打ち合わせやらご挨拶やらたくさん、そしてフレンチを食べるのだわ。うはは。2009年6月 26日, dans 京都 和食 | lien permanent
■ お騒がせすみません<(_ _)> |
■ あ~、お見舞いメールたくさんいただいてしまいました。ありがとうございます。夏に一度ぶっ倒れるのは定例でしょうがないみたいです。すべてほうりだして眠り続けて、ほんとさぼりました<(_ _)> 栄養過多だけど睡眠不足なんですよね。恥ずかしい。2009年6月 26日, | lien permanent
■ 週末の夕方早くから、「トレフルドール」 |
■ 全国100万人の読者の皆さま、以前データ変更のお知らせの回ですでに掲載したかと思いますが、六角富小路のバー、「トレフルドール」が先ごろから土日は16:30~オープンとなり、粋なことです。わたしは飲み歩く方ではありませんが、でも覚えておけばいつか便利だわ♪ って思っていたら、先週の週末、小学館「和樂」の精鋭チームが京都に来たる。夕方ほんの30分でも会いましょうって、撮影を終えた石塚晶子さんたちを17時過ぎ、こちらにお誘いしちゃったのでした。外はまだ明るいのにカクテルを前にしばしおしゃべりしていい感じ。わたしは別の約束の食事の前だったので、アペリティフになるようなものをとすももの酸味のカクテルをいただいて、すーっとさわやか。1時間もいなかったけれど、どははと笑えて楽しくて、お目にかかった方々とすてきな場所に感謝。2009年6月 26日, dans ■「京都 美味案内」データ変更, 京都 バー | lien permanent
■ 「風枝」の冷たいメニュー |
■ あまりに割烹が続くと図も似てきちゃうかな~と思って、気分転換に、しばらく前に伺った「風枝」さんを挟むことにします。涼しい杏仁豆腐です。お昼の食後用サイズです。ふるふる加減わかるかしらん、柔らか過ぎることなく形を保っています。杏仁豆腐、ブランマンジェ、パンナコッタ・・・この手のデセール、わたしは無条件降伏的に好きです。2009年6月 25日, dans 京都 中華・ラーメン | lien permanent
★メールをお送り下さる読者の皆さまへ<(_ _)> |
■ 全国100万人の読者の皆さま、いつもご愛読いただきありがとうございます。本をお買い上げいただいた方々にも、心から御礼申し上げます。本日は、メールに関して少しお詫びです。いただくメールはありがたく全部拝読しておりますが、もうほんと、お返事しきれないほどあふれていて、すぐに返信できないこと、お許しください。できるものから少しずつ・・・。万が一できなくても、どうか気を悪くなさらないでください。とてもうれしく拝見しています。お返事しきれないならアドレスを出すのはやめようかな~とも思案するのですが、それでも、●すごくありがたいご指摘やお知恵をいただく、●久しぶりの友人からの連絡、●うれしい出会い(たくさん知り合いと友達ができました)など、いいことがものすごくたくさんあるのです。どうぞご理解いただきますよう、お願い申し上げます。2009年6月 25日, dans ★メールをお送り下さる方々へ | lien permanent
■ 「日本料理とくを」で気楽アラカルトの夜 |
■ 先週の終わり、東京の京都館にお勤めになる岩城千恵子さんと、京都リビング新聞社の藤田晶子さんという、まばゆいキラキラ☆☆☆ゴージャスなメンバーで夕食となり、選んだのは「日本料理とくを」さんでした。月に一度の京都お里帰りの千恵子さんには特に、自由に選べるアラカルトがいいのではないかしらん~? そして、わたしもアラカルトが楽~♪ というのが本当のところで。まずはいつもの3点盛りの先附です。●鱧の翡翠寄せ、丹波の黒豆の生湯葉とうに、蛸のやわらか煮。生湯葉とりわけ美味でした。わたしは蛸は要らんので、すごくごめんなさいの気持ちで箸をつけず置いておいたのですが、「あ、江里さん蛸ダメでしたか? 僕も蛸アレルギーです」って徳尾さん言ったから拍子抜けしたというか、気が楽になりました。わたしは蛸のヴィジュアルと食感が好きじゃないけれど、でも食べようと思えば食べられるのです。でも徳尾さんは蛸で本当に身体的にアレルギー症状が出るのだと。甲殻類(=海老や蟹など)アレルギーってよく聞くけれど、蛸アレルギーは聞いたの初めてで、いろいろあるなあと。
●鮎の塩焼き。ひとり2尾とお願いして焼いていただき、
●香ばしくて塩気ほどよくていい感じ。たで酢まろやかでした。くいくい飲めました。
●白ずいき吉野煮。ずいきしゃりしゃりと、たっぷりたっぷりで大満足。今の時季食べずにいつ食べるう?
●賀茂茄子揚げ出し。油ものも摂取して、体力をつけましょう! (・・・って、つき過ぎているのだけど。)
●山葵で食べる和風ステーキ。これもマストです。脂みの少ない、けれど旨みたっぷりの牛肉です。山葵と塩味ですっきりしたおいしさです。他のお皿との調和をひとりくずすことなく、和食店でいただくにふさわしい肉です。
●すっぽん雑炊。3人いるのですもの~、ゴージャスなメンバーなんですもの~、すっぽんのお雑炊いただいてもいいと思うわ。ぐつぐつの煮え煮え状態で来ました。思わず動画撮ったくらい、ずーっとぐつぐつしていました。
●すっぽんスープにとろりんと玉子の雑炊、これはほんとーに滋味に満ちて、身体に染み入るという感じで美味でした。締めにこの贅沢感、よかったわ♪ ●添えられたお漬物。
●デセールには「とくを」さんのオリジナル、白味噌シャーベットです。よくこの味出せたなーと思います。「とくを」さんにいらしたら、これはぜひ味わってみてください。優しく甘くて、でも少し塩味で、すーっと冷たくて、余韻さわやか。夏の間これだけ店頭売りされてもはやるだろうな~。思い出してもまたいただきたいです。
●女将の小百合さんの手書きのお品書きです。好きにいただけるアラカルト、シンプルなようで技のあるお皿が量もほどよくいただけて、ばしーっとおいしくて、すっかり満足いたしました。女王さまなど華麗なおねえさま方のお買い物話がまた夢を見ているようにすてきで、けれどかなり笑えて・・・楽しませていただいた夜でした<(_ _)>2009年6月 24日, dans 京都 和食 | lien permanent
■ 「陶然亭」の初夏のコース |
■ 全国100万人の読者の皆さま、いつもご愛読ありがとうございます。100万人の皆さまのうち、半分としても、50万人くらいの方は、「京都 美味案内」をご購入いただいたでしょうか~(笑)? まことにありがとうございます~<(_ _)> いずれにしても、本をお手元にお持ちの方にお知らせしたいのですが、祇園・新門前通の「陶然亭」は、店内美麗だし、すてきなコースがいただけておすすめだということです。わたしの本で、このお店は実は後半のモノクロページに文字情報のみで掲載されているのですが(p76)、これは決してカラーページよりも一段魅力が乏しいということではありません。諸般の都合で(純粋にページ数や時間の問題で)カラーで掲載できず、残念に思っているお店のひとつです。他にも同様の例がいくつもありまして、コンパクトに100ページに情報を詰めに詰めましたが、次の本ではもう少しゆったり見せられればいいなと思っています。さて「陶然亭」です。先週の後半、つくばよりYuko さん来たる。2か月に一度くらいの頻度でもって京都に通って来られる方で、「京都に来た~♪」という喜びにあふれているから、わたしも一緒にうれしくなるのです。1万円のコースで、●稲庭そうめん、温泉たまご。たたきおくら、新れんこん、みょうが、海ぶどう、花穂紫蘇。
●ガラス皿はグラススタジオのものか !? と思ったのだけど違って、沖縄のガラスでした。2009年6月 23日, dans 京都 和食 | lien permanent
■ シンプルあんみつ/この後また、和食が続きます。 |
■ 昨日は頑張ってせっせと3本アップしたというのに、今日は実人生に振り回されて(振り回って?)まだ何もできておらずです。和食の画像がわんわんとあふれているのだけれど、しばし待っていてください・・・●写真は読者の皆さまもわりとおなじみ、「月ヶ瀬」堺町店の、ごくシンプルあんみつです。「ごくシンプルあんみつ!」 と注文して出てくるものではなく、ある夕方、求肥やフルーツを抜きにしていただいたものです。求肥やフルーツも大好きなんだけど、「お腹はいっぱい!けれどもほんとーにあんみつ食べたい!」だった瞬間があって、こしあん(=ピュレダズキ)、寒天、黒蜜、豆と、本当に食べたい要素だけで作っていただいたわけです。満腹と言いながら、あきれた食い意地でごめん<(_ _)> でもおいしかった・・・ちょっと行き慣れないところに試食に行った帰りだったのです。これですっかり心の平安を取り戻しました。<(_ _)>2009年6月 22日, dans 京都 スイーツ | lien permanent